機動戦士ガンダムピューリッツァー　アムロ・レイは極光の彼方へ　４ （角川コミックス・エース） 才谷ウメタロウ／漫画　大脇千尋／脚本　矢立肇／原案　富野由悠季／原案 角川書店　カドカワコミックス　エース

前巻でイボルブとの繋がりが明らかとなり、今巻はと楽しみにしていたら、まさかのあの人が… アクシズショック直後にアクシズから離脱する一つの光がサザビーの脱出ポッドを抱えたアムロのνガンダムだと信じている者としては、とても楽しく読める物語です。 外伝はほぼ後付けで中にはがっかりするものもありますが、この作品はワクワクが止まりません。 次巻が待ち遠しいです。

ガンダムエースを初めの頃から購入していて40歳の時に卒業してからは新作はネットで検索して🔍本屋で実物を手に取って気に入ったら購入するというサイクルをとっていました。 最近はあまり買いたいと思う作品がなかったのですが、コスパの作品は好きです。 キッカちゃん、まさかこんな美女になるとは思わんかった。 今後も楽しみです。

商品を受け取りました。作品はアムロの人生をキッカの目線で回帰し追いかけていく内容でこれもまた面白い作品になっていると思います。ガンダムシリーズは作家さんによっていろんな捉え方があるので面白く思います。

iffストーリーですので、絡んでないだろうメンツが、以外な絡み方を始めました、楽しく読めると思います。 キッカは、どの様なアムロ・レイを見つけるのでしょうか？

アムロの生涯を追っていくキッカレポートの第4弾！今巻はキッカの方よりゲストキャラの印象が強かった、ゲームや続編からのキャラがストーリーに関わってきます。