マキタ マキタ 充電式草刈機 MUR195Dシリーズ MUR195UDZ Uハンドル（本体のみ） 電動草刈機

良かった点 １）後端モータ式になったためエンジン式草刈機に近いバランスになり振り回しやすくて疲れにくくなった。 ２）後端モータ式のため水辺に近いところでも平気で刈ることができるし水洗いもできる。 悪かった点 １）コントロールレバーの位置が電源ボタンと近すぎる。手袋をして電源ボタンを押すときにレバーが邪魔。（レバーを切断し短くした） ２）コントロールレバーの無断変速の調整が微妙過ぎてイラつく。（分解してみたがこれはどうしよもない） ３）トリガースイッチが重く連続作業は指が疲れる（改造した。斜面でのハンドルの根元を持っての作業ができるようる） ４）楽らくロングドライブモードがあるが使えない機能。またコントロールレバーに回転停止位置があるが全くいらない機能 ５）プロテクターが草詰まりしにくいことが売りのようだが、デフォルトの位置ではやはり草は詰まる。（手前に移動した） デフォルトの位置からの調整および改造はあくまで自己責任です。（草刈り作業に危険を伴う改造もあります） 肩掛けバンドは付属のバンドでも長短調整が素早く行える点は良いが、別途購入の刈払機用振動吸収バンドを使用、草刈り作業がさらに楽になるのでお勧め。

今までエンジン（中国製）を使用していました。 音はうるさく、ギアが壊れたため、調査の結果、この商品を選択しました。 80㎡程度の畑の草刈り用として購入しました。 後は、バッテリーをどうするか調べまして、VANKO18V6A（マキタ互換性） を2個とVANKOの充電器を購入し、充電後、草刈りを実施。 操作性も良く、楽楽モードでパワーもあり十分です。 ある程度、背の高い草でも期待以上の仕事をしてくれます。 私はオプションで専用ナイロン（ウルトラメタルローラー4）を購入し 先端に付けて作業をしています。 ナイロン自体初めて使用しましたが、これは絶対お勧めです。 短くなっても作業中に自動繰り出しをしてくれるのは良いですね。 因みに、中国製のバッテリーをフル充電し、楽楽モードで作業していますが、 約30分程度しか持ちません。 最低でも2個以上はバッテリーは必要です。 その後、追加で更に2個予備で購入しました。 マキタ本体は満足していますが、課題は互換性バッテリーと気付きました。 （その後評判の良いWaitleyを購入） 余裕のある方は、マキタ純正をお勧めします。

１８Vマキタ充電式草刈機（MUR185、フロントモーター)からの買い替えです。 １８V後端モータータイプを待ち望んでの待望の購入です。 MUR185を230mmチップソー専用機として使ってましたので、MUR195も同じ使い方をしています。 ちなみに、ナイロンカード専用機としては25ccのエンジン式を使用しています。 使用感で言えば、MUR185より明らかにMUR195の方が使いやすいですね。先端部が軽いので振りが大幅に軽くなりました。 ちなみに、比べてみるまでは185に大きな不満はありませんでした。 らくらくモードは最初、違和感がありましたがすぐに慣れました。今ではほとんどらくらくモードで使用しています。 ４０Vループハンドルタイプも持っていますが、195と比べると明らかに重いです。 価格、軽さ、使用感を考えると、今のところ一番のおすすめですね。

MUR190SDを所有していましたが 最近(2年と9ヶ月目)使用中に不具合が起こり 壊れた! と思い、こちらの商品を購入してみました (実際には廃棄するほど壊れていなかった 現象は、板の抑えが効かず、ぐるぐる回りチップソーが使えない状態になる ので、[山善のGA01は使える］　何か方策を考えてみますわ) 早速、組み立てて使用してみましたが、とても良いですね♪ カバーがストレートに近く成り小さくなったことで、草の詰まりも少なくなる モーターのパワーもありますし リアモーターになったことで前重りが無くなり、すこぶる使いやすい (MUR190では、ややパワー不足な面があったので、ちょうど、36v機or40vmax機に買い替えようか迷っていたところでした) これでしばらくは18vでいけそうですw それでも、エンジンとの併用とはなりますが… 購入して良かったです♪

今回でマキタ の電動草刈機の購入3機目です。当初の機種は刈り刃にモーターが付いているようなタイプで三年前後で壊れてしまいました。しかしながら稼働音が静かであったため、またバッテリーを買いだめていたため、同メーカーの電動機を再度購入することにしました。 今回は後ろにモーターについた機種が発売されていたので迷わずこの機種を購入しました。 操作性は、前方が軽く非常に作業が楽で、アタッチもエンジンタイプのものが取付出来るのではないかと思われる。ただ前のタイプより稼働時間が減少したように思われるがモーター後ろ機種の方が買いだと思う。切株等の異物障害物にも問題無く再稼働出来たので耐久性は良くなっていると思われる。セカンド機として購入したので5年以上は稼働して欲しい。

有名メーカーで安価な後端モーター式（Uハンドル）草刈り機を探していました。本格派は４０Vタイプです。この製品は１８Vタイプですが家庭レベルの除草作業においてパワーの不足感は全くありませんでした。そしてやはり後端モーター式は抜群に作業がし易いです。この型番の注意は、バッテリーが同梱されていないことです。当方にはマキタのハンディークリーナー用の１８V３Aｈのバッテリーがあったので選択しました（推奨は６Ahですが、１時間以内の連続作業なら３Ahでも全く問題ありませんでした。純正バッテリーは高価なので。）既にバッテリーをお持ちの方にはうってつけです。

田舎住みです。今まではエンジンの草刈り機を使用して庭や林の草や細い雑木を刈っていました。庭の草を刈るときにはエンジン式だと騒音が大きく、隣近所に気を遣いながら作業をするのが嫌で、評判も良いこの製品を購入しました。まだ1日(1時間)しか使用していませんが、思ったよりパワーもあり軽くて取り回しも良く1〜2cm程度の雑木に刃が当たっても刈れてしまいます。何しろ音が静かなのが最高です、林に使うのはパワー的に難しいと思いますが、庭にはぴったりでした、買って良かったです。

これまでエンジン式を使ってましたが、庭の石垣のそばや植え込み周辺の草刈りをするため購入。バッテリーは3aがあったので大丈夫かと思い、作業開始15分でバッテリー切れ。6aを追加で購入しました。４０分弱作業可能で軽く疲れない。音も静かで近所に気兼ねなく作業できて、結構苅れます。合わせてナイロンカッターも購入して、キワを攻めてます。手軽に作業ができるので植え込みの草刈り頻度を上げていきたいと思います。エンジン式式と使い分けながらの使用になるかと。

数年前から出始めた充電型草刈り機でしたが、当初よりパワーや信頼性を疑って購入をためらっていました。 当時、地域の清掃合同作業で何名かの方が持ってこられましたが、やはり上記問題点に加えバッテリーの持ちが悪いとおっしゃていました。 そのうち改良型が出るだろうと思っていた矢先に自前のエンジン式草刈り機が不調になり又、この機種あたりからリアモーターになったようなので購入しました。 バッテリーの持ちは許容範囲（6Ahx2・9Ahx1）で満足しています。

18V×2のマキタ電動刈払機MUR365を使っていましたが、充電池２個付けの先モーターはバランスが悪く電池の持ちもあまり良くないので、思いきって評価の高いMUR195に買い換えました。他にもMUR190、194の充電式刈払機とMUX18スプリットモーター等もありますが、評価のとおり一番パワーがあります。また、庭の芝刈りに低速回転での仕上げがとても有効だと思います。他のマキタの園芸機械を含め、色々な場面で使い分けようと思っています。