いつか、虹の向こうへ （角川文庫　い６４－１） 伊岡瞬／〔著〕 角川文庫の本

伊岡瞬さんについては、書店で知りました。中山七里さん、東野圭吾さん、柚月裕子さん、湊かなえさんばかり読んでいたのですが、伊岡瞬さんの「代償」「痣」を読んでみて好きになりました。今後お気に入り作家の一人として継続して読ませて頂くべく買い漁ってます。

いつも通りの丁寧な梱包。 『ハマるぞ伊岡瞬』と書かれてる通り、ハマってからの3作目。やはり先の展開が気になる流れで、読み出すと止まらなくなります。まだまだ暫くは伊岡先生の作品を購入していく予定。

非常に速い対応をして頂きました。梱包もきれいでした。今後も読みたい本が見つかったときにはこちらで調べてからにしようと思います。今後も宜しくお願いします。今回の内容はいつもより楽しめます

井岡瞬の愛読者です。いつも思わぬ展開で驚き又人間の機微に触れさせていただいてます。今回の作品も正に主人公の人間性が良く表していると思います。

デビュー作とは思えないくらい面白い作品でした。そしてやっぱり最後まで犯人がわかりませんでした。あっという間に読了してしまいした。

素晴らしい作品だと思います。伊岡瞬さんの作品は、どれを読んでも面白いです。 注文から到着まで、迅速で、ありがたかったです。

まだ途中までしか読んでいませんが、すでに物語に引き込まれています。 このあとの展開が楽しみでワクワクしています。

いつもお世話になっています。梱包も綺麗で、発送も早くて安心して購入する事が出来ます！またよろしくお願いします

投稿が遅くなり申し訳ございません。 迅速丁寧な対応ありがとうございました。 この本に出会えて幸せです。