「泥汚れはアルカリ洗剤だろう、そんなに代わりないでしょ??」と思いホームセンターオリジナルとか使ってましたが、泥が落ちない。 結局ウタマロ買ってゴシゴシして予洗いで落としてからサイド洗濯機回してましたが、かなり泥汚れは残る感じだったんだけど… この洗剤にはマジでビビった。 １０Ｌクラスのタライやバケツで50度くらいのお湯を張り2時間くらいつける。途中軽く攪拌するだけ、ゴシゴシ必要なし。 そのままバケツの中身ごと洗濯機に移して洗剤入れずに回せば泥汚れがすっかり落ちてしまう。 箱で買うと最低でも2kgで1700円と高いのでまずこのお試しで試してみるといい。 特にゴシゴシしてやってる人ほど即買いたくなるから。 ただし、 泥汚れだけ。 黄ばみとかは落ちなかった。 黄ばみとかは普通の洗濯洗剤の方が落ちるんじゃないかな。そう言う人はもう一回普通の洗濯洗剤で回せばいいんじゃないかと思う。

多分、矯正機能はないと思うので外したらまた被ってしまいますが、装着すれば剥いたままにしてくれます。 それだけでも十分。 （追記）装着して一ヶ月くらい お風呂で綺麗にする以外はずっと装着。 良い点、悪い点の個人的感想 良い点 ・むけてるからおしっこが皮膚に残らないので臭くならない 悪い点 ・ずっと気になる ・うつ伏せで寝るとポジションが決まらない ・毛を切っとかないと、絡んで痛い あと、これ割と重要なんですが、別にずっと剥けてたからといって行為が気持ち良くなったかと言うと別に変わりませんでした。 衛生面はとても良かったですが、装着感が気になりすぎて一旦外そうかなと思います。

ケラレも基本的には出ず予定通りの性能で実戦使用が楽しみです。 「基本的に」とは、実際少し使ってみて カメラの手ぶれ防止機構が動作した時にケラレが出ました。 自分は三脚で固定使用の予定なので、全く問題なさそうです。 実践使用してみての感想 カメラ自体にワイコン用のフォーカスモードがあるにも関わらず、左右の端がかなりピントがぼやけます。 どうしてもこのカメラで広角に撮らないといけない事情があるならともかく、正直このままでは使えないかなー、ってのが感想ですね。 iPhoneの広角モードで撮った方が綺麗だし、容量も少なく済んで良いんじゃないの？って思います。

面ファスナーが結構強力で脱着に一手間あります。 素材はがネオプレーンっぽい感じで裏面のグリップ力強めで結構しっかりホールドできますが、肩の形に形成されてるわけではなくストレート形状なので何か挟んだりして工夫がいると思います。 セットのアイスバッグLはサイズ通りかなり大きめです。 氷がかなり多量に入ります。 しっかり氷入れないと肩においても形がうまくいかず変に寄ってアイシングしたいところから外れてしまいます。 なので氷はしっかり入れてください。 アイスバッグは結露ほとんどしません。 さすが高いだけある。百均のとは大違い。

iPadで原神するために購入。 プレステのデュアルショックは コントローラーの左手の部分において左側に十時キーがあり、 その右にアナログスティックが有るのが許せなくて買いませんでした。 左側にアナログスティックあるの、最高。 最高に使いやすくて快適ですが、何点か難題が。 まず、元々の使い方のxboxの他に iOS機とWindows機しか使い道がないです。 新型なのでまだ8bitdo対応しておらず、プレステやスイッチで動かせません。 最初気がつかなくて、色々ファームウェアとか弄ってたら一台8bitdoのレシーバー壊しました　笑

正直、キャッチャーミットの革の頑丈さを舐めてました。 硬式の内野外野用のをいくつも片付けしてたので初キャッチャーミットやけど行けるやろ？って思ってたけど全く歯が立たなかったww まともに使えるまでひたすら揉む、叩くの繰り返しのなんと辛いことか スチーム2回入れたけどなかなか使えるレベルにならず 大人しく水揉みすればよかったと思いました。 スチーム、オイルと揉み、たたき、キャッチボールとひたすらやって試合で使えるレベルまで一月近くかかりました

最高の使い心地ですね。 純正、非純正の同等品を何本か使いましたが、 全部留め具、接続部がすぐに外れて毎回極限のイライラでした。普通の時計型ねーのかよ！って探してやっと見つけた即購入。 最高です。全然外れない。最初はまだ堅かったので使い心地悪かったですけど、 慣れていくと馴染んで全く装着感ないのに絶対外れない最高のスマートウォッチになりました。 なんかステマ的な感じになってしまってますが、使えばわかる。

音質：普通

ヘッドホン刺そうとイヤホンジャック探したら背面でした。 壁にくっつけて使用できません。 本来の用途がステージ向けとか、移動して使う用らしいので当然だと思いますが、譜面たてがオマケ程度の強度しかなく、とにかく弱い。 本の楽譜を保持する程度がやっと、そこで折り目をぐっとつけようとすると確実に壊れると思います。 正直、本の楽譜さえも微妙、重さに耐え切れるのかな？ 印刷した方が気が楽。