STEADY 最新UXモデル トレーニングチューブ 強度別5本セット 動画収納袋付 ステディ ST104 フィットネスバンド ゴムチューブ 筋トレ

ダンベルでは鍛え辛い背中などの引くトレーニングや、在宅業務の合間の気分転換でダンベルを持ち出す程ではない時などを目的として購入しました。 強度別にチューブが5本ある為、目的や部位別に強度を簡単に調整出来るのが良いです。 ドアアンカーを使う事で、目的としていた引く系の種目やフライ系の種目も出来る様になったり、アンクルストラップも使う事でトレーニングの幅が広がり、普通のチューブより、より多くの部位がしっかりトレーニング出来そうです。 そのドアアンカーも作りも、かなりしっかりとした作りをしています。 カラビナが大きいので、ハンドルグリップやアンクルストラップの取り外しがしやすいです。 取り外しは回数が多くなる為、取り外しが楽なのは日々のストレスが少ないのは良いです 私は、持ち運ぶ事はありませんが収納ポーチがあるのもグッドです 商品説明にある様に、一つ一つの部品の細部に、使用感を意識した、こだわりを感じる商品です トレーニング動画がついているので、筋トレに詳しくない方や初心者の方にも、始めやすいセット内容になっています。 これ一つで、全身をトレーニングする事が出来るので金額的にも、非常にコスパも良いかと思います

肩を痛めてから、肩のインナーマッスルを鍛えるために、チューブトレーニングを継続しています。ダンベルやバーベルも持っていますが、今は、ほとんどチューブしか使っていません。ケガをしにくい、いろいろな方向に負荷がかけられる、大きな負荷をかけられる製品が出てきた等が主な理由です。特に、こちらの商品は、㎏表示のチューブが5本あり複数のチューブを一度につなげることができるので、３１通りの負荷調整ができます。また、ドアアンカーとアンクルストラップが付属しており、使い方次第で全身鍛えられます。添付した写真の、一番上のチューブは他のショップの商品ですが、強度別に何本も購入する必要がある上、グリップが固定されていて一本づつしか使用できません。短めのものが多く、伸ばしているときの負荷の変化が大きく感じます。写真下（一番上以外）がこちらのショップの商品ですが、十分な長さがあり、品質が良く負荷が安定しています。チューブはグリップにもストラップにもカラビナで簡単に付け外しできるので便利です。商品には、一年間の無償修理の保証が付いているところも安心です。

コロナ禍でジムを控えております。 自重トレーニングでは背中や肩に負荷をかけづらいと感じていたところ、ジム仲間のおすすめで購入しました。 購入の際の検討ポイントと感想を、ご参考までに羅列してレビュー致します。 結果から言いますと、ベンチプレス、ラットプル70kg×10ぐらいの私のレベルでは非常に満足のいくトレーニングが出来ております。ただ、エキセントリックな負荷はチューブの特性上かけづらいと感じました。 以下、羅列致します。 •ハンドルは必要か？→ハンドルを外せばゴムチューブ単体の使い方も出来るのであると便利です。 •負荷は充分か？→私のレベルでしたら充分追い込めております。 •ドアにどうやって設置するのか？ドアは壊れないか？→簡単に設置出来ます。ドアもよほど貧弱じゃない限り大丈夫かと。(裏側からの画像を添付致します) •安全？→高重量のバーベルやダンベルを家に構えるより事故は少ないかと思われます。 •保証は？→この価格で一年保証は安心です。 こちらの商品も、チューブトレーニングも、非常に満足しております。 ジムのバーベルも恋しいですが（笑）

足を痛めてから、足を鍛えるために、チューブトレーニングを継続しています。ダンベルやバーベルも持っていますが、今は、ほとんどチューブしか使っていません。ケガをしにくい、いろいろな方向に負荷がかけられる、大きな負荷をかけられる製品が出てきた等が主な理由です。特に、こちらの商品は、㎏表示のチューブが5本あり複数のチューブを一度につなげることができるので、３１通りの負荷調整ができます。また、ドアアンカーとアンクルストラップが付属しており、使い方次第で全身鍛えられます。添付した写真の、一番上のチューブは他のショップの商品ですが、強度別に何本も購入する必要がある上、グリップが固定されていて一本づつしか使用できません。短めのものが多く、伸ばしているときの負荷の変化が大きく感じます。写真下（一番上以外）がこちらのショップの商品ですが、十分な長さがあり、品質が良く負荷が安定しています。チューブはグリップにもストラップにもカラビナで簡単に付け外しできるので便利です。商品には、一年間の無償修理の保証が付いているところも安心です。

160センチ、女性です。ステイホームの運動不足解消に購入。素敵な男性がマッチョなナイスボディを目指す！のとは違います。 映像を観て真似してみるものの、シーテッドドローイングのときはチューブが余り、立って使うときはチューブが足りない‥よく分からないので、すぐにお蔵入りに。映像の女性にはなぜちょうど良い長さなのでしょうか？ しばらく経って、やっぱり使ってみようとお店に問い合わせて聞いてみたところ、長さ調節はチューブを途中で結べばいいとのこと。なるほど。 試行錯誤の結果、以下のように使うと良いと思いました。 （1）立って使うときは、よく伸びる黄色いチューブにハンドルをつける。 （2）座って使うときは、負荷の高い赤いチューブにハンドルを付けないで、ちょうど良い長さのところを持つ。　 チューブの選択はお好みの強度で。 使い方が分かってからは、大変楽しくトレーニングできています。 製品自体は良い物なので、もうちょっと使い方の説明が詳しかったら良かったと思いました。長さ調節が簡単にできたら、さらに良かったです。

肩を脱臼し、反復性脱臼となりました。医者に手術する方が1番いいと言われましたが、学校や日常生活を考えたら、肩周辺のインナーマッスルを鍛えて外れにくくする方法があると助言されました。そこでいろんな商品を探した中、皆さんのレビューを拝見し、この商品へたどり着きました。 手術する前に、自分なりにこのチューブをフル活用して鍛えていきたいです。長く続けるには根気も必要ですが、５本セットでそれぞれの強度がわかりやすく、㎏単位の負荷の目安も表示されていて、非常に使いやすそうです。耐久性も期待できそうです。今回初めて購入しましたが、持ち手の部分や繋ぎ目のリングやオプション等もあり、別売のゴムチューブ5本セットと比べたら、持ち運びには不向きかなと感じました。生活環境上、持ち運びはしないかもと思い、当社製を2種類購入しました。トレーニング動画も見れるように配慮されてるので、いろんなやり方でやっていこうと思います。

製品的に思っていた以上に丁寧な作りで理想の商品で間違いないものでした。 ひとつ難点？注意点として書くならば、フローリング等で床にチューブが接するような使い方をする方は転ばないように注意です。 製品の仕様上、仕方ないのかもしれないのですが、ゴムチューブの性能を守るために梱包状態ではチューブにシリコン系？のポリマーのようなものが塗布さらており、スルスル滑らかなチューブとなっています。 なので、使用するとチューブと接した部分はそのスルスルなめらかがフローリングの床にも塗布されて普通に歩くとスルッと滑るようになります。 このスルッとが癖者で、水ぞうきん等で拭いてもなかなか取れません。洗剤やパーツクリーナーも使用したのですがフローリングの継ぎ目に入り込んで忘れた頃にスルスルしてきます。 なので床で使う時はヨガマット等の上で使用するようにしましょう！ 以上、アドバイスでした！

こちらのお店の懸垂マシンの補助としてチューブを活用している動画をYouTubeで見て購入しました。 チューブの強さが５種類あって、単体でも複数でも使えるのが良いと思いました。 最初は黒いチューブの補助で懸垂が２回出来るくらいだったのですが、１ヶ月後には黄色いチューブで４回出来るようになりました。 アンクルストラップを懸垂マシンにかけて、チューブ３～４本くらいで、子供のブランコ代わりにもなっています。 あとドアアンカーを使って赤、青、緑のチューブでラットプルダウンをしています。 ドアの方が壊れそうです…。 負荷ですが、こちらは女性なので特に問題ありません。 全身使えるので慣れてきたら動画を見ながら他の部位にも使っていきたいです。 耐久性はまだ使ってからそんなに経っていないので☆−1にしていますが、しっかりしていると思います。

本日商品を受け取り、早速試してみました。 普段のダンベルトレーニングを補完するのが主目的で、追い込むにはダンベルの方が効果あるように感じますが、想像以上に使い易く自由度が高いので満足しています。 チューブの伸び具合で負荷が変わるので、可動範囲全域で負荷をかけ、更に表記の負荷を得るにはかなり伸ばして使う必要があり、それなりのスペースが必要になりますが、強度レベルを容易に判断できる負荷表記は便利に感じます。 チューブ接続部分は長さに若干のバラつきがありましたが、耐久性には問題ないレベルと思います。仮に破損しても1年保証は安心です。 収納袋はありますが、少しかさばります。コロナ明けで出張も再開するため、ホテルでも負荷をかけたトレーニングが継続できるようエクササイズバンドを買い足そうと思います。

スポーツジムが営業自粛中の為、その対策として購入しました。フリーウエイトトレーニングの代わりとして充分活用でき、狙った部位をパンプさせる事ができます。ホームトレーニングのツールとしてダンベルより価格面、保管スペース面でも大変メリットがあると思います。スポーツジムの営業再開まではメインのトレーニングツールとして、また、営業再開後は自宅での補助・補完トレーニングツールとして活用できます。ダンベルやマシーンのように負荷重量の正確な管理は難しいですが、トレーニングチューブに負荷表記をポンド・キロで記載しているので使いやすいです。外出を自粛するトレイニーの救世主的存在と言えるでしょう。 改善点としては、トレーニングチューブの負荷表記を片方だけでなく、両端にしてあると良いと思います。