商品レビュー

タンク内の錆が良く落ち満足しています。

バイクのプラグ交換のために丁度、外したガソリンタンクを錆取りしました。見た目は、そこまで酷いサビではなかったのですが、錆がどんどん広がる前に処理してみました。私の、錆取りをした時期は、11月と少し肌寒い時期でしたので少し熱めのお湯を使いました。希釈した花咲かGをタンクの口元まで入れて保温の為にタンクの上に長座布団を掛けて置いておきました。寒い時期でしたが、8時間〜10時間ぐらいは湯たんぽのように温かさが持続できました。仕事の都合で花咲かGを入れてから2日半ぐらいほったらかしにしていました。 クリーナーを捨てて中を見た時は、錆が綺麗に取れていた事にビックリしました。やる前は、半信半疑で試してみましたが、さすが花咲かG！ ビックリですわぁ! 価格もお手軽でしたので錆取りを考えている方々に是非オススメします。 あと、中性洗剤で念入りに洗った時に錆がボロボロでてきたのも驚きでした。タンクの中は、思っている以上に錆ている事が感じました。 見える部分でしかの錆取り具合しか分かりませんが、綺麗になった事に満足してます。 これで、キャブレターの不具合などが少なくなるのであれば手間は、かかりますがオススメです。

ガソリンタンク3.5Lに使用し、サビ取り効果は大満足でした。10倍希釈で5Ｌ作成。沸騰した湯を水で1：2程度で冷まし（45℃ねらい）屋外サイクルハウス内で実施。１日後＿液を抜くと、濃い青っぽい色で白い鱗片状の異物がフィルタ内に多数。タンク内はサビ色は見当たらず水墨色か白膜（ミニストレーナーでろ過）。液は戻し継続、5日後下部ねじ穴（軟らかいアルミテープでシール、外SUSテープで補強）から僅かに液モレし、ホットプレート（45℃程度での保温目的+保護目的で大きな袋に入れた）から降ろす。6日後　終了。液を出してろ過しても異物なし（１日でOKということか？）色はさらに濃くなったような気がする（記録なし）・事前準備で体重計でなべ2Lをざっくり測りホットプレートで保温実験して温度調整のメモリを決めた。

以前から気づいていたタンクの錆。面倒だからと手を付けずにいたら…キャブに錆がそして絶不調。おそらく錆が原因でキャブの油面が上がってしまった様子。O/H後は絶好調。 このタンククリーナーは良い。以前、別のクリーナーを試したら、錆は落ちたが直ぐに錆が再発。今回は絶版車のタンクで新品が手に入らない為、失敗は許されません。ネットで調べて最も安心で失敗しないと思われる、評価の高い花咲かGを選びました。結果は大正解。塗装面への攻撃も少ない。やってみて気づくが、養生が甘く漏れ出した場合は塗装面に付着は当然。そんな時でも慌てず作業が出来るのはとてもありがたい。商品性能の懐深さを感じました。錆の再発については未だ分かりませんが、大いに期待をしています。

バイクの燃料タンク内部のサビ処理に使用しています。綺麗に仕上げるには燃料タンク内部の油分をしっかりと脱脂する必要があります。30℃から40℃程度のお湯を入れて油臭が無くなるまで洗浄するのがコツです。古いガソリンまたは劣化したガソリンが気化するので匂いで分かります。脱脂した後はできれば40℃程度のお湯で希釈をお勧めしますが、お湯が用意できない場合には常温でも大丈夫です。サビがひどい時には10倍で、うっすらの場合には20倍をお勧めします。心配な時は途中で抜いてまた再投入します。その時に剥がれたサビを混入しないように網またはペーパーなどで濾す事をお勧めします。綺麗にイブシ銀色に仕上がりますよ。お勧めします。

39年前のＣＢ750Ｆ ＦＺボルドールを入手して一年。少しづつレストアを始め、タンクのサビを取ることに。Ｆのタンクは20Ｌで、花咲Ｇを規定どおり20倍に薄めると、最後にコーティングする1Ｌが無くなる。薄める前にコーティング分の50mlを取り分け、残りで20Ｌと思ったが、実際は21Ｌ位入る為、結局は22倍位になってしまった。60度近いお湯で割ってガンガン直射日光に当てっぱなしにしながら口元までいっぱいにして、一昼夜。サビだらけたった内部はサビは、うっそー！！跡形も無い。ここまでは期待もしていなかったが、うれしい互換。最後に10倍液でコーティング。大満足です。

何度か使ってきて定番です。　 よくサンポール使っているひともいますがタンク内面の表面は侵食しすぎてボコボコになり仕上がりはよくなくなりますが、Gなら、その心配も軽減されてよいです。 Gを使用するうえで注意(反省)です。 Gを暖めたお湯で希釈使用　タンクにいっぱいまで注ぎ放置していたら膨張が大きくて翌朝、しっかり閉めていた、ふさぎ柱から、多量にあふれてしまって、もったいないことになっていました。 高温めのお湯を使うときは少し空気抜きをもうけておくことを学習しました。(標準タンクキャップなら空気穴あり) 受け皿的に　衣装ケースにタンクをいれておくのも漏れG対策になります。

どこよりも安く購入できました。 あまり量が必要なかったんですが、以前バイクのタンクの錆取りに使って良かったので、購入を決めました。 今回は管楽器の青錆を取るためでしたが、メッキにも悪影響がないとのことで、少しドキドキしながら使用しました。 管の中が青錆の固着でひどかったんですが、スッキリ取り除けました。 楽器の外観にも影響はなく、心なしか音もよくなったと思います。楽器の種類によっては跡が残る可能性もあるそうですが・・・ 中古の安い楽器のメンテだったので、自己責任でやりました。 専門業者に出すとケミカル洗浄は数万かかるので、とても安く済んで助かりました。

20リットル携行缶のサビ取りが目的で、臭いのない中性タイプということで選択 台所洗剤で予洗浄後に給湯器温度設定75℃の熱湯を使用し、毛布に包んで2日ほど保温しました。 粒状のサビが剥落したのは確認できましたが、点状の表面サビには期待していたほどの効果が認められず、薬液の色も変化なし。 少し希釈し過ぎたのか、もう少し放置するべきだったのかもしれません。 サビ取り処理後の原液によるリンスとコートも実施しましたが、本当に効果あるのか良く分からず。 コーティングについては専用のものを使ったほうが満足できるような印象です。

念願だったヴィンテージのオイルランタンを手に入れた。バイヤーから直接入手したので、メンテナンスされていなかった為、錆が酷かったので、セルフメンテナンスを決意。今まで安価なランタンを3機程メンテナンスを経験があるが、今回はそこそこ高価なランタンのため、薬剤から再選定し、評判が良いこの商品を選択。評判通り、強烈な刺激臭もなく中性タイプのため、取り扱いし易くメンテナンスが断然らく。ただ薬剤の値段は、いつものに比べると10倍以上するため、お気に入りな高価なランタンのメンテナンスのみ、コレを使用すると思います。

こちらの商品に関しては何度となく購入させて頂いているリピーターです。こちらの商品の魅力点は 確かに商品名こそ『タンククリーナー』となっておりますが、その用途の多様性だと感じております。希釈濃度を多少間違えても タンク内の錆を取った後の液体をポリバケツ等に移し替え、その中に丸ごとリアショックなどを放り込んでおいても 錆は綺麗さっぱり 何事も無かったかの様に除去されますし、何よりも そんな乱暴な使い方をしても ゴム製のシール類などへの攻撃性が殆ど感じられませんので とても良く出来た商品だと感じております。

以前も使用して効果抜群でキレイにサビが取れたので今回も使用しました。今回は中古のガソリンタンクに使用。 いつもお湯で20倍に薄めて丸5日間ほったらかしにしています。これで底に付いたガンコなサビも取れています。 説明書に書いているリンス施工はしていません。乾燥後、すぐコーティングします。そうすれば再度サビる事はありませんので。 使用した液は再利用出来ますが毎回捨てています。頻繁にサビ取りしないので保管が大変なので! 商品はとても良い物ですのでオススメ出来ると思います。

以前から気になっていた錆びとり剤でしたが工具やタンクの錆びとりが必要になったので買ってみました。 まずは、この手の剤は臭いがキツいのが定番と思っていましたがこれは中性で臭いもないのが良いですね。 錆びとり効果ですが流石評判が良いだけあり綺麗に良く落ちます。50～60度のお湯で希釈しましたが見事に錆びが取れました。使ったあとの廃液も捨てずにちょっとした錆びとりに使ってますがかなりしぶとく使えて重宝しております。値段はそこそこしますがそれだけの価値はありますね。

バイクのタンク内錆落としケミカルの定番です。 まず一番いいところは中性なので、廃液処理や作業中に神経質にならなくて良いところ。 にもかかわらず、強力なのでしっかり錆落としができます。 パッケージにも書いてありますが、50度くらいのお湯を使用するとより強力に落とすことができます。 自分の場合、24時間経過後に、ひっくり返して再度24時間おき、タンク内部全体の錆落としをやってます。 なお、液剤投入前はタンク内壁に残ったガソリンを中性洗剤で落とすと効果が高まります。

さび落としに良く使っています。酸系の鼻につく臭いも無く、洗剤系の香りで安心して使っています。　この製品の効果はやはり液体の温度により大きく変わります。　説明書にも書いてありますが薄めた後40°以上の常温よりはるかに温かい状態を保つと非常に効力を発揮します。　逆に冬などの寒い時に何もせずに常温で使うとあまり効果が出ない気がします。　他の製品は試していないので解りません。　私は比較的小さい物を磨く用途に使っているので当面はこの製品を使いたいと思います。

錆びが出ていて、ガソリンの出も悪く、キャブの詰まりの原因だったタンクの錆びを落とすのに使いました。 他にも安価で強力な錆び落とし剤はありましたが、錆び落とし+防錆がコレ1つで出来る所が良さそうだったので、コレにしました。 10倍に希釈して24時間漬け込んだら、錆びが綺麗に落ちていました。 後は、防錆効果がどれくらい続くのかが気になりますが、液剤は再利用可能のようなので、また錆びが出てしまったら、酷くなる前に再処理しようと思います。

ロードフォックスのレストアに買いました。少し値は張りますが、これにしておけば間違い無いと思います。当たり前かもしれませんが、これを使用する前には、メタルクリーンで腐ったタール等を取ってから使用した方が良いです。廃液はバケツに移して錆びたパーツをぶっ飛んで再利用していますが、スゴイ落ちます。サンポールだと中性化が必要ですが、こちらはそんなに必要ないので、非常にありがたいです。まだ半分以上残っています。

錆取りに何かと活躍してくれる商品です。　常温以上に温めるとさらに威力が増しますが、ウォーマーは高いので、冬場は液体容器の下に小動物用のヒーターを敷いたりして温度を上げる努力をしています（なかなかうまくいきませんが）。　薄めて何度か使い続けられるので結構長持ちしますが、めったに錆取りをしない人にとっては実質使い捨てになるのかもしれません。臭いも洗剤系で良い匂いです。これからも使い続けると思います。

３０年前のバイクのガソリンタンク内のさび落としに購入しました。YouTubeには安価なサンポールでの動画も上がってましたが、もし失敗して穴が開いたら取り返しがつきませんので張り込みました。厳冬期でしたのでシンクにお湯をためて温度管理をしながら6時間で見事にキレイに錆が取れました。夏場なら外に放置しとくだけで 大丈夫でしょう、タンク内の乾燥も考えたらサビとり作業は夏季がお勧めです。

いろんな燃料タンク用サビ取り剤を使用しましたがこの商品にたどり着きました。取り扱いやすくまた水溶性なのでスムーズに作業ができました。サビがみるみる変化？変色？してきます。サビの程度にもよりますが、洗浄などの下処理をした方がよさそうです。蒸発しますので、注ぎ足しして口切りいっぱいにする方がよさそうです。ただしタンクの形状によっては水平にする支えなどが必要となりそうです。