RIVER LIGHT 極JAPAN 炒め鍋 28cm 極JAPAN フライパン

ガスコンロの時はフライパン選びに苦労はありませんでしたが、IHコンロに変わってからはフライパンの変形やテフロンが剥げてきたりと長持ちするものに出会えませんでした。最近は黄色のセラミックのフライパンを使用していましたが宣伝ほどのスベール効果も期待できず耐久性にも不満を感じていましたが、そういえば昔は鉄のフライパンしかなかったなぁと思いだし色々捜したところ、今回の購入に結び付きました。まだ数回しか使用していませんが、炒めているときのパチパチといい音と香りがして調理中から食べるのが楽しみになるフライパンだと思いました、使い込んで油を馴染ませて使いやすいフライパンに育ってくれることを楽しみにしています。28Cmの炒め鍋ですが、思ったほど重さもなくこれから重宝してくれそうです。

厚底フライパンが良かったので、今回は炒め鍋28cmを購入。長く使うと思いハンドルをマホガニーにグレードアップしました。色と木目の風合いがとてもいいです。 以前のものより火の通りが早くなり火力は小さめになりました。ハンドルが太いので煽っているとき重さはそれほど感じません。 購入する際、28cmにするか30cmにするか迷いました。二人暮らしなので28cmの方を選びました。たいがいはこれで十分ですが、焼そばを作るとき麺二玉と野菜を入れて炒めると鍋が少し狭いと感じるときもあります。 煽ったときハンドルのグリップが緩んでしまうことがあります。ネジを締めればハンドルは固定されますが、ハンドルの先の輪が鍋底と水平ではなくなってしまい吊り下げるとき少し困ります。うまく直せないままです。

鉄製炒め鍋2度目の挑戦です。 40年以上前に初めて鉄製を使ったのですが、当時は使用後に洗って油を塗り直す手間が　ひどく面倒で、そのうち手抜きをするようになり最後は見るも無残な姿になってしまいました。 以来テフロン加工のフライパンが手入れが楽と思い　使い続けてきましたが、結局自分には使い勝手が　あまり良くないとわかりました。 ただ　また同じ失敗を繰り返したくなかったので購入に至るまでは　かなり時間がかかりましたが　いざ使ってみると、昔と比べ物にならないくらい　手入れは楽になったので　これならズボラな自分でも今度こそ一生涯使い続けていけそうです。 なんせ炒め物がパリッと出来るのが最高に嬉しいです。今度こそ大事に使い続けたいです。

試しに玉子焼き用を購入し鉄フライパンの良さを実感したので、今回は炒め用２８と通常用２８の二個まとめて購入。 取手は三種類のカラーを比較したかったので（玉子焼きナチュラル）（炒めマホガニー＋５５０）（通常ダーク）にしてみました。 もしカラーを統一するならマホガニーにしたいけど有料なのが難点なので、天然木ぽいナチュラルにすると思います。 通常用２８は餃子焼くのにも使おうかと思っていますが底面積が炒め用２８と比較しそんなに変わらないように感じたので、より平面の厚板でも良さそうですがスキ焼き用にも使いやすい高さなので色々使いまわそうと思います。 身内に譲渡する可能性も考慮し、名入れは利用していません。

リバーライトのフライパンは2個目ですが、 やっぱり良いです！ そして、今回は炒め鍋なので28cnと26cmで迷いに迷いましたが、28cmにして良かったです！ 実は、28cmは思っていたより小さかったのですが、それがとても良い大きさでした。 自分の用途では、26cmだと小さ過ぎた気がします。 鉄のフライパンですが、重さもそこまで重くなく、また錆の心配も少ないのでとても扱いやすいと思います。 これから大事に使いつつ、他の大きさのリバーライトを狙いたいです！ そんなに料理に凝る方ではありませんが、リバーライトのフライパンはとてもおすすめします！

鉄のフライパンですが、今のところ焦げ付きもなく扱いやすいです。ポイントを押さえれば、テフロン加工よりも扱いやすいかも。 使う前に洗い、オイルをたっぷり塗って使っています。 使ったあとは錆ないようにすぐに洗って、オイルを薄く塗ってしまっています。 ちょっと手間はかかるかな。 熱伝導がよく、美味しく仕上がるように思います。 28センチというのは前のフライパンに合わせたのですが、前のフライパンは高さがあったらしく、量が前より少なくなるので、30センチにすれば良かったと後で思いました。

とてもおしゃれで気に入っています。 今まで安いマーブルフライパンなどをつかってましたが、一年くらいで塗装が剥げて買い換えていたので、長く使えるものを探していました。あと、ハンバーグなどこんがり焼き目を付けたいけど塗装ものはだめらしいし。。 １ヶ月くらい使ってますが、油をしっかり塗れば焦げ付きません。重さもありますが、思っていたほどではありません。手入れもお湯でながしてたわしで擦ったあと、油を塗るくらいです。 ニトリのワンプッシュ油引き、おすすめです。

2度目の鉄製にチャレンジです。 若かりし頃、鉄のフライパンを錆びさせてしまってから苦手意識で無縁だった鉄製のフライパン。料理人の友人に「毎日ちゃんと使えば本当にいいよ」というアドバイスで炒め鍋の購入を決めました。 購入してから半月、毎日使用しています。 初めより使い勝手がわかってきたのと、毎日使ってお手入れをしているので全く食材がくっつかないです。 結果購入して良かったです。 友人の言っていた「育てるんだよ鉄製は」がなんとなく理解できた感じです。

購入して2.3回は慣れておらず、油が足りないのか？火加減が弱いのか？肉はくっつくし、野菜炒めは焦げるし、油が跳ねて、キッチン周りがベトベトになりました。　諦めず、揚げ物を何回かしたら、ようやく油が慣れてくれて、くっつかなくなりました。　今では、ネットに載っている最初の加熱と油回しを適当にやっても大丈夫になりました。　プルコギや、チャーハンは、やっぱり鉄のお陰で美味しい。　銅のタワシも焦げを取るのに役立ってます。

鉄フライパン、今まで全く興味がなかったのですが、ガス火からIHに変えたら、使える鍋やフライパンが減って、買い直すことになり。 色々調べたり、探したりして、ここにたどり着きました。 しっかりした作りで、重さもありますが、深いので、炒め物用に重宝します。 お手入れもさほど苦ではなく、コゲつきも今のところありません。しっかり余熱して、油回しして調理するといい感じです。 大事に使っていこうと思います