パワーレベルの指標では1100と、ビーストシリーズ内でもトップの数値。またトップ部の厚みも27mmもあり、ブロックして返球する守備中心の「魔法系ラケット」と思っていたが、実際に打ってみると全然印象が違う。振っていっても暴発せず、とにかくスピンが掛けやすい。 CTS設計でトップヘビーになりそうだが、バランスポイントを320mmと黄金スペック位置に保持。 スロート部はラウンド形状で硬めで弾く構造。一方でトップ部は厚みはあっても正当なボックス形状でホールドする構造。この二つの性格を、面のたわみを生む大型Oポートがうまく接合しており、振らなければ弾きで飛ばしてくれ、振ればホールドしつつ、更に空気抵抗の少なさとトップ側のウェイトで振り抜きが早くなり、結果としてスピンがかかる、ということだろうか? これまで味わったことのない本当に不思議なラケットに仕上がっている。 販売面から一代限りのモデルになりそうな予感はするが、ツイストしたシャフトのXシリーズ同様、相変わらずPRINCEは変わった方向性から新技術を真面目に探求しているなあと、驚かされた次第。

ネット購入のアイドリングストップ車用バッテリーが１年で弱ったため、バッテリー自体の無償交換方法を調べたところ、送付しての充電検査が必要と結構ハードルが高いことが判明。 充電だけでの復活事例が多いとの案内もあったため、バッテリー買替えよりこの商品の方が随分安いことから、ダメ元で入手しチャレンジ。 使用の手順は簡単で機械任せ。予想より満充電まで時間を要したため、少し不安になりましたが、一晩がかりでフル表示となり、結果は満足できるものでした。 これに気を良くして、輸入車の大容量バッテリーとトラクターのバッテリーへの補充電も行い、実働２日で充分以上の元が取れました。

食感：普通

外食として牛丼を選ぶことは少なく、いわゆる牛丼御三家について思い入れや、味の拘りもない。 そうなると家での簡単な昼飯用に購入する冷凍牛丼の選択基準はコスパ、ということになるが、購入タイミングで調べてみるたび、いつも松屋が圧勝。 どの会社も国産銘柄牛肉を原材料としているわけでもなく、牛丼として満足できる味で、内容量にほぼ差がないとなれば、他の会社の値段設定が強気すぎるのか、松屋の方が気合が入り過ぎなのか? 疑問を持つのは、私だけだろうか?

急遽のオムニでの試合参加のため購入。普段はハードコートで他社のシューズを佩用しているが、低価格帯シューズで故障した経験から、定価1万円以上が選択条件。 いつものドイツブランドでは即入手可能な対象が見つけられず、始めてミズノ製を入手。 ややソールが硬いものの、軽量でグリップ力はまずまずと、可もなく不可もなし。大きさはやや幅広い。 やはり出来れば、履きなれたブランドの方が、と思う。 今後、インソールでのチューニングを考えている。

ダッフルバックとしては、持ち運び可能な中では最大級となる。 スポーツ時用に、ほぼ同じ形状で一回り小さいもの(ナイキのブラジリアンバック)を使っているが、素材が軽く、柔らかいので梱包に無理がききとても気に入っている。 そこで、2泊から３泊程度の旅行用として本品を追加購入。こちらも同様に使いやすい。ただし、こちらには、ある程度の重量物も入れられるように、自作の底板を入れている。

カウンターベールのバーン10０Sを使用しており、バージョンが新しくなったところで追加購入しました。 各種記事の試打評価に述べられているとおり、素材変更で打感がクリアになって良いと思います。 値段が安くなりデザインも良くなりましたが、塗装が欠けやすく、製品の質感は低下しています。 しかし所詮ラケットは消耗品なのですから、これで十分だと思います。

ポリなのにえらい柔らかい打感です。 また、自分のスタイル、使用頻度において過去に例がないくらい長持ちしたため、初めて切れる前に張り替えすることになりました。 通常はバボラのナチュラルを張ることが多いのですが、これは思わずリピートしてしまいました。

孫娘のリクエストで、誕生日プレゼントとして購入。迅速な発送で期日どおりに到着。 商品は、まさにコンバースのスニーカーらしい素材感で、靴底もオールスター的な質感。 ハイカットだが、前後に指のかかる耳があり「はきやすい」との感想だった。

ホームストリンガーには使いやすい必需商品で、他店で売っているところを知らない。 それだけに定形郵便利用で配送料を最安にして欲しい、と切に願うのは私だけだろうか? ロールガット購入で１枚サービス、とかあれば更にありがたいと思う。

注文翌々日に到着。 スープは「寿がきやラーメン」系統の味つけ(東海地方民にしか、わかってもらえないか・・・)です。 偶然にも豚の角煮と煮卵を作っていたので、本格的においしくいただけました。これは売れると思います。