ユピテル ユピテル ゴルフスイングトレーナー GST-7 BLE ヘッドスピード測定器

練習場での飛距離計測器としては必要十分な性能だと思います。実質価格も1万円程度とコスパが良いです。 計測器で飛距離が出ないという方は係数補正をやればコースボールとの差はだいぶ改善されると思います。自分が行く練習場のボールの特性を調べてみて下さい。(1ピースボールにも種類があります) レンジボールは概ね10％以上飛ばないそうですが狭い練習場ではさらに飛ばないものを使ってる事もあるみたいです。私は練習場のネットまでの実測とコースで使う番手で比較し10数Yキャリーでショートする事がわかったのでそれを考慮し設定しています。概ね10%減。 1Wは115(持球がドローでランが出るから多めに設定)、5W-9アイアンまでは110、PW-SWは105で設定。ウエッジではレンジボールでも大差ない気がします。 スマホと繋いでデータを保存できるので飛距離の階段ができていない所を重点的に練習したり、それが難しければクラブを新調したりとか色々な面で活用しています。最近ではデータで判定し古い5Wをやめ最新の7Wに変えました。実際にコースでのチョロがなくなりましたのでデータで客観的に実力をみるのはとても大事だと感じました。

長い間ゴルフの練習をしていると、なにが正しくて何をすれば良いか分からなくなるのがゴルフだとつくづく思って、スコアも安定しなくなっていました。それでYouTubeで色々レッスン動画を見ていたのですが正直直接のレッスンではないので一時良くてまた、欠点が出てきての繰り返しでした。またまた、目にしたYouTubeのスイングトレーナー動画でスイングスピードを上げ飛距離を伸ばす活用法のレッスン動画を見て購入したのですが、アレコレ考えて振っていたのが、ヘッドスピードを上げる事に集中し逆にスイングが良くなってきました。 スピードが数値化されることにより目標が明確になり今まで球を打つ事により判断できなかった事が素振りでもできるようになりました。練習場でも家でも楽しく練習が出来てます。ただ、自分のスイングスピードが思ったより出て無かったのか初めはショックでしたが、練習していくと同じ力感でもクラブの使い方でスピードが全然変わってくるのが分かると飛距離、安定性がグンッと変わってくるの思います。

早速、一度使ってみた感想です。クラブパス、回転数が分かるわけではないのですが、ヘッドスピードとボール初速、本人の感覚を合わせ、管理すれば役立つと思います。打ち損ないはそれと確認できると感じました。後は、レンジボールと本ボールの差がどのくらいか、それのみと言った感じ。コストパフォーマンスは、高いので、これから本気で上手くなりたい方にオススメです。 以下、２年半使用しての感想です。ーーーー ずっと愛用しています。練習時には必ず。２年前にアプリがアップデートされ、当日のデータであれば、アプリ内で選択削除できるようになり、便利に。 ペースを上げて打つとたまにカウントしませんが、せっかちな自分の問題とユピテルに教えられています。 更に気付いたことです。フェードスイング時に時々、スイング速度が球速になってしまうことがあります。でもリーズナブルだから、十分です。これ、使えますよ。 以下、3年半経過しての感想です。変わらず、練習の度に使っています。買ってよかったです。

これを使い始めて、自分の番手ごとの飛距離が把握出来るようになり助かっています。自分が思っていたよりも飛んでいないと分かった時にはショックでしたが…。ショットの感触からどれくらい飛んだかを予測出来るようになるのが楽しいですね。特に気に入っている機能が、iphoneと連携する機能です。iphoneを打席の後ろに立てかけて、振り向けば打席からすぐに確認出来るようにセットして練習しています。いちいち、計測器の画面を覗き込むのは面倒です。スマホと連携しないバージョンもあるようですが、絶対にこちらの連携できるバージョンを買うべきです！アプリ内で、飛距離データをグラフ化表示する機能は特に嬉しくて、自分の番手ごとの飛距離の階段が適切であるかが一目瞭然です。データは集めて並べて意味を持ち始めます。このバージョンがオススメです！

年とともに飛距離が落ちたため、飛距離を伸ばすために購入しました。この機器のいいところは練習場などでボールを打たなくれもHSが測れて記録されることと１WからLW・パターまで使えることで素振りの効果が分かりやすいことです。計測も簡単でスマホにもブルートースにより反映されるのでデーター管理も可能で便利な機器です。測定器は高額なトラックマンが出てから瞬く間に個人が簡単に利用できる金額まで下がりました。グラブを買うより安い価格で自分の飛距離・スイングをデーターにより改善できるのでぜひ利用すべきと思います。 自分はゴルフ歴４０年の後期高齢者ですが、この機器により失った飛距離を幾分かでも取り返して楽しいゴルフを実現しようと思っております。

トラックマンとどこまで違うのか、などは関係なく自分自身の変化を知る上ではとりあえず問題ないと感じます。 ここで出る各種スピードはあくまでも自分自身の過去と現在やラウンド前半から後半の疲労によってどんな変化があるのかの目安にするもので他人（特に他の測定器）と比べる為のものではないのでしょうね。 確かにトラックマンよりは全体的に少し甘い数字が出ますし、飛距離も弾道から計算されたものではなくヘッドスピードとボールスピード、ロフト角から出される理論値ですので球がバラつく人には参考程度にしかならないかも知れません。 ただこの価格で自分を客観的に見られる商品は貴重だと感じます。

トップトレーサが設置してある練習場まで足を運ぶのが結構遠く2～3か月に1回程度その練習場へ行って測定していまた。前からユピテルのスイングトレーナーがあれば練習場までいかなくても済むかなと思っていても中々購入に踏み切れませんでした。今回クーポンや割引率がありお手頃の値段になっていたため購入しました。スマホにも連動しているし、ある程度の測定ができれば十分と思っていましたので大変満足です。練習場では無駄打ちが多かったので、このスイングトレーナーを使用してどうしたらヘッドスピードが上がるのか研究しながら練習しようと思っています。量より質を求めました。

練習にて3回ほど使ってみた感想です。 飛距離と初速はトップトレーサー(補正前)とで比較してみましたが、1Wや5Wはトップトレーサーの方が数値が大きく出ました。ただそこまで差がある訳では無いので精度はいいと感じました。ただ、番手の大きいアイアンやウェッジでは逆転するようです。 ヘッドスピードは測定方法が機器によって異なるので善し悪しは不明ですが、時折誤認識なのか少し大きい値が出ることはあります。 また、本製品はスマホのアプリと連携が可能で、日付別・番手別の履歴を見ることが出来ますが、特定の打席の履歴を見る方法があるのかは試行回数が少ないので不明です。

レビューやYou Tube動画で言われている通り、高コスパのとても良い計測器です。最も素晴らしいのは、計測エラーを起こすことがほぼ無い、そのタフさだと感じました。レンジでも地面でも、適当に設置したらすぐに計測可能になるのは最高にありがたいです。スマホとの連動も早く、画面も見やすいです。なお、飛距離の精度誤差は補正係数をクラブ毎に変更して対応すれば十分だと思います。どちらにしても、ランを含めた総合飛距離が表示されますが、ランはライに依って変わるもののため元々アテにしていないので、キャリーの距離になるように補正係数を調整して使うことにしています。

気軽にヘッドスピードや初速が測定でき、かつBluetoothでスマホと連携できスマホから本体操作出来るので大変便利です。打ちっぱなしでは打席から見える所にスマホを置いておけば、わざわざ本体を覗き込まなくても、目線を移すだけで結果確認ができます。まあ、ミート率については私の様に下手くそでは余り参加にならないと思いますが、ほぼキチンと打ててる方なら、ある程度の精度が出るのでは？と思います。いずれにせよ、一つの目安にはなりますので、練習の励みにはなりますね。ただHSを過度に気にすると逆に調子を崩す可能性も有りますので御用心です。