庭の嵩張る枝や枯れ木の処分に困り購入。ちょっとした太さの木は気持ちよく吸い込むように粉砕してくれます。ただ曲がりくねった木や蔓、根っこ、枝の多い木は引っ掛かる事が多いので、押し込み棒で押し込みます。 結構音が大きいので、ちょっと怖い。粉砕中で止まった木を手で押し込もうとすると、急に吸い込まれ始めて、木がブンブンと回転して痛い目に遭う事もあるので、注意が必要です。 また細かい小枝や蔓系は砕かれずに引っかかるので、詰まりの原因になります。 結局小枝など嵩張るものはロケットストーブで焼却処分しました。 粉砕して出来たウッドチップは市販のものより小さめなので、風で飛ばされ易いかも。 処理できるものは限定されますが、全部燃やすのも大変なので、丁度よい太さの木が貯まったら、また使う事になりそうです。

耐久性：壊れにくい、音：普通、効き：普通

非常にシンプルな構造です。加熱型の加湿器と空気清浄機を合体させただけと言えなくもない、割り切った設計です。プラズマクラスターとかみたいなものはついていません。それゆえ壊れにくそうですし、掃除も簡単なんではないかと思います。水タンク容量が思ったよりも少なめな気もしますが、取り扱い考えると、これくらいでもいいのかも。

ペレットストーブ初心者でお得感のあるこちらのペレットを買いましたが、黒松なのでヤニが多い様な気もします。他を知らないので、わからないのですが。使っているのは薪兼用のクラフトマンです。燃やし方が悪いのか、どうなんでしょうか。次は岡山の真庭市のペレットを試し中。

耐久性：普通

普段は一合で雑穀入りで炊くことが多いのですが、おいしく炊けます。三合炊きで圧力IHは他に選択肢ありません。保温は基本的にしないので、味の変化は分かりませんが、急速炊飯もわりとおいしく炊けます。手入れもしやすく、質感も良いので、アイリスオーヤマ、侮れません。

一般的な経営書とは異なり、また単に自立分散型のティール組織の作り方というだけの書ではない。時代に合わせた組織の組成を提唱しており、それが結果として自立分散型となったとする。著者の洞察力に優れた組織論であり、中間管理職以上には非常に参考になるものと思います。

小間切れ肉のたれ漬けです。脂身が多く、タレも味が濃いめなので、一旦炒めてから脂とタレをきって、そこから野菜投入して野菜炒めにすると、ちょうど良くなりました。重量に占める脂とタレの量は結構なものかと思います。味的にはおいしかったです。

他の方のレビューにもありますが、筋があって脂身多めです。3月上旬のロットが外れなんでしょうか?パックによっても脂身の量はバラツキある感じです。とりあえず脂身とってカレーとかに使うことにしました。薄切りの割には硬いですね。

厚切りのハラミですので、若干の臭みがあります。炭火で焼けば風味が増して美味しく頂けると思いますが、フライパン等で焼くと、ちょっと臭みが気になるかも。うちではカレーにして煮込んで食べてみましたところ、美味しく頂けました。