耐久性：普通

Archer AX80、Deco XE75と併用してます。 Deco XE75とX50を単体で比較すると、wifi6機器を繋いだ場合では速度も電波範囲も20%増しでXE75のほうが良いようです。 ただ、XE75は現状wifi5機器で満足なパフォーマンスが得られません(下りが異常に遅い)ので、wifi5機器に限るとX50の圧勝になります。 Archer AX80との比較だと、wifi6でもwifi5でも、範囲も速度もAX80のほうが2割増で良い(値段相応？)ため、単体で使うのであればX50を選ぶ理由は無いと思います。ただ、我が家の隣にある母屋にもメッシュを展開しようとすると、AX80とRE705中継機の組み合わせでは電波が弱い警告が出て下り70Mくらいになってしまったのですが、XE75とX50の組み合わせでは下り100M越えて安定しています。 Etherバックホールも使えますし、やはり広い範囲にメッシュを構築するのであればDeco シリーズが良さそうです。 ただし、電波がそこそこ強めの範囲ではAX80とRE705の方が速かったです。 で、1ヶ月前に買った時からアダプターがふた回りは小さくなっていました。

耐久性：壊れにくい

コーヒーをドリップで入れるようになり、注ぎ口が細くなっているケトルを探していました。 デロンギ、ティファール、バルミューダ、山善あたりを候補にしていましたが、店舗で見てみたら、デロンギ、ティファール、山善は蓋が固すぎるのと開閉する時の操作感が安っぽくて候補から外しました。 こちらのメーカー"SIROCA"は全く考えてなかった(知らなかった)のですが、蓋が固くないのと開閉時の操作感も悪くなく、全体の質感も良かったので決めました。 使ってみて、他の方のレビューにもある通り、ボタンのタッチセンサーが押しても反応しない事がるのと、温度設定が少し分かりにくくて操作性はイマイチかも。慣れが必要です。 あと、使っていない時もずっと温度を表示してくれるのは何故？と思いましたが、煮沸させてから覚ます時は温度が分かった方が良いのと、使って無い時は室温計になるので、別に良いかとなりました。 沸かしている時の温度が分かるのは非常に良くて、なるべく熱いお湯でドリップしたらいつもより美味しくコーヒーを入れられている感じです。 デザインや質感は良く、見栄えがしますし、見ているとコーヒーが、飲みたくなります。

子供がミニバスを始めたので購入しました。 決めるまで、ボードがアクリルの方がいいのかなとか、ポールがボードのすぐ下にあるとレイアップの連絡で邪魔になるのかなとか、かなり悩みましたが、家でそこまでマジでやることもないだろうと思い、これにしました。 早速使っていますが、ボードの跳ね返りも適度(これ以上跳ね返るとガレージの車に当たりそう)ですし、グラグラ揺れるような事も無いので、必要にして十分な感じです。 レイアップも自分がやってましたが、ポールは気になりませんでした。たぶん、一人でシュート練習する分には問題に無いのだろうと思います。 ボードが思ったより安っぽい気がしましたが、組み立ててしまったら気になりませんでした。 ボードを固定するのがリングの付け根だけなのも、最初は大丈夫？と思ったのですが、結構頑丈みたいでボールが端に当たってもちゃんと跳ね返ってきます。 逆に、もっと固定してしまうと支柱がグラつく原因になったり、跳ね返りも強くなりそうなので、これはこれで考えられているのだろうと思いました。 見た目も良く、これにして正解だったと思います。

アウトランダーGN0Wで問題なく使えました。 Ottocast U2-PLUSからの買い替えで、まだ使い始めて間もないですが、動きはこちらのほうが若干スムーズに感じます。 最初に起動した時も、Ottocastのように起動しなくてドキドキするような事もなく、すんなり起動しましたた。 ただ。画面の使い勝手はOttocastのほうが使いやすかったかもしれません。 ホーム画面が時計や天気のガジェットで隙間がなくて（カスタマイズも出来ない？）、よく使うアプリのアイコンを置けませんでした。 仕方ないのでスクロールして隣の画面スペースによく使うアプリを並べました。 あとは起動画面のメーカーロゴがウザい（変更可能？）かな。 ファームウェアアップデートがPC使わないと出来ないのは煩わしいですが、これは他の製品も同じかと思います。

同乗者がシートベルトを外す時に雑に扱って内装にキズが付きそうなので、精神衛生上良くなく、購入してみました。 両目テープと縫うのと、二つの方法で取り付けできますが、とりあえず簡単な両面テープで取り付けてみました。 フィッティングは気持ち弛緩めな感じなので、両目テープの方がしっかり止まるかもしれません。 ただ、ピッタリ付けないと両目テープの端がはみ出るので、両目テープの幅を少し切って狭くした方が良さそうでした。 サラサラとした触り心地の皮で、質感良いのでお勧めです。 →翌日、隙間無く取り付けた筈なのに接合部に1.5mm程隙間が出来ていました。両面テープがはみ出た事もあり、市販の1cm幅の両面テープで施行し直した所、後で隙間が開く事も無く、取り付けできました。 付属の両面テープは少し弱いかもしれません。

テレワークで腰痛になり、イスを何とかしようと思って探していました。ゲーミングチェアは全く想定していませんでしたが、店舗で座ってみたら思いのほか良かったので購入しました。 組み立ては少し大変でしたが、さすがの座り心地で、腰痛も軽減されました。 リクライニング機構やロッキング機構は、コストを抑える為か少し安っぽい感じがしますが、座面や肘掛けなど、手に触れる部分はちゃんと質感良く作られているなで、普段は気にならないです。 総じて、満足です。買って良かった。 店舗にはほぼ全モデルがあったと思いますが、結構モデルによってサイズが違うようで、座ってしっくり来たのはこのモデルだけでした。 ※自分は身長が180ちょっとあって大柄です。 これから購入を検討されている方は実際に座ってみた方が良いと思います。

犬を飼っているので、フローリングの上にサンコーの吸着カーペットを引いています。 剥がして洗う事も可能ではありますが、１枚１枚洗うのも大変なのでコチラを購入。 良い具合に汚れも匂いも落とせました。 吸込力が悪いようなコメントもありますが、私は全く気になりませんでした。 ヘッドを垂直になるくらい起こして使うのがコツかもしれません。 とはいえ掃除した後に水気は残りますので、バスタオルで水気を吸わせ、扇風機をあてておけば１時間くらいで乾きました。 音も普通の掃除機と同じくらいですし、気になるのは汚水タンクの容量が小さくて思ったより小まめに捨てないといけないくらいでした。 今後も活躍してくれそうです。

もうWindowsのPCは要らないと思っていましたが、ipadでは買い切り版のOfficeが使えず、タブレットっぽいPCなら良いかと思ってこちらにしてみました。 タッチパネルの感度が悪くて操作感がイマイチなのと、Windowsの画面だとやはりキーボード＋マウスのほうが操作がしやすくて、結局キーボードも購入。 かなり重さもあるし、ipadみたいに手軽に使うかんじにはなりませんでした。 まあ、キーボードとペンを使うとかなり使い勝手は良いので、斬新的な感じは無かったですがWindows PCとして役立ってくれると思う。 あて、CPUのせいか、ちょっと動作がもっさりしているかも？

バッファロー WXR-6000AX12Pを使っていて、近くも遠くも速くなるのではと、淡い期待を込めて購入してみました。6GHz帯も同じSSIDで運用できるのも魅力でした。 ただ、残念ながら近くでも遠くでもWXR-6000AX12Pの方が上りも下りも10％くらい速いという結果に。 電波強度を見てもその通りの状態で、これでは意味が無いので元に戻しました。 WXR-6000AX12Pの外付アンテナはダテじゃなかったということか。 デザインはスッキリしていてこちらの方が良いが、パフォーマンスを追求すりならバッファローの方が良いようです。値段も安いしね。