繰り返し洗って使えるわけですが、本体価格とメンテナンスセットの合計金額を考えるとそこまで経済的ではありません。 純正交換タイプのフイルターは３万キロでのメンテナンスを推奨されてますが、本国のページを見ると５万マイルでメンテナンスとなっております。 自分の様に、１年ごとにエアフィルターを交換していた人は、トータル維持の価格差はなく、スポーツタイプのエアフィルターを付けられると言うのは利点だと思います。 純正交換タイプのスポーツエアフィルターは、１個５０００円以上しますし。 性能ですが、純正形状の交換でエアフロ周りも触らないので、そこまでの体感は無いと思いました。 個人的な感想ですと、MonsterSportの純正交換タイプの方が、取り込んでいる感覚がありました。

iPhoneを装着する側のカード入れは、磁気カードには使えません。 てっきり、中央の金具の裏に磁石があると思っていたのですが、金具の四角に一個づつの計４個あり、カードの磁気部分を右にしようが左にしようが磁石にあたります。 車載に使うスマホに貼り付ける鉄板が、かなりの距離から張り付くくらいの磁力（iPhoneを落とさないのだから強力なのはしょうがない）なので、iPhoneを外した状態でうっかり綴じてしまうと磁気カードが死ぬ危険性大です。 両開きカード入れ部分のオスメス金具は、裏側にシールが貼っていないため、カードが傷だらけになるので、この部分も使えません。 見た目、デザインは優れていると思いますが、使う事を何も考えてない商品だとおもいます。

インクを交換しても互換インクの検知がでず、普通に印刷が始まりました。 紫外線の耐性や時間経過の劣化がどれくらいなのかは分かりませんが、価格から見れば及第点だとおもいました。 追記 色合いがずれる、時間経過で色が滲んだようになると書きましたが、インクの乾燥が純正よりかかるようで、完全に乾ききる前にUVカットのフィルムを貼っていたようです。 ステッカーを作る際は、印刷後数時間開けてからUVカットのフィルムを貼ったほうがいいようです。 ３時間ほど放置した時点では、滲みもボケもなく、キレイに印刷されているようです。 車両のステッカーには不向きなようです。 連日の雨と日差しで、色が滲んだりぼやけたりしてきました。 100%屋内用です。

MKJPの商品は前の車の時も買っていたので今回も購入したのですが、Bピラー、リアドア、ラゲッジールーム、メーター周り、エアクリーナーなど、取り外せそうな物が全く含まれてませんでした。 AVEST アベスト AVEST-0046 愛車のDIYメンテナンスDVD整備マニュアル部品パーツ脱着 スズキ ZC13S/ZC53S/ZD53S/ZC83S/ZD83S スイフト用 こちらの方が、値段は高いけど充実してるようです。 前の車の時は、足りない部分がVol2として発売されたので、足りない部分をVol2として早く出してほしいですね。

線は柔らかめで全体的に見た目も良く、端子周りはプラスティックのちゃちさも有りますが全体的に良好です。 ただし、PC側に挿すUSB type A（平たいデカイ端子）の制度が悪いのか、充電は継続して行われますが通信が切れます。 挿した状態で端子を揺らすと、繋がったり切れたりするので制度の問題だと思います。 持っているUSBケーブルで試してみましたが、全て問題ないなしでした。 逆に、端子のメス側に（PC本体等）を変えてみた所、問題が発生しない個体もあり、ケーブル側の精度の問題と判断しました。

印刷品質：良い

カラー印刷したところ、全体的に青く印刷されたためカートリッジを外して確認したところ、シアンのインクカートリッジから大量にインク漏れが発生しました。 掃除してなんとかなるレベルかわかりません。 メーカーの対応は良かったのですが、レビューをひと通り見ると、セット後のインク漏れでハマってる人がチラホラいるようです。 耐水の為使っているので、ストックしてあった新品を継続して使ってみますが、たまにカートリッジを全ハズシしてチェックしようと思ってます。 印字の品質はよかったです。

鮮度：良い、大きさ：少し小さめ

写真を見ると、こぶりのたらこが４個入ってますが、実際はさらにひと回り小さいサイズの物が３個入ってました。 ただ、グラム的に実物はそんな物かな？と言うサイズです。 写真がちょっと大げさなのではないでしょうか？？？ 肝心な味ですが、冷凍物なので自然解凍させるのですが、へんな臭みとかなく、美味しくいただいております。 色も自然で、辛子明太子はたらこ感を感じられる味付けです。 冷凍物で、小ぶりと言う事もあり、皮がしっかりしたたらこが好みの人は、柔らかめに感じると思います。

内装につかった感じは、適度に黒いツヤがでておススメです。 今までUSの製品を使っていたのですが、夕方逆光にさらされるとダッシュボードが反射で光りすぎて大変でした。 この商品は、塗ることで黒光りはしますが、そこまで反射がまぶしいという状況にはなりませんでした。 外装にも使えるということで、外装の未塗装樹脂パーツに使ってみましたが、２週間くらいではがれてきたようです。 塗ったときはピカピカになるので、外装はここ一番のお出かけようですね。 内装の方は全く問題ありません。

標準で貼られているビニールの上から貼れる吸音材が付いてますが、ペラペラのウレタン状のシートで、効果がそこまで有るとは思えません。 インナーバッフルだけ購入して、レアルシルトを差額分買う事をオススメします。 スピーカーの裏側に貼るのは、最近流行りの拡散タイプの方が水分を含まないのでいいかもしれないです。 構造的に、内張りのビビリは収まると思います。 しかし、定価2万円は高すぎです。 この素材なら定価15000円、実売10000円から12000円でいいとおもいます。