いのちの光　仏法からみた「発達障害」 聖教新聞大白蓮華編集部／編 創価学会の本

読み始めたところですが、専門のドクターの方の対談があり、自分の意識を変える内容がありました。それぞれの持つ個性や苦手な部分を社会が認め合い、誰もが自分らしく輝ける社会になれば、もっと良い世の中になると感じます。沢山の人に知って欲しい内容です。

近くに発達障害と思う友人がいて、相手のことを考えながら読み進める事ができました。 少しづつでも、こちら側も変わっていけたらお互いスムーズなお付き合いができると思いました。

実際経験した方の体験談が書いてあり、普通を皆同じを求められる世の中で楽しく生きる為にこう生きてきました！という体験をすこしでも感じていただける本となってます

知り合いに読ませていただき深く知りたいと自分用と友達用で購入しました。友達にもすごく喜ばれ 携わる事からぶつかる事もあるので 頭に入れておきたいと思います。

配送が早くて、助かりました。娘の発達障害のため購入しましたが、仏法の奥深さに感動しました。自身の生きる意義をあらためて知ることができました。

以前に知り合いから読ませていただき 自分でも購入して とてもためになったので 友達も興味を持たれて購入しました。喜んでいただけました。

発達障害の子を持つ親として、専門家のお話や、実体験等が、自分自身の希望の光になっています。救われた思いです。 追加購入しました。

子育てで悩んでいたので凄い良かったです。ありがとうございました。

いろいろ勉強になります。深い話しなので、少しづつ読んでいます。

とても勉強になります。友人にもプレゼントしようと思います。