GSIクレオス Mr.エアブラシ カスタムグレード018 ダブルアクション （ノンスケール エアブラシ ダブルアクション PS771） その他模型、プラモデル

クレオスの0.3に増備です。他社の0.2が候補でしたが0.18のこの製品を知り、即決しました。 今までは難しかった陰影付けが可能になり、微妙なニュアンス表現も出来る様になりました。 極細吹で安定感があり使い易いです。 ただ、先端カバーもそれなりに径が小さいので 吹いた塗料が徐々に内側に溜まって突然、ダマが飛ぶので こまめな掃除は必須です。　 道具は一度購入すれば10年は使いますので、目先の値段に囚われず、やや高価でも高性能な逸品を手に入れた方が結局は上達も早く、満足する作品に仕上がると思います。

人気商品につき、なかなか手に入らないうえに、他のサイトでは定価以上で取引している商品でしたが、あみあみさんはそんな商品でもディスカウントして販売してくれました！ 実はエアブラシを購入するのは２回目ですが、品ぞろえも良いですし、良心価格で販売してくれるあみあみさんは本当に良いお店かなといつも実感しております。 コロナ禍が落ち着きましたらアキバの店舗にもまた行きたいと思いますので、私も影ながら通販で応援しますのでスタッフの皆様もぜひ頑張ってください！

マイナポイントが残っていたので、ついに念願の0.18を買ってしまった。今から楽しみで楽しみでしょうがない。もう戦車模型の転輪楽勝(マスキング過去の話です)、ミリタリー模型のパネルラインの墨入れやウォシングせえへんでー、戦車や戦闘機の迷彩塗装もなんのその(マスキング不要のフリーハンドで出来るから) 小口径のハンドピースはミリタリー模型の表現の幅を広げるんだろうなーと思って待ってます。 でも大面積やサフなんかは吹けないんだろうなーと思いながら。

これを検討している人は、細吹きの時に0.2mmと比べて「0.02mmの違いは感じられるか？」の部分が最大の疑問だと思います。 個人の感想としては、体感で3割ぐらいは細く吹けます。 また、塗料の量を細かくコントロール出来る事が素晴らしく、エア量と濃度がドンピシャで決まると、びっくりするぐらい細く吹けます。 練習が必要ですが、使いこなすと非常にポテンシャルの高いツールだと思います。

クレオスのエアブラシの中で最高峰に位置するモデルです。平均的なエアブラシの2倍以上の価格ですが、以前から気になっていたので購入してみました。 違いは細い線を正確に描けること。噴霧パターンが正確なので0.18 mmの極細まで書けます。フィギュアや絵など細かい作業をしたりする人は買って損はありません。広い面積を塗るなら通常モデルで十分かと思います。

細噴きを行うのに最適なエアーブラシです。 先代モデルのPS770に比べると、改良されている様で、粒子が細かくなっている様な気がします。 細噴きや小面積の塗装ではPS771で不満が出る事はまず無いと思いますが、これ以上の性能を求めると、価格が倍以上するアネスト岩田のカスタムマイクロシリーズになると思います。

今まで0.3ｍｍ口径を使用していましたが細かい陰影や明細塗装をするために購入しました。 塗料の濃度やエアの圧の調整などがシビアで最初は戸惑いましたが仕上がりは素晴らしいです。 細かい塗装だけにとどまらないので03でできることは大抵できます。 何となく上手になったような気分になれますよ～（笑）♪

少し高いですが、これ以上のエアブラシはないと思います。狙ったところに的確に細吹きができます。塗料の濃度がシビアですが、そのぶん絶大的な効果がでます。精密部品すぎて自分でメンテナンスするのはとても怖いところがあります。まちがってもシンナーにドボンは厳禁ですよ。

素晴らしい！　一万円位の0.2㎜とどこが違うのって思っていたけど、三倍する価値はありました。 某社0.2で吹けない濃さの塗料が吹けちゃいました。あと、全体の精度が高いのか、スゴク使いやすいです。 道具はケチっちゃダメですね。

塗料濃度と空気圧の調整が難しいですが、バッチリ決まるととてつもなく細い線が吹けます。美しいデザインも気に入っています。少々高いですがそれだけの価値はあります。ずっと眺めていても飽きません。