洗顔用にと考えて購入する。 この桶にお湯を入れて、それで顔を洗うようにしている。 たしかに抗菌効果があるようだ。 きれいになる。 それに、疲れ目だったが、少しずつよくなった。 他にも使い道があると考えて、食器洗い用に使ってみる。 お湯を入れる。 汚れた食器やおはしを、そこに入れる。 スポンジでこする。で、水道の水で流す。 これで、きれいになる。洗剤を使わなくてもよい。 しかし、油のぬるっとしたものまでは、とれない。 油汚れでは、洗剤を使う。 あと、洗たくにも使ってみる。 お湯をためる。 汚れた上服、シャツ、パンツ、くつしたなどを入れる。 で、手で２分くらいかくはんする。 で、手でギュッとしぼる。で、干す。 これで、まぁまぁきれいにはなる。 しかし、とれない汚れは残る。 洗たくは、洗たく機で洗剤を使う方法にもどした。 洗たく機で洗って、脱水の前に洗たく物をとり出す。 で、銅製洗い桶のお湯に入れて、かくはんする。 で、手でしぼる。で、干す。 こうすると、洗たく物にこびりついている洗剤をとり除くことができる。 こんなふうに、いろいろな使い方で使っています。

この石臼20型を購入するかしないか、悩みに悩んだ。 重そうだしなぁ。 でも、購入することに決定。 取扱説明書はない。 まぁ、いい。 早速、小麦粒をひいてみることにする。 小麦粒は、前もって中華なべでいって、さましておく。 この小麦粒を、少しずつ石臼の投入口に投入しつつ、反時計回りに石臼をまわす。 カップ２分の１を粉にするのに、１時間はかかっている。 最初に出た粉はあらい。 あみに入れてふるう。 大きいものは残る。 残ったものを、もう一度投入して回す。 これが２度びき。 ３度びきで、少しあらいあみを、全部通ってくれる。 このかんじで、ライ麦粒、玄米、もち麦、たかきびをひく。 小麦粒が、一番回しにくかった。 それぞれの粉を、パンをつくる時に、大さじ１ほど入れる。 これで、石臼でひいた雑穀粉入りのパンができる。 石臼でひいた粉を入れた方が、風味がよくなっているように思われる。 レビューとしては、こんなかんじです。 なんとか使いこなしていこうと、思っています。

30cmの銅製なべを購入した。 30cmなべ用のふたがいる。 アルミ製のふつうのふたでいいのかもしれない。 しかし、銅製のなべなので、銅製のふたにしたい。 そう考えて、この製品を購入する。 30cm用銅ふたとある。 段付きの銅なべなので、段の所にはまると考えていた。 銅なべの直径は31cmである。 銅ふたの直径は31cmである。 銅ふたは段の上の所に、ぴったりはまる。 これでもいい。 ふたをしても、銅製のなべだと、そんなにふきこぼれることはない。 中火で大豆をたく時は、ふたをしていると、ふきこぼれる。 その時は弱火にする。 雑穀の入ったお米8合を、中火でたいても、ふきこぼれない。 銅製のふたを使った方が、具材に対する熱の入り具合が、よくなると思う。 こんな感じです。

銅製のやっとこ鍋、21cmを購入する。 内径210mm、深さ85mm 、板厚1.2mmとあった。 内径210mmは正しい。 板厚1.2mmは正しい。 しかし、深さは正確に計ると85mmではなく、95mmである。 寸法表記は、正確に表記してほしい。 無水鍋にすっぽり入る感じで使おうと、考えていた。 なので、大きすぎるとすっぽり入らない所だった。 しかし、無水鍋の内径は250mm、深さ105mmである。 なので、すっぽり入ってくれた。 なので、大丈夫だった。 これは、焼く時の使い方である。 煮物にも使った。 熱が均一に伝わるので、おいしくできる。 汚れがこびりつきにくい感がある。 なにかと使っていける料理道具と思う。 大事に使っていく。 こんな感じです。 どうもありがとう。

銅製の鍋を、これまで使ってこなかった。 こころみに、この銅製のプチパン、直径14cmを購入する。 朝に最近は、パンと豆乳をたべる。 この豆乳を温める時に、この銅製のプチパンを使う。 熱伝導がいいようだ。 少しくらいの銅と錫が析出するんだろう。 銅は必須ミネラルで、錫はそうではないが、問題はない。 煮物をつくる。 熱が均一に伝わるので、具材がやわらかくしあがる。 で、汚れがこびりつきにくい感がある。 銅の部分は、しばらく使うと、しまもようができてしまう。 酢に同量の塩をくわえたものをつくる。 これを布につけて、銅の部分をよくこする。 少しはきれいになる。 しかし、完全にきれいにはならない。 こんな感じです。 大事に使っていきます。 どうもありがとう。

今年になって、おもちをよく食べるようになり、購入する。 もち米５合をたく。 10分むらす。 で、うすに入れる。 で、ごますり用の木の棒で、だいたいたたいておく。 で、きねの先を、水にひたしつつたたいていく。 ひたすらたたいていって、もち米のつぶがなくなるくらいまでいけば、それでいい。 かなりやわらかいおもちになる。 で、これを金属のボールに、しゃもじでうつす。 で、きねを台所のシンクで、水洗いする。 で、うすも台所のシンクで、水洗いする。 で、きねとうすをかわかす。 おもちはみそ汁に入れたり、あずき汁に入れたりして、たべていく。 こんな感じで使っています。 役立っています。

この銅製グラスに、これらを入れる。 黒砂糖の粉、小さじ山もり４杯。 きび砂糖、小さじ山もり２杯。 氷砂糖の粒、２つくらい。 伯方の塩、少々。 で、熱いお湯を注ぎ入れる。 スプーンでよくまぜる。 ふたをする。 このままで、約10時間おく。 あまり長くおきすぎるとよくない。 これで黒砂糖ジュースができる。 これとパンで食べるとおいしい。 そのまま飲んでもおいしい。 こんなふうに、使っています。 インドの人は、おもしろい物をつくる。 どうも、ありがとう。

もちきび粉というのは、めずらしい。 このまま使うと食べにくい。 中華なべにもちきび粉を、2合ほど入れる。 で、5分ほどしゃもじで、かきまぜつつからいりする。 で、さます。 これを、ビンに入れておく。 これを、ホームベーカリーでパンを焼く時に、大さじ1ほど入れる。 これで、もちきび粉入りのパンができる。 パン自体は、ちょっと風味がつく感じである。 問題なくたべれる。 こんなふうに、使っています。

これまで長野県産のパン用小麦粉と熊本県産のパン用小麦粉を使ってきた。 今回は、この北海道産のパン用小麦粉にしてみる。 おいしいパンをつくれる。 ふくらみもよく、味わい深さがある。 ていねいに生産されているように思われる。 おおむね国産小麦粉の方がおいしいので、ネットで購入するようになってしまっている。 国内の小麦生産農家さんを応援したい。 こんな感じです。

食感：普通

スーパーに売っている押し麦だと、少々物足りないと思って、購入する。 丸麦大麦は、食べにくいのは知っている。 この丸麦大麦を3合くらい、中華なべに入れる。 で、火をつけて、５分ほどしゃもじでまぜつつ、からいりする。 で、さます。 で、ビンに入れておく。 で、白米２.5合、丸麦大麦0.5合の割合でたく。 こんな感じで、使っています。