フィニッシュライン テフロンプラスルーブドライ 120ml 120ml

ロードバイクのメンテナンスの定番ケミカルのひとつ。高機能、高品質をうたう新製品がたくさん増えているが、レースには参加しないし、ファンライドには十分だと思っている。ドライの名の通り、比較的早く落ちてしまうので個人的にはロングライド２回に１回の割でケアしている（約200km程度）。ケア頻度をもう少し減らせる、やや粘りのあるオイルもあるが、チェーンが真っ黒くなるのが嫌いなので、昔ながらのフィニッシュラインドライ・ユーザである。

一時は他の潤滑剤も試したが１００ｋｍも走るとチェンが真っ黒になり断念。やはりこの商品が使いやすい。ロングライドで１５０ｋｍ以上の場合はオイル切れを起こすことがあるので小分けにして持参するようにしている。本品は様々なラベル表示があり、非常に紛らわしいがDOORS殿に問い合わせし、丁寧な回答をいただいたので納得して使っている。

この商品はロードレーサー等自転車専門店で売っていました。店の人も使っています。同じ商品が無くなったので、購入しました。この商品はキャップの扱いの注意が必要です。最初に買ったものははキャップを壊した（壊れた）ので、次第に中身が無くなってしまいました。初めて買う人には、キャップの開閉の取り扱いの説明が必要です。

軽くて、サラサラしています。塗布するときは、多少液が出過ぎる様です。軽軽い力で塗布しましょう。定量的には示れませんが、チェーンの摩擦が軽減されている気がします。チェーンの汚れはそれなりにつきます。200kmくらいで塗布するのが良いかもです。キャップの取り外し方がよくわかりません。

フィニッシュラインの別のヤツを使っていたのですが、オイルが落ちるのが速い感じがして、こちらに変えました。だいたい100kmちょっと走っても、なんとか耐えてくれます。ただけっこう、チェーンは黒くなります。走行中の砂とかゴミをけっこう付着してしまいます。あと、ふたが開けにくいです。

ロードでのロングライド(～200km)、クロスでの通勤で使っています。とてもサラサラしていて、ドライのみの利用なら充分です。キャップを外す時は、押し込みながら回す必要がありますが、幼児などがうっかり開けてしまわないような工夫なのか、必要のない機能かなとは思います。

ロードバイク含め、子供の自転車などにも使用しています。 チェーンを回しながらサッと塗れめす。らサラサラしていますが、ボトルから液が出過ぎることは無いです。（押し過ぎれば別ですが）。ボトルキャップは初見だと開けにくいかもしれないです。、

ネットなどでレビューが良さそうなので購入しました。 ドライタイプなので非常にサラサラで注油にはウエスなどを当てて使用しないと垂れてしまいそうです。 注油後は変速もサクサク決まります。晴れの日メインで使うにはこれで十分だと思います

やっぱりこれが一番バランスがいいと思います。あんまり柔らかくも硬くもなく、耐久性もそこそこで、私の週末サイクリング程度ではオイル切れを起こすこともありません。コストも性能見合いかと思います。

フィニッシュラインのチェーンオイルは何時も使わせてもらっています。サラサラで点射しやすく、馴染みが良いのが気に入ってます。チェーンとギヤの当たりが滑らかで軽やかな漕ぎ味だと感じています。