TP-Link 屋外パンチルトセキュリティWi-Fiカメラ TC43 tapo 防犯カメラ

玄関前に設置したC425に味をしめてこちらを追加購入しました。こちらはカーポートの天井に設置して玄関から見えない範囲をカバーしました。こちらは100Vで接続でしたが、カメラを水平上下に動かし見たいところに向きを変えられるのが便利です。360度を超えて回れないのが残念でした。検知タイプが5つありそれぞれON/OFFの設定できるので便利です。が、動体検知が風で揺れる植物の葉っぱや、車の屋根に映った鳥の影にも反応して通知・録画されます。結構頻繁に検知します。マスクや自動追尾はまだ試してませんが、いずれ試してみようと思います。SDカードは必須ですね。 画像はC425よりもさらに鮮明なのでしょうが、撮影範囲が違うためか違いはよく分かりません。 光のない夜間の撮影も大変よく写り、満足です。 カメラの前面に赤いランプが2個点灯するのですが、暗闇のカーポートの天井に赤い点ですぐにカメラ位置がバレてしまうので消灯できれば尚良かった。ステータスLEDのON/OFFとは違いました。また、ACアダプターが防水でない事、スマホからのパン/チルトと画像にタイムラグがあり操作が難しいのが残念でした。 全体としては満足です。

古い防犯カメラを入れ替えました。懐中電灯の謳い文句に爆光と書いてあってもアテにならないのと同様、防犯カメラの謳い文句もまぁ似たようなもの。まぁ話半分？とか思っていましたが、いざ入れ替えてみたところ「君は一体ナニモノ？」と聞いてみたくなるほどの高機能・高性能ぶりにビックリ！　解像度が高く、行き交う車のナンバーや人物の表情まで読み取れます。人と車と動物をキチンと識別し、設定対象のみ自動追尾する能力も凄いです。動体検知も大変優秀。風が吹いても木の葉が揺れても誤動作なし。カメラ単体で記録でき運用が楽で消費電力が少ない。特別な契約や機器を必要とせず、外出先からカメラ映像や過去の映像までスマホで確認できて、これはもぅ異次元の製品ですヨ。とにかく驚きの連続でした。カラーナイトビジョンも優秀でしたが、通行人を驚かせるのは嫌なので夜間は赤外線モードにしています。ルーターが２階にあるので、アンテナは水平方向にしています。台座の設計が良く、ボックスに取り付けるとカメラの配線を全く見えなくできます。初期費用も安くて文句の付けどころがありませんでした。他の防犯カメラも順次置き換えるつもりです。買って良かったです。

3台購入し玄関、庭、勝手口の軒下にYouTube(笑)見ながら電気工事屋さんの様に、外壁から電源線を取り出しジャンクションボックスとPF管にて完璧に配線を隠し取り付けましたが、敷地内の角にある私設電柱に自宅全体が映せる防犯カメラ追加の為に更に一台購入しました。 私設電柱に設置されていた自宅電源のブレーカーとメーターの箱から追加でブレーカーを分岐取り付け、PF管とジャンクションボックスにポール取り付け金具で3メートルの高さにtapo を取り付け家全体が映る様にしました。 tapo４台使っての感想ですが、先ず軒下の設置は雨の影響が無く中々良いと思います。 私設電柱のtapoはある程度の強い雨天時は、動体の感度を1に設定しても雨に反応してしまい、通知の嵐となってしまいます。 あと、うちは田舎の為に飛び交う「虫」には4台全てのtapoが忠実に反応します。 夜間の雨と虫、クモの巣には困っています。※昼間は反応しないので夜間だけの悩みのです。 現状強雨時、電柱のtapoは人物のみの設定で追従offで使っています。 設定は動体は1か2、人物は8、車両は1で使っています。 TC43は優れた性能の高い防犯カメラですね。

TC43を2台、C460を1台購入しました。１つのアプリで3台管理ができますし、警戒領域も簡単に設定できて便利です。 2メートル先の画像を拡大するとよくわかるのですが、3Kは高精細でクッキリはっきり映ります。 物騒な世の中ですから、各自治体で防犯機器等購入緊急補助事業を展開しているところもあり、自分の住んでいる自治体HPで検索してみると、防犯カメラ本体の購入費用補助が受けられるかもしれません。私が住んでいる自治体では防犯カメラ代金の1/2＝半額補助でした。 【重要】自治体の年度予算には限りがあります。申請順ですから今すぐ調べて、もし対象であれば早めに購入して申請することをお勧めします。 防犯カメラ3台、18年前は40万円ほどかかりましたが、今は工事業者も不要でWi-Fiで自分で取り付けできる良い時代になりました。警察への協力も2回程ありました。微力ですがこれからも地域の防犯向上に役立ちたいと思います。

TC43を2台、C460を1台購入しました。１つのアプリで3台管理ができますし、警戒領域も簡単に設定できて便利です。 2メートル先の画像を拡大するとよくわかるのですが、3Kは高精細でクッキリはっきり映ります。 物騒な世の中ですから、各自治体で防犯機器等購入緊急補助事業を展開しているところもあり、自分の住んでいる自治体HPで検索してみると、防犯カメラ本体の購入費用補助が受けられるかもしれません。私が住んでいる自治体では防犯カメラ代金の1/2＝半額補助でした。 【重要】自治体の年度予算には限りがあります。申請順ですから今すぐ調べて、もし対象であれば早めに購入して申請することをお勧めします。 防犯カメラ3台、18年前は40万円ほどかかりましたが、今は工事業者も不要でWi-Fiで自分で取り付けできる良い時代になりました。警察への協力も2回程ありました。微力ですがこれからも地域の防犯向上に役立ちたいと思います。

これは良いです。 自宅庭プランターの無農薬野菜をもぐもぐ食べたのは、動物さんか野鳥さんか虫さんか興味があり、動き検知撮影カメラとして購入しました。 室内からガラス窓を越えて検知できるかどうかわからず、少々価格が上がっても屋外取付の場合も考慮してIP66防水防塵のTC43を選択しました。 結果、自身の自宅環境ではTC43でガラス窓越しに動き検知撮影できましたので、屋外設置はしていません。 さて、屋内専用だと台座の上にドーム型カメラがありますが、屋外対応のTC43は逆さ吊りドーム型カメラです。 TC43を安定して平置きする場合は上下反対になるので撮像把握に不安がありましたが、アプリを使ってみたからわかった便利機能で不安が解消してます。 アプリの設定の「動画＆表示」に「画像を反転」がありまして平置きの画像が反転されて直感把握できます。素晴らしいです。

520WSの死角をなくすために追加導入しました。 TC43は530WSと同じ製品のようですので、3K500万画素に期待しての購入です。 配線類は520WSと全く同一で、有線を使わないものにとっては相変わらず邪魔なコネクタプラグの処理に困ります。 ACアダプタは小型なもので、100角のプラボックスに電源タップを入れて2つ接続したものを収納することが可能です。 映像は100万画素の向上を感じられますが、センサーサイズが小さいため500万画素が限界かなと感じます。 520WSからレンズのF値が向上しているわけではありませんが、かなり明るく感じます。 そのせいなのか夜間は赤外線に設定していてもカラーナイトビジョンから切り替わるのがかなり遅く、黒潰れ部分があり一長一短に思います。 次は価格は上がってもセンサーサイズを大きくした機種の登場に期待しています。

Onvif対応（サポートなし）とのことで、Onvif対応のAHD DVRに繋いでIPモードで接続し、TAPOアプリで、設定の中の高度な設定からアカウントとパスワード設定、ネットワーク設定するだけでDVRに映像が出てきました。PTZの操作もDVRから行えました。（パンとチルトのみ）細かい設定はTAPOアプリから全て行わないといけません。画像も綺麗ですし、設定も豊富です。AI追跡を使ってますが斜めに追いかけていくのは苦手なようです。自宅下の駐車場の駐車車両を車両検知してそれに集中してしまいます。よくできているのですがちょっとお馬鹿さんです。ただこの金額でこれだけのものが使えれば大したものです。 20250309 SynologyDS218Jでも認識させることができ録画もきちんとできています。PTZ（パンチルト）も使えます。

1台目を購入した後、翌日追加購入しましたが、入荷待ちになってしまい3週間待ちで納品されました。1台目で性能は分かっていたので安心して待てました。途中入荷まで時間がかかるのでキャンセルも可能との連絡もいただきましたが、そのまま待ち、入荷予定も後日連絡きました。2台体制になると、AI追跡はあまり必要なくなりました。気になるところを確認したいときはPTZ（パンチルトのみ）機能はとても助かります。屋外用は保証期間が1年ですが、キャンペーンのこの金額なら毎年新機種購入でも損はないかと思います。年々性能が良くなってますから、次は4K録画か光学（もしくはデジタル）常時ズーム搭載されると嬉しいと思います。

tapoのTC43とC410、switchbotの野外カメラ3MPを持っています。tapoもawotchbotもソーラータイプだと反応してない事が多々あります。給電が9vのアダプターです、usbだったら、モバイルバッテリーとかでも使えそうなんだけと、 性能はTC43>給電switchbot>c410>ソーラーswitchibotという感じ、 設置の簡単さは、単独switchbot>ソーラーswitchbot>c410>給電switchbot>tc43の順です。 TC43設置には、pvkボックスが必ずいります。 電源さえあればいいので、有線カメラに比べれば、設置は簡単です。