耐久性：壊れやすい、充電の持ち：非常に悪い、品質：非常に悪い

これまで有線で充電していましたが、ケーブルが断線しやすいことと抜き差しが煩わしかったため、こちらの商品を注文しました。使い勝手はかなり良いです。 ただ、充電が完了してもランプは消えない点と充電器本体が熱を持つことが気になりました。 メーカーに問い合わせたところ、40℃ぐらいは仕様なので大丈夫とのことです。 ◼️追記(不良品の対応について) 購入して8ヶ月後に青いLEDランプが点滅して、充電しなくなりました。 対処方法を聞くためにカスタマーサービスに連絡すると、ケーブルか本体側の不良か原因を切り分けたいので、まず、新しいケーブルを買ってきて充電できるか試すように指示されました。 保証期間内にもかかわらず、こちらでケーブルを買ってきて対処しないといけないことと、本体側の問題だった場合は購入したケーブルが無駄になることを疑問に思い訊ねると、100均のケーブルを勧められました。 　そういう問題？と思いながら、話を進めていると結局、返金又は交換するので製品の回収費用(送料)を負担してくれと云われました。 　最終的に送料の負担を免除してもらえるということになりましたが、説明が変遷するAnkerの対応には不満です。

iPadPro12.9(第5世代)に使用しました。 必要な時だけ使えるペーパーライクフィルムという点では、マグネットの着脱式はとても便利です。 サイズもしっかりフィットしているので、描いていてズレてくることはありません。 ただし、肝心の描き心地は全然ダメです。 保護フィルムを貼っていないiPadですが、筆圧感知が正確に反応せず線の太さが均一になりません。 また、製品のタイトルで謳っている“ケント紙のような描き心地”とは程遠いです。 Applepencil(第2世代)との摩擦で常に“キュッキュッ”とプラスチックを滑らせるような音がするため、使えないです。 エレコムのペーパーライクフィルム(貼付タイプ)を使っていましたが、同じケント紙タイプといってもまったくの別物です。 マグネット着脱式の利便性と純正のようなフィット感なので、惜しい製品です。

んん？味が変わったのでしょうか？これまで飲んでいたドライゼロとあきらかに違います。2ケース購入して、それぞれ開封して飲んでみましたが、やはり違います。 アサヒのお客様相談室に問い合わせましたが、製法などは変わらず、製造も海外又は国内工場で一定の品質を保っているとのこと。 海外工場？国産って謳ってなかった？と思い確認すると、いつのまにか表記も、“Japan’s quality”から“Asahi’s quality”に変更されていました。どうも原材料の食物繊維も違うとの情報が出ているので、今後はドライゼロを飲みません。

耐久性：壊れやすい

GOODGOODSのリチウム電池を使用しているため、充電器も同じメーカーで合わせました。 結果、失敗です。 充電がいつまで経っても終わらないため(ランプが緑になれば完了ですが赤いまま)、一旦電池を抜こうと少し動かしたらランプが緑に切り替わります。同時に充電していた残りの3本も同様で、赤いランプの状態でも、電池を少し動かしたらすべてランプが緑に切り替わります。電池に触れると充電状態を示すランプが変わるなどあり得ません。 リチウム電池の過充電は発火の危険があるため、この製品は危険です。

オートディスペンサー自体は便利です。ただし、この商品はいろいろと微妙な点があります。 ・吐出される液量が調整できないため、余分に出過ぎる。 ・液体に残量がわかるようにする窓がありますが、暗すぎて見えない。 ・手をかざしてもセンサーが反応しないときがある。 ・電池の消耗が大きく短いサイクルで交換が必要。 ・本体を安定させるために土台部(下部)が無駄に大きい。 ・本体色が黒色だと、乾いた水滴のあと(カルキ)が目立つ。 これらが改善されれば、便利なのでおすすめします。