仕上サンダ BO3710 サンダー、ベルトサンダー

着色ニス塗装するランバーコアの研磨用に購入しました。 いろいろなサイズにカットしている、合計おおよそサブロクサイズの板を両面研磨加工。(一枚の板につき2往復程度) 塗装前の下地研磨は#240サンドペーパー1枚で両面全部もちました。粉塵の巻上げも吸塵バッグのおかげでほとんど気になりません。 ハンドル持ち、上部からの押さえ持ち、といろんな握り方が出来るのも良いところです。 仕上げ塗装前の#400研磨は着色ニスがダマになってサンドペーパー表面に目詰まりするのでこまめにチェック～交換したほうがいいと思いました。 付属サンドペーパーを使い切った後、交換サンドペーパーの粉塵吸い込み穴をあける専用治具があれば便利ですが別売りなのが残念。(たちまちは付属のサンドペーパーにあてがって穴あけしました) 総括として、同社のBO4555と迷いましたがこの機種にして良かったです。

使っている家具とかまな板が長年の仕様でボコボコになってきたので購入 紙やすりではなく、別で購入した金属の網みたいなやすりで使ってます！ 網状になってるので木屑の吸引力が上がってうれしい。家具などが使いはじめのような手触りになってよかったです。 吸引するやつがついてるからといって外に漏れるのが0な訳ではないので、ベッドがあるところなどではできないのが難点ですが… ベランダのないワンルームでは絶対ムリですね。 あと使用時は床への振動がえらいことになるのでいらない毛布を敷いた上にブルーシート被せてサンダーを使いました。

こたつの天板を自作するために購入。 ポイント10倍デーを狙い、他のショップよりもかなりお得な価格で購入できました＾＾ さすがマキタ！っていうほど工具のことはわかっておりませんが、息子が通っている高校で同タイプのものを使っているので、おそらくかなりがしがし使えるのでしょう。 音は予想より気にならなかったです。相当うるさいものだと思っていたので（＾＾； 後から知ったのですが、バッテリタイプのものだともっと便利だったのですね。 残念だわ（＾＾； まぁ、そんなにがっつりDIYやるわけではないので、まぁよしとしときましょう。

素人ですが、安いやつを買ってからだと高くつくので最初からこちらを購入。フローリングの塗装剥がしや木工製品の仕上げに使っています。ホームセンターで買ったサンダーペーパーには穴が開いていなかったので、パンチプレート サンダを追加購入。個人的ですが集塵もよく吸い取ってくれるとは思いますが、よく外れます。外での使用時は何度も付けるのがめんどくさいので外して使っています。手で仕上げるよりはるかに楽ちんです。

以前からサンダーが欲しくてYOUTUBEを見ながら迷っていました。というのは、これまで見た動画ではサンダーの音がかなり大きく聞こえていました。この点に不安を持ちながら思い切って買いました。使ってみて意外と音が小さいのにびっくりしました。ビデオ撮影などでは機械音を特に拾ってしまうのかもしれません。使い心地も良いです。本日初めての使用なので耐久性は分かりませんがマキタなので心配しておりません。

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各所で絶賛されているマキタのサンダをとうとう入手。手始めにヒノキ製のお風呂場の椅子を磨いてみたところ、とてもきれいに。狭いところは寸法の制限で物理的にアクセス難しいですが、他は期待を裏切らない性能です。2x4材塗装前のやすり掛けがとても容易になりました。あるyoutubeの投稿では屋内でも利用できると言われていましたが、音量はそれなりにあるように思います。

ホントに便利。今まで汗だくで素手でペーパーがけをしていたのがアホらしく思えます。たまにDIYで使うにしても、これがあるとモチベーションが上がります。なお、製品は安心のマキタ製。使い勝手もグッド。素人DIYには高級過ぎるかもしれませんが、安い中華を買って箱から出す度にプアな気分になるなら、数千円プラスしてこちらを買ったほうがずっと気分が良いものです。

使いやすく、粉塵もしっかりと取ってくれるので以前使用していた物に比べて自身の汚れ具合が格段に減りました。 もう少し重さがあれば、力を使用せずにできる部分もあるかもしれませんが、取り回しを考えれば、ベストなのかもしれません。専用のサンドペーパーではない場合に穴を開ける必要があり、それは別売りなのが少しだけ残念でしたが、その他はすごく良かったです。

サイズ感、重さ感的に初めて使いましたが、全く問題なく取り扱えます。組み合わせで使う紙やすりは、紙ではダメで、布地のようなやつでないと、簡単に破れてしまいます。 削りカスを集める袋をつけていても、かなり削りカスが出ますが、作業後に貯まったカスの量を考えると、かなり意味があると思います。 信頼のマキタなので、耐久性は心配してません。