全然、美味しくありませんでした、肉屋の友人もご立腹の御様子でした…。 無理もありません、だって、以前、その友人のお肉屋さんで販売していたベジョータとは掛け離れたレベルの代物でしたから、本当のベジョータは野味がそのまんま上品な美味しさになっていて、脂身なんかも甘くって口に入れると溶ける様に崩れる感じなのですが、このお肉は野味の様なもっさりとしたものが肉の癖みたいに感じる物ですから、こんなものはない方が逆に良い位です。 そんなこんなで、肉屋の友人に内緒で購入して食べたにも関わらず、何故か、肉屋の友人もご立腹なのです。。。

安くって、美味しい、良い焼酎だと思ってます。 変な、高い焼酎買う事無いんです、某有名焼酎メーカーの方がちゃんと言っているんです。 うちはプレミア価格になっていない、自社の設定した標準価格に見合った価値のものを作っているんです、それにプレミアが付いてしまって、高く取引されている事には、困惑している、と言う様な事を。 つまり、妙なプレミア価格を作り出しているものは世の中のミーハー連中の価値観の反映である事は多分に有る訳ですから、そんなものにお金を払わない様にするべきなんです。

解凍後に、少しだけ焼いて食べると断然美味しく頂けます。 以前にも購入させて頂いていて、その時は解凍してそのまま頂いたのですが、それでも納得出来るものでした。 基本的には冷凍物はイマイチだと思っていましたから、その事も含めても充分に美味しいと思ったのですが、今回、少し焼いてみる事を思いついて、そうしてみたら、これが大正解でした。 雲泥の差ですから、是非、お試し下さいませよね。

安くって、美味しいです。 変に、金賞受賞ワインなんかにこだわって買い物しても、殆ど、こんな感じだと思います。 改めて、日本人のそういうセンスから影響を受けない方が良いと思いましたね。 大体、まずいラーメン屋に行列を作るセンスの人達と、同様の感性の人達が金賞受賞などに振り回される人達だと思います。 ちなみに、僕も良く金賞ワインを買ってました…。

グレンドロナックの１２年はとてもコスパが良いウイスキーだと思います。 数年前はもう少し安かったので、更にいい感じだったのですが近頃のウイスキー価格の高騰の始まりの頃に少し価格が上がりましたが、結局、その後に全体的に美味しいものは上がって行きましたのでバランス的にコスパの良さは有ると思います。 もっと上がる前に二本買っておきました。

コストパフォーマンスが大変良いです。 鯨はあちらこちらの店舗売りで色々、見たり、買ったりして来ましたが、まるげいさんのコスパが一番良いと思います。 関東より関西の方が根付いているように、思ってましたが、何となく、そういう事実も背景にある様な気がします。 次は尾の身を買わせて頂きたく思いますので、又、美味しいヤツをお願いしますね。

コスパが良いお酒です。 価格に対して、高級感が有る、シェリー感を良く感じる事が出来るし、のみならず、全体的な味のバランスがとても良いです。 普通のタラモアデューの１２年もスパイシー感のバランスがとても良く、やはり、全体的なまとまりが美味しいものでしたから、このメーカーは、そうゆうセンスがしっかりしている事が分かります。

色んな出来が有るのかも知れないし、自分の味覚のムラかも知れないけど、前に飲んだやつの方が、いちいち美味しかった様に思えた、同じような所も多分に有るんだが、なんか、薄味を感じました、その分、リッチさが無いので構成の中のメリハリからの口中の展開が乏しいものだった様に思います。 まぁ、でも、まぁまぁかな。

鮮度：非常に良い、大きさ：普通

この尾の身は肉部分がスカスカでした。 安いベーコン的な味にしかなっていません、今まで食べて来た尾の身は肉部分がしっかりしている事で脂身の甘さなんかとしっかりした旨味を味わうものでしたが、この尾の身はそれがない！ 価格を考えたらコスパ最悪です。 此処の赤身は良いだけに残念でした。

香り：普通、苦味：強い、酸味：普通

割引やポイント還元等で凄い安かったんですけど、両方共に味はイマイチでした。 特に銀の方は苦みが強すぎて全然、美味しいとは思えません、試しに薄めに入れてみましたが苦みが立ちすぎているのが良く分かりました。 リピートは有り得ないですね、、、お店の感じは良いだけに残念です。