初めてフローター買いました。比較的、大きめのフィールドで使う事を考慮してオール付きを選びました。ウェーダー、ライフジャケットは持っていたので、直ぐに始められました。 とりあえず足ヒレ無しで使ってみましたが、足ヒレ無しでは、ほぼ動けなかったのと、クランク、スピナベを使うと、リーリングの抵抗で結構動いてしまったので、足ヒレは必須だと痛感しました。 セットの電動ポンプはとりあえず使ってないです。付属の足踏みポンプで5、6分で膨らませられるので。プレッシャーゲージの使い方がイマイチ分からず、（付けても針が動かない）足踏みポンプがやや重くなったところで、やめてます。当方、体重70キログラムですが、問題無く使用できました。 追記： プレッシャーゲージの件ですが、単純に空気の充填量が足りず、圧が足りないだけでした。足踏みポンプが少し重くなったところから、10回くらいでメモリが動き出す感じでした

約30年物の逆反りヘタリノーマルリーフから交換しました。当方この手の作業（他車種ですが、コイルの交換はした事がある）を初めてしましたが、要領が得ない＋固着、サビに苦労しました。定番のリヤのピボットの固着もあり、切断、急遽手配したので、サンダーか金鋸と前後四ヶ所のボルトナットは保険で準備しておいた方が良いと感じました。それと馬二脚、フロアジャッキ二台を使用したので、これくらいは無いと作業がキツイ感じですね。 箱を開けると各種書類とパンフレットとステッカーが入っていたので、ついでに取説が有れば良かったかなと思います。 シャックルが元から付いていたので、後日ショックとブレーキホースとついでにブレーキパッドを交換する予定です。ブッシュは所々再利用したり新たに用意した物を使いました。 乗り心地は以前より良くなった気がします。

YouTube、SNSなどでお馴染み（？）の著者。この方の本は、コレが初めてでした。ライフスタイルや言動から、かなり尖った人物なのは想像できましたが、内容は、かなりまともだし、筋も通っていると感じました。 パッと見は田舎に移住する為の参考本。確かにケースとして参考にもなるし、ハウツーとしても沢山あるし、何より実体験なので説得力がある。 そして、終盤になるにつれて、人間としての真意や確信をつき、環境問題（SDGs？）、社会問題にまでも普及していて、自分の考えにも近かったので評価も高くなった感じです。 ちなみに当方は、自給自足とか田舎生活は、究極の行き着く先と考えていて、自給自足も移住を実行する為にこの本を購入したのではなく、ただの興味本位です

田舎在住の為、近くにバッテリー交換出来るところが無かったので助かりました。交通費よりも安くバッテリー交換出来たし、しかも道具とマニュアル付きでこの値段はかなり安いと思います。 マニュアルは項目が多くて若干なえましたが、とても丁寧に書かれているので項目が多くなっていただけでした。強いて言うならばバッテリーの両面テープを剥がす手順が解釈しずらかったです。（当方は無事成功しましたが、失敗した時の対処法も書いてありました。） ついでにうん万円もするハイテク機器の中身が覗けて良かったです。

アニメ→電子書籍（二巻無料）→単行本という流れで来ました。 好き嫌いがあると思いますが、基本バトル系の漫画しか読まない当方ですが、すっかり魅了されて、一気読みしました。個々に立ったキャラ、手数の多い複線からの回収、予想のつかない展開、絵も上手い（と当方は思います。）、そして光るセンス、ほぼ非の打ちどころが無く、面白かったです。 今までに無いジャンル（自分が知らないだけ？）のテーマ（ラジオ）で、この先の展開も想像がつかないので、これからもとても楽しみです！

数年振りに購入しました。印象として、薄くなったなー、と。現在進行形で、日本におけるドリフト文化が衰退していっている事が、その点からも見て取れました。まぁ、もうすぐ休刊になる訳も納得です。 内容的には、まぁ、普通と言うか…。マンネリと言ってしまえば、そうなのですが、良くも悪くも目を引くモノは無かったかなと。（そりゃそうだ。ドリフトは愚か、この国では車産業自体が衰退していってるんだから…）

窓を１/3空けても雨が防げそうなので、雨の日の空調、曇り対策になりそうです。 かなりワイドな商品だったので見た目が心配でしたがなかなか良いマッチングでした。 普段車作業しない方でも一時間くらいで取り付けられると思います。ただ、ネジとボルトがかなり小さいので施工の際窓の隙間に落とすと取り出すのがまあまあめんどくさそうです。 予備でネジとボルトが２セットあるので最悪取り付けは出来ます。

最初に付けてみたスプレー缶がヌズル（？）の比較的大きな物だったので、パチっと付けた瞬間にスプレーが噴射して焦りました。 ※押すところが大きいので、内部が触れる為、勝手に噴射しました。そもそもこのタイプのスプレー缶だと手はほとんど汚れないので、こな商品は必要ないです。 比較的リーズナブルなもので、直径1センチくらいのノズルのものではとても良いです。 トリガーは少し固かったです。

あまりにもお安かったので、折れたり、使えなかったりするかと思いましたが、バッチリ使えました。チャック（？）は持っていなかったので、モンキーレンチで代用しました。 折れたボルトに穴を空けて、ハンマーで打ち込んで、三本ボルトを抜いた感じ、本品のスクリュー部の塗装が剥げた感じです。 ケースがフニャフニャで、常に隙間があるのが唯一の不満ですが、値段を考えればそんなものかと思います

以前にiPhone6のバッテリー交換をした事があり、その時は、結構余裕だったので、今回も挑んだのですが、11になり、部品（ネジ）点数が数倍になり、種類もかなり増えていた気がします。 しっかりとした部品管理（ネジ）をしないと、組み立て時に沼る（自分は沼りました）と思います。 肝心のバッテリーは、交換前よりは持ちますが、それでも新品よりは、劣ってる気がします