竜馬の黒幕　明治維新と英国諜報部、そしてフリーメーソン　歴史ノンフィクション （祥伝社文庫　か２３－１） 加治将一／著 祥伝社ノンポシェットの本

最初から、坂本龍馬暗殺当時の話が出てました。一般的な話は、のちに編纂された話らしいですね。坂本龍馬といえば、暗殺にあっても、一般人と違い超人的な生きることに対する執念を感じるようなストーリーのドラマなどが多いです。 しかし、この本を読みはじめて… 当時の客観的な警察側の現場検証がないようなので… 普通に考えて、第一発見者など、まわりの人物が一番怪しいかもしれないと思いました。それは、スキがありすぎるからです。

思いもよらない考えで、驚くことばかりでしたが、合点がいきます。あっという間に読み切りましたが、ゆっくりよく考えながら読み返します。たのしーいです。

幕末のヒーロー「坂本龍馬」が いい意味で壊れます 都市伝説が好きな方には、お勧めしますが 坂本龍馬の大ファンの方は読まない方がいいかもしれません

もともと明治維新に関る人物に関しては美化しすぎと感じており購入しました。色んな見方もありますが大変参考になり面白かったです。

幕末、明治維新が好きな人にはある意味、衝撃の問題作。 なかなか面白い。ちょっとフリーメーソンにこだわりすぎな気はしますが。。。

竜馬の黒幕-明治維新と英国諜報部、そしてフリーメーソン/加治将一……加治将一氏のこのシリーズの世界にはまってしまいました。

迅速な、対応で、予定どおり到着しました。竜馬の、本を探していたら、たまたま見つけて、大変満足しています。

明治維新常識として知っていた知識、えって感じです。 龍馬おまえもか？そんな事何となくは感じてましたが・・・

迅速な対応ありがとうございます。 機会があればまた利用させていただきます。

漠然とした認識はあったが、明治維新の真実の裏側が克明に良く解った。