耐久性：普通、音：静か、風量：少し弱い、効き：悪い

【人勧センサー】トイレのドアを開け、中に入ろうとすると同時位にONとなり、すぐに温風が出てきます。良いです。 【温風運転モード】”弱”と”強”がありますが、差がわからないです。説明書には「”弱”→”強”にした場合、15秒後に”強”の運転モードに切替わる」と記載されていますが、何が変わったのかわからないです。 【総評】人感センサーの感度は満足ですが、運転モードの違いが体感出来ておらず、現在初期不良も疑い、”弱”と”強”の違いが何であるか　をショップさんに確認して頂いています。その回答をもって再評価したいと思います。（故障時→正常品で再評価、正常時→風量不足の為現状維持）。 【2/4追記】メーカーに問い合わせをして頂いていたショップさんから回答を頂きました。運転モードの”弱”と”強”は「風量」ではなく「その温度」とのこと。残念！私には風量不足でした。 なお、今回初めて購入させて頂きましたショップさんは、迅速な発送、および上記質問に関してメーカーへ確認をして頂いていますので、信頼できるショップさんだと思います（回答がわからない場合、メーカーに確認せずに”適当に回答”するショップもあると思いますので）。

耐久性：普通

【デザイン】 コロナワクチン接種に備え、瞬時に体温が測定出来る”瞬測体温計”の購入を考えていました。ただ多くに見られる”測定部(ヘッド部)が飛び出ているタイプ”だと、置いた時に高くなり不安定であり、倒して置く必要があると思ったので、ヘッド部が”コンパクトなタイプ”を探していました。 思った通り、液晶部分を上に置いても安定しており、高さも低いので、保管場所も選ばないです(横置きは不可)。 【性能＆精度】 この”赤外線温度計”は、基本表面温度を測定する製品で、脇の下などで測定する従来の”体温計”とは値にズレが生じると思っています。更生が出来るかも知れませんが、私は健康時のおでこの(表面)温度を測定し把握しておき、発熱時はその温度との差をもって、熱の有無や微熱、高熱の判断予定です。よって精度は重要視していないです（実際体温計との差は0.5℃あるかなという感じです）。 【総評】 ・瞬時に測定出来る為、便利ですし、上記にも記載しましたが健康時の表示温度を把握していれば問題ないと思います。 ・表示温度に0.1℃の精度を求める方には、お薦め出来ないかも知れません。 　（私が知らないだけで更生方法があるかも知れません）

【良かった点】 　・胡蝶蘭初心者の小生において、”大輪”が意味する大きさが分からず心配でしたが、受取側からとても立派な胡蝶蘭が届いたと連絡があり、杞憂に終わりました。しかし自分で実物を見ていない為、失礼を承知で受取側（親族）に胡蝶蘭の大きさを確認して貰ったところ、大きい物で横14.5cmとのこと。これでようやく安心出来ました！ 【残念だった点】 　・上記にも記載しましたが、”大輪”の具体的な大きさが記載されていなかった為、直接ショップに電話で確認。残念ながら〇〇cmという回答は得られず、送る側としては不安を抱きながらの購入となりました。△△cmとイメージが沸く寸法が記載されているショップさんもあるので、はなやかさんも記載して頂けると安心出来ると思いました。 【総評】 　・写真送付サービスもある為、購入側としてはある程度安心出来ると思いますが、正直、写真を見る限りは価格の割には残念な印象。ただ届いたばかりの為、つぼみが開花したら期待通りになることを願っています。よって現時点では★3個とし経過観察とさせて下さい。 [追記]10月上旬に39輪開花★4。綺麗ですが送り側としてはもうワンサイズアップでも良いかな。

【設置し易さ】フィルム剥がし（設置前）：裏の貼付面の透明フィルムが剥がし易い様にフィルムの左側に”タグ”がついており、それを使用すると簡単にフィルム剥がすことが出来る。 （設置時）：上記の方法で左側のフィルムを15cm位剥がし、その状態で設置場所に設置。剥がした個所を押し付けて固定し、残りのフィルムを一部剥がし、また押し付けて固定。それを繰り返すと簡単に設置が出来る。 【使い心地】表面は”薄い絨毯”の様な感じで、確かに滑りにくい。また階段表面の冷たさが直接伝わらないので暖かくて良い。 【耐久性】足で踏まれることによる”擦れ”や”ズレ”に対する耐久性は設置直後は判断出来ないが、期待したい。 【その他】製品は良いかも知れないが、梱包段ボールが製品より小さい為、折り曲げられていた。その為、中央部に折り曲げ痕がついていた。3日間程度、上から雑誌等の重しを載せて成型を試みたが完全とはならなかった。 【総評】やはり一番の心配は、上記【耐久性】と【その他】で記載した内容。特にマットの端がめくれ上がり、その裏面に埃が付着し浮いた状態のままとなることです（端が浮いた状態のままとなる）。よって☆-1としました。

2021年12月中旬に購入した互換バッテリに変えて、PC購入当初からインストールされている「バッテリ・リフレッシュ＆診断ツール」で確認したら、使用開始日が2016年3月29日（購入日より約5年8か月前！）と表示され驚いている。 確かに同ツールでのバッテリ性能は「良好です」と表示されたが、この互換バッテリに同封されていた「リチウムイオン電池を長持ちさせる方法」のグラフには、保存期間12か月で容量劣化度5～8%*＠50%放電＠20℃(*グラフからの目測)と示されている。徐々に劣化度の傾きが緩やかなグラフになっているが、約6年弱という保存期間を考えると、購入した現時点で一体何％劣化しているか不安である。 また同説明書には、「保証期間：1年間」とあるが、”正常な使用状況において故障した場合には無償交換します（劣化等は対象外）”とも記載されており、今回の約6年弱による劣化と使用開始からの劣化とを、どの様に識別し保障対象内/対象外と判断するのか（全て”劣化”と判断される？）。 診断ツールのミス判定か、互換品はこれが普通なのか、或いは純正品を購入すべきだったのか、半年後再レビュー予定。