Seagate ST8000DM004 ［BarraCuda 8TB］ BarraCuda（Seagate） 内蔵型ハードディスクドライブ

HDDの容量が足りなくなってきたので追加購入しました。 当方のPCは内部が狭いタイプで、これ以上増設はできないので、既存のHDDと入れ替える形にしました。 （元々入っていた方はA〇AZONで買った外付け用ケースに移しました） 最初、６TBと悩み、８TBという事で、多少値段は上がりますが、この際だから…ということで、８TBにしましたが、思ったよりデータ量を使っていたので、結果的にこちらにして正解でした。 SaegateのHDDはかれこれ3台ほど買っていますが、大きな不良もなく、安定して使用できているので、不満はありません。 SSDに比べれば、転送速度に難はありますが、そういうものと割り切って使い分けすれば問題ありません。 余談ですが、パソコン工房様は初めて利用したのですが、朝一等や夜遅くに連絡きてびっくりしたのですが、24時間体制だったことを知り、更に驚きました笑 急な注文変更や問い合わせにも対応していただけそうで、とてもありがたいサポート体制だと思います。 次回も、ぜひ、利用させて頂きたいと思いました。

家電量販店によくあるテレビ用外付けハードディスクに採用率の高い製品ですので、安定性に期待できます。昔のSeagateは色々あってそれが今なお尾を引いていますが、それも十年もっと前のお話。このシリーズについてはアイオー、バッファロー各２台プラスSeagate直販1台を使いましたが今の所問題ありませんね。この度、2テラ6テラをまとめる為に8テラを購入しました。パソコン工房のケースに入れていますが約ひと月問題なく使っております。外付けタイプではないのは、今後機種更新の時、ハードディスクコピー機でコピーしたほうが楽だからです。現在、Seagate8テラWD8テラ2本立てで保存しています。同メーカー同シリーズだと同時期に破損する可能性がありますからね。

迅速な発送ありがとうございました。 コスパを考えパソコンに8TBのHDDを積んでます。それ以上の容量のHDDでは割高に感じます。 以前はHDDメーカーはいくつかありましたが、現在はシーゲート・WD・TOSHIBA・サムスンくらいでしょうか？ 8TBのHDDで一般的に店頭に並んでいるのはこのシーゲートのST8000かWDのブルーしかありません。どちらも安定して良いHDDでその時の価格で選んでいます。 WDのブルー8TBだけがCMRという噂がありましたが、突然の仕様変更はよくある事なので気にせず使ってます。

コスパ的には6TBが良さそうだったがクーポンを使用すればコスパはそこまで変わらなく、 8TBあれば2TBも余裕ができ今後は壊れるまで大丈夫だろうと、 PCの新調に伴いHDDも大容量化にしようと決断し購入しました。 特に音もうるさいなどは感じておりません。 【追記】 購入後に購入タイミングでも発売されていた「WD80EAZZ [8TB SATA600 5640]」の製品が【CMR】なことを記事で読み 値段もそちらのほうが安かった為、製品として不満はなかったのですが…少し後悔してしまいましたので★を減らしました。

発送も早く、梱包も完璧でした。 製品的には、ごくごく普通のHDDです。 高速回転HDDもありますが、8TBなので回転数は「5400rpm」で良かったと思います。 音もほとんどしない良い商品だと思います。 増設したら、CPUファンエラーが出てしまい、F1ボタンを押すと普通に立ち上がります。 気になったので、本体を開けて電源を入れたら、ファンが回っていませんでした。 よく見ると、ファンにケーブルが邪魔して止まってました。 間抜けな結末ですが、HDD増設後にCPUファンエラーが出たら、要確認をおススメします。

６ベイ型のNAS（Raid6)用として購入しました。 現状明らかな事は従来使っていたの7200rpm品のHDDに比べ数度温度がさがり、音も静かです。 回転数は低いもののプラッタ（内部の記録円盤）の記録密度は上がっているため連続読み出し/書き込みで速度低下した様な事は感じませんでした。 確かにプラッタの記録密度があがって、7200rpmにすればより性能は良くなるのでしょうが、今度は温度が上がり、NASTYのファンも五月蠅く、より壊れ安くなります。それを考えるとベストだったと思います。

６ベイ型のNAS（Raid6)用として購入しました。 現状明らかな事は従来使っていたの7200rpm品のHDDに比べ数度温度がさがり、音も静かです。 回転数は低いもののプラッタ（内部の記録円盤）の記録密度は上がっているため連続読み出し/書き込みで速度低下した様な事は感じませんでした。 確かにプラッタの記録密度があがって、7200rpmにすればより性能は良くなるのでしょうが、今度は温度が上がり、NASTYのファンも五月蠅く、より壊れ安くなります。それを考えるとベストだったと思います。

現在、エレコム社のHDDスタンドLGB-1BSTUCにセットして使用しています。USB3.2Gen2接続で、シーケンシャルのリード・ライトともに、180MB/s程度でているので、十分な速度を発揮しています。今のところ、安定性にも問題ありません。なお、本ディスクはAVコマンド規格には対応していませんのでブルーレイレコーダー等の換装には使用できません（Identify Device の4-090 の数字（4163）の右から2つめの数字が奇数の場合のみ対応）。

容量単価が安いコンシューマ向け製品で最大容量。ここしばらくの定番製品だ。サーバ向け製品を単体で使うより、本製品をRAID1で使うことにした。そのほうが安全だと思うけれど、費用がかかるしチップセットのRAID機能だと書き込みが遅くなるなどのデメリットもある。誤操作対策のバックアップも別に必要なので、幾つ使うかはデータの重要性で選んでいる。そうやって10台くらいかったけど、常時接続・常時通電でまだ1台も壊れていない。『引き』が強かっただけだろうけど。

これまで10台ほどを購入しているが、さすが低速というか、1度も故障を経験していない。だがロングセラーといえば聞こえが良いが、SSDの登場で需要が小さくなり、ほとんど進化しないままに値上がりすらしている。いい加減、12TB以上が普及モデルになってほしいのだけれど。残念な一方、もうしばらくはこの8TBが値下がりすることはなさそう。 HDDはSSDのようなデータ消失の心配がない。長期保存するデータ置き場や、バックアップとしてまだまだ用途はある。