おしりをしりたい 鈴木のりたけ／作 日本の絵本

表紙を見て子どもが「読みたい！」と言うので購入。本屋さんでは見つけられなかったので助かりました。 おしりにはこんな秘密があったのか！と大人でも勉強になる内容です。 もちろん、鈴木のりたけさんなので、子どもはゲラゲラと笑いながら読んでいます。でも、読んだあとには、「おしりってすごいね」と勉強になった様子。

おすすめの本として紹介されていた記事を読んで購入しました。４歳の息子の興味関心にドハマりしたようで、ケラケラ笑いながら読んでいます。シュールなタッチの絵も面白く、大人も一緒に楽しんでいます。

子供はお尻とか うんちとか大好きですからね ピンチ 図鑑の絵柄で とても親しみがわいたようです でもピンチ 図鑑 やおならを鳴らしたい と比べると ちょっと内容やパンチが薄かったかな？

小学校の読み聞かせでと思い購入しました。読んでみると、おしりについて、意外と知らないことが沢山あると気付かされました。 楽しくおしりについて勉強できました。

3歳の孫（男の子）のリクエストで購入しました。大人が読んでも楽しめる絵本です。 おしりを使った言葉やおしりの役目など、大人が読んでも勉強になりました。

5歳の子が喜んで読んでいます！おしりについて考えさせられます。笑　この方の本は絵がとても綺麗だしおちゃめで面白いです。

とにかく子供が喜ぶ絵です。 内容は４歳児には少し難しいところもあるため言葉を作って読むとたくさん笑ってくれます

6歳と9歳の子供2人が読んでいました。おしりについて色々なことが分かって、その上、内容が面白かったそうです。