耐久性：普通、音質：非常に良い

3FはGoogleなので2FはAlexaにしました、どちらも部屋の区別できますが 2Fの明かり、3Fのあかり など単語が長くなるのが嫌でシステム自体を分けました 案外GoogleとAlexaを間違うことも無く、短いワードでON/OFFできているので満足です ちなみに、AppleのSiriを使った家電コントロールからの乗り換えです 最初はSiriでもできるかな？と思って、ある程度はできたんですが、あまりにSiriのHOME連携のバカさ加減に気が狂いそうになって諦めました、ここまでSiriが家電コントロールが下手なのかと愕然としました Google/Alexaが70点ぐらいだとするとSiriは10点以下です AppleTVとかMusicにも言えますが、Appleってハードは良いけどソフト的な全サービス・アプリがダメですよね それは知ってたつもりだったんですけど、Siriに期待した自分がバカでした（判っていたはずなのに、また騙された） もしもApple製品持っている人でスマートリモコンを購入する方は「Siri対応」は無視で良いです GoogleとAlexaの2対応（まぁIFTTTの3対応）ダケ考慮すればOKです

耐久性：普通、使い心地：良い

2016年6月に旧モデル（といってもかなり前のABF-6215）を購入して年に200回前後使ってましたが 負荷が掛からなくなりトレーニングにならないので買い換えました そこで初めて気が付いたのが "連続使用時間" ・・・ えっ？ 前のモデル30分が限界でした しかし 40分～60分 で利用してました だって別に分数に上限ないんだもん、30分が限界なら30分以上設定できなければいいのにいくらでも増やせるんだよ といっても9年以上ですからね、9年持った時点で 30分制限 は推奨であって絶対じゃない 30分以上だから短命という感じでもなさそうです 今度は60分モデルにしようかと思ったんですが・・・　重い 3Fに持っていくのに30Kg越えはさすがに泣きが入る ということとで負荷を上げて30分でと 完全な後継機のこれにしました んで、同じく30分以上の設定ができます（推奨ということで んで、変わったのは表示パネルですが 角度がねもっと上を向いてほしいかんじ まぁ見えないワケないけど ただね、この機種 kinomap 対応なんです、Bluetooth(BT) で連動するのでそっちを使う場合はパネルは "BT" しか表示されないのでどうでもいいかなとｗ

サイズ：少し大きめ、品質：良い、履き心地：良い、履きやすさ：悪い

サイズは、ハイカットでくるぶしで固定するので多少の差はカバーできます 重量はかなり軽いです、軽量に特化した靴を除けばハイカットでは最軽量の部類に入ります インソールは素晴らしいですね、デフォルト状態でこのレベルが採用されているのはうれしいです サイドジッパーも良いですね、フロントジッパー式は紐が無いので締め付けの自由度が無く 紐＋ジッパーが最適解だと思います ただし、紐がメインのため履きにくさはありますジッパーを下げても靴へらが無いと困難です 脱ぐのも同様 クッション性はほとんどないですね、その分長く持ちそうですがそこは期待しないほうが良いです 衝撃が結構ストレートに伝わってきます（アシックスなどのカジュアル系と比較） グリップ力は低いです街歩き用といっても、もう少しグリップ力が有っても良いと思います そのため、ハイキング・トレッキングは辞めたほうが良いでしょう 凸凹はありますが、平面率が高く突起の高低差3㎜弱なのでパターンとしては弱いです 紳士靴のようなフラットよりはマシですが平面的なパターンです ビブラムとは言いませんが雨用パターンに変更してほしいですね 全体としては良くまとまってる良い靴だと思います

耐久性：普通

EOL（サポート終了）で去年12月に脆弱性警告もでており、スマートプラグ（リモートで電源ON/FFするデバイス）の為だけに使っているので、安価なので良いとコレに決めた とくに問題なく前と同じ感じにPPPoEできたが、ファームウェアアップグレード（当然リモート）したらPPPoEは成功してるがインターネットとが全くアクセスできない、電源再投入を何度も試すが数時間してもダメなので 工場初期リセットを行い、再度PPPoE設定からやり直して復旧した 今回がたまたまなのか、ファームウェアアップデートのたびに同じことが起きるのかはわからない とりあえず現状では鉄板・初心者向きとは言えないかな あと、脆弱性で問題のあるリモートをスマホアプリが有効化を聞いてくるのは正直まちがって有効にしそうなので辞めてほしい 公式でも無効推奨らしいので、ファームウェアが最新であっても不要なら有効にしたくない というか、家庭用のルーターにリモート管理機能なんて必要なのか自分的には「要らんだろ、そもそも外しとけ」と感じた（良かれと思って実装するのは良いが、だれがどう見てもバックドア：脆弱性なのにね）

耐久性：普通

DVI以降のインタフェースは双方向でモニターの死活監視をする設計なので、切り替えるとEDID情報が失われて解像度がデフォルト値のVGAに戻り、リモートデスクトップ接続するとアイコン配置がズレたりめちゃくちゃになります そのため、DVI(DPもHDMI)の切り替え機はEDIDエミュレータ（記憶）機能が必須であり、安物の切り替え器はこれが無いので使い物になりません EDID記憶機というのも単体で売ってますがわりと高く、そんなの買うぐらいならこの2chを経由したほうがましです この製品の唯一の欠点は切り替えの実ボタンがなく、ホットキーのみな点です サンワさんの2chには独立スイッチがついてた時代もあるんですが、DVIモデルからはホットキーのみなのでそこだけが欠点です まぁ、ホットキーは慣れてしまえば問題ないんですが、サーバールームなどで別の人間が切り替えられない 説明書置いてもクイックリファレンスを24ポイントの大きな文字で貼っても「できない」と言い張る連中なので「バカでも判る」実ボタン式が良いですね

耐久性：普通

評価が難しい、限りなく5に近い4ですね（5にはできない） パターン（模様）が一般的なワッフルパターンに比べて曲が多いので ・はがれにくい（-1) ・カリカリと心地よい食感が楽しい(+0.5) といった感じです あと、液体を流し込む関係で溢れない液量は何度か体感して覚えないとダメですね 一般的な150gのホットケーキミックスで2.2枚分なので無理に1.1枚分流し込むと溢れます 0.2枚分はあきらめるか3枚目として焼くか、0.7枚分を3回にするか調整が必要です テフロン加工してありますが油は必要です、バターは焦げるので米油などを刷毛で塗るのが良いでしょう （はがれにくい中央部だけでも塗るといいでしょう） 1枚目は6分、2枚目以降は4分程度できれいに焼きあがります 水蒸気が出始めて2～3分 バターを塗って食べたい場合は、平面のトーストに比べて溶けにくいのでバターはレンジで加温してからのほうがいいでしょう（焼きたての上に固形のバターを落としても全然溶けません）

今どきは100均でもセット品で手に入りますが、仕事で毎日使うような場合100均のは信頼性に欠けて外れやすくバネも弱くなりやすいです、それでも消耗品として毎月交換するのも手ですかそれはそれで面倒だし、それで落下のリスクが減るかというと新品でも中古でも信頼性は「低い」ままなので、この部分のパーツは単品で安心できるものを使ってます 欲を言えば、スマホの落下防止クリップのように金属パーツとゴムを使用した強固なものなら300円出しても買うんですが見かけたことはありません やはり、名刺ケース・ホルダーの主流は首掛け式で胸ポケットにセットするのが少数派なのと、若干「それほど重要じゃない（スマホほど）」と考えられているのが原因でしょう 実際には、会社のセキュリティルームの開錠電子カードなどとても重要な、それこそ暗号化・リモートロックできるスマホ以上に無防備なカードを入れることも多いのに、市場ニーズと実際が乖離していると感じています

耐久性：普通、音：普通、効き：良い

電気式なのでクーラーの効いた場所に入ったら止める事ができます これが冷やす（冷凍）タイプだと放置するしかなく、行は良くても帰りが効果が無くなっています そういう意味で、電気式は使い勝手が良く長めのショッピング・散歩でも対応可能です また、冷やす位置も動脈に近い前側で「よくわかってる」と思います 気分的に首の後ろを冷やしたいところですが血流の流れがある側面の前部分を冷やすのが医学的に正しく 良くわからない謎グッツを売ってるサンコーレアモノにしては「ポイントを押さえている」素晴らしい冷却グッツだと思います 実際の使用感は残念ながら「涼しい」ではなく「無いよりマシ」というレベルですが、この猛暑ではどうしょもないですね でもあったほうが良いです、それだけは確かです またペルチェ式なので電源投入から数秒で冷却状態になるし野外では全く音が気になりません 家の中ではそれなりに風切り音は感じますが家の中で使うもんじゃないでしょう

耐久性：普通

コレガの同タイプにも使えます というかコレガがサンワのをOEMしてる時代の商品で当たり前ですが、本家サンワなので当然流用できます KVMでは他にエレコム・ラトックとあり、すべて使った経験上ラックマウント用はサンワ一択、それ以外はラトックが鉄板ですが、DVIはぎりぎりサンワ、HDMIは国産メーカー全滅という状況でDSUBまでの評価になります 今後はHDMIが一番シェアが高いので国産KVMは1から再設計しないと生き残れないでしょう 1ポート単価2千円もしない海外メーカーのHDMI-KVMですらEDID、多チャンネル音声対応できるのに国産は何やってんでしょうね、KVMの黄金期を思うと国産の低品質・低品位に涙が出てきます まぁ1ポート単価5千円を切れずに作ってる中で半額以下で販売されたらやる気が失せるのかもしれませんが、KVMの歴史を作ってきた国産メーカーとしての維持はないんですかね、悲しい限りです

リモートデスクトップ系のアプリはGoogleのもありますし、法人向けの有償のもありますがパフォーマンスで納得できる反応速度はコレだけです 元がゲームの操作から始まったソフトなのでセキュリティ機能は後付けなので穴はありますがパフォーマンス能力が優れているので細かい不具合は目をつぶれるレベルです 問題は、このリモートデスクトップアプリを標準と思って、別のリモートデスクトップを使った時のあまりの遅延にめまいがするという点です、法人向けで歴史のある～～ViewerとかMS-DOSの遺物かよ？と言いたくなる悲惨さで速度免の改良を20年ぐらいサボってるとしか思えないひどい代物です 他のAny～～とかも散々ですが、あの手の応答パフォーマンス改善をサボってる糞ソフトの悪影響で、まともな反応のリモートデスクトップソフトが偏見の目で見られるのが悲しいですね