シンガー モナミ ヌウ プラス コンピュータミシン SC200 コンピューターミシン

赤ちゃんを迎えるにあたり手作りのベビーグッズを作ろうと購入を決意しました。 実家でミシンを借りて簡単な袋物程度は作ったことはあるもののほぼ初心者。良いミシンを買っても使いこなせないと初めは2万円以下のミシンで十分と思ってたのですがミシン選びのポイントなど調べるうちに初心者ほどある程度のスペックのタイプがオススメとありました。かといって5万以上の物はやはり手が出ないので5万以下でコンパクトミシンではないタイプでお勧めされていたこのミシンにしました。今まで電子ミシンしか触ったことありませんでしたが基本の使い方はほぼ一緒なので抵抗もなく直ぐにセッティングでき使えました。 重量がある分安定性もあり静かで気持ち良いくらいキレイ縫えます。 自動糸調子機能が付いているので一度も引きつりなどのストレスも感じません。 まだ糸切り機能がイマイチうまく使えこなせないままですがコツがあるのでしょうか？ 必ずと言って良いほど上糸が針から抜けた状態になってしまいます。 上手く使いこなせるととても便利な機能だと思うのに残念です。 これから腕を磨いて洋服にもチャレンジしたいと思っています！

ﾐｼﾝ歴50年。母の足踏み式ﾐｼﾝで初めて雑巾を作りました。今回購入したもので4台目です。ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰﾐｼﾝは初めてです。過去に自分で購入したものは1～2万円と安価な電動ﾐｼﾝでした。このmonami、SC‐200して良かったと思いました。手芸が趣味で洋服、小物等沢山の作品を作りました。最近、針目がそろわず上下の糸のかけ方が間違っていないにもかかわらず、綺麗に縫えないので、新しく購入することにしました。ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰﾐｼﾝは高くて複雑で、私には使いこなせないと思っていたのですが…少し重たいのですが、素晴らしい点がいくつもあります。自動糸調子、糸切りﾎﾞﾀﾝは楽で今までのｽﾄﾚｽが解消されました。直線縫いをするときには少し針目が見にくいため、前に使用していた押えを使ってみました。同じｼﾝｶﾞｰでしたのでぴったりです。この値段でこの使い勝手の良さは素晴らしいと思います。どれにしようかと何時間も迷って、このﾐｼﾝにして大正解です。160年の歴史があるｼﾝｶﾞｰﾐｼﾝをこれからも大切にして使い続けていきたいと思います。

もともとの予算は２万円台。いろいろ調べて sc-100にしようと思ったんだけど、個人blogで私の欲しいメーカー・機種の機能比較を公開してるのを見て、予算越えだけどコレにしてみました。DVDや取説は 初心者にとっては 優しくないけど、LEDも今まで使っていたミシンの電球色に比べると明るすぎて眩しいくらいだけど、縫い方もダイレクトボタンがホントは良かったんだけど、自動上糸調節は有難い！ホント助かった！あと糸切り機能も思った以上に便利だとわかった！ 縫いたいものがたまっていたので、DVDを見た後、さっそく下糸をボビンに巻くところからスタートして、5時間でキュロットスカート２着、スボンの裾上げ２本。ま、いい感じです。あとはreverseで思うように動かないので、再度マニュアル確認して、って感じです。次に活躍するのは小学校入学準備で座布団カバーだったり、体育着入れだったりかな？ あ、フットコントローラー使ってます。（前のジャガーで使ってた 無メーカーのものが使えたので良かった）

30年以上愛用していた電動ミシンのスイッチがとうとう入らなくなって買い換えました。決め手は、静音設計と７枚歯送りです。試しに帆布のバッグを作成しましたが、夜間に使用していて気になるほどの稼働音はなく、厚い部分も問題なく縫えて満足です。前に使っていた電動ミシンは、厚物縫いの糸調子の調節に手を焼いていたのですが、今度のミシンは自動糸調子調節機能があり大変助かりました。糸切ボタンもうれしい機能です。布の裏の下糸を引っ張ってはさみで切ることがないので縫い終わりが楽です。模様縫いもあるので、これからチャレンジしてみたいと楽しみにしています。一つ心配な点を挙げるとすれば、ハードカバーの上部の強度です。空のカバーを片手で持ち上げたい場合は、本体のハンドルを出すためのコの字形の空洞に手をかけることになりますが、カバー自体が結構重いので少しひずむように感じます。なるべく両手でサイドを挟んで持つようにしていますが、置き場所によっては両手では取りにくい事もあるので注意が必要です。

トイミシンからの買い替えです。 去年、学校の授業から何十年ぶりかにミシンでマスクや袋物を作りたくて、取り敢えずシンプルなお手軽価格の物を購入しました。しかし、スピードを変えられるといってもほとんど変わらないし、返し縫いのレバーは押すのに固くて本体が浮きそうなほど。生地、糸、針は合っているのに何本針が曲がったら折れたりしたことか。最遅にしても自分には早くて仕上がりは不満足…買い換えることに悩み、買い換えると決めてからもどのメーカーのどの機種にするか、随分考えましたが、思い切って本当に良かった！　機能性、安全性、効率、デザイン、何をとっても満足です。 自動糸切りが使いたくてこの機種にしました。糸は無駄にならず、糸くずも激減、効率的です。便利すぎてラクすぎて、今までの手間は何だったんだろうと感激です。足踏みミシンと電動ミシンを経て久しぶりにミシンに触れてその進化とありがたさを実感しています。

ハードケースのコンピューターミシンが欲しくて、探していました。 騙し騙し使っていたミシンが、本格的にダメになってきたので思いきって買ってみました。 使い心地はとてもよく、上糸と下糸の調整は勿論、布の送り具合もとても心地よいです。 一番気になっていた厚みのある部分ですが、問題なくスルスル縫えました。(キルト×３薄地１、持ち手テープ×１枚) 厚みのある部分にきたら、抑えの前側だけ上げることができるので、今回は使いませんでしたが急に厚くなる部分でも縫いやすいです。 裾上げなどでも憂鬱感なく縫えそうです。 あと、布の抑えを下げていないと縫い始めないような機能や、縫い止めもボタンひとつで簡単にできます。 余談。フットコントローラーは、先代のもの(シンガー製)が使えたのでラッキーでした。 ハードケースなので収納に困らず、すぐに出せるので、さっと使えそうです。

これまでは某通販雑誌で購入したミシンを使用していましたが、糸調子がなかなか合わず、布の送りは悪く縫い詰まりばかり、何とか縫えてもすぐ下糸が絡まるといった具合で、非常にストレスを感じていました。対してこちらのミシンは、特に何も調整しなくても、ほとんど問題なく縫い物ができてしまいます。布地によっては下側のぬい目がゆるいこともあるので、最高の出来栄えを求めるのであれば場合により糸調子の調整は必要ですが、初期設定のままでも、帆布の5～6枚重なる箇所のあるバッグから、子供の保育園で使うタオルエプロンまでそこそこ縫えてしまいます。ただまっすぐ縫うだけでも以前使用していたミシンより格段に簡単です。母も一緒に使ってみたのですが、縫いやすさと手間のかからなさに驚いていました。ミシンを使うことがおっくうではなくなるミシンです。買って大正解でした。

ミシン歴45年程で最初の機種は母が月賦で(当時はローンとは言わないぐらい昔)30万もするジャノメミシンを買ってくれてから、20年ぐらい頑張ってくれました。その次もジャノメ(3万くらい)にしたのですがすぐ故障してしまったのでそれからはシンガーに変更して4台目でSC１００をずーっと調子良く使用できてたのですが縫いはじめに上糸を長く出しておかないと抜けてしまうようになってその度に針穴に通すようになってしまいました。この機種で5台目ですが老眼も進んできっと最後の購入になると思い少し上位の機種にして糸切りを購入の決め手にしたのですが長年の流れが身についていて使わず仕舞いです。そうなると、模様ぬいやボタン穴かがりの種類もそんなに要らなかったからSC100の再購入でよかったのかな。因みに使用中のミシンはまだまだ使用できるので娘に譲ります。

色々調べてこの商品に決めました。\n早速、家内が説明書もろくに読まず使い始めましたが、\n全く問題なく扱っていたので、このミシンが使いやすいのか、\n家内が天才なのかびっくりしました。\nこのミシンに決めたのは、糸調子を自動で調整してくれるところと\n自動糸切りの機能があったから。\n音も私は以前のものとの違いがわかりませんでしたが、\n家内曰く「めっちゃ静か〜」との事でした。\n私としては家内からの「ミシン有難う〜」の一言が嬉しかった...\nちょっと懐具合が厳しくなったけど...^^;

こちらの商品を購入する前は18年前に母に買ってもらったミシンを使っていました。 最新のミシンはとっても使いやすく、糸通し、ボビンの糸巻き、ボビンのセット、糸切りなど進化していてびっくりしました。 大変使いやすく、良い商品でした。 フットコントローラ、大型テーブルは前も使っていたので、使用頻度が高いと思いついているものにしました。 とてもお買い得価格でうれしかったです。 前のミシンにも飾り縫いが付いていましたがほとんど使うことがありませんでした。 今回自分で選んだせいか、ステッチを利用した作品も作ってみたいです。 カバーの内側に発泡スチロールの緩衝材が入っています。 段ボール箱に、これは取り外さないように注意書きがあるのですが、梱包材と間違えて一度外してしまいました。 元にもどしましたが、購入された方はご注意ください。