小隊 （文春文庫　す２７－１） 砂川文次／著 文春文庫の本

漫画版の一部を目にして原作の存在を知り購入しました。「小隊」は収められている3作品の一つですが、部内の用語を活用することで臨場感があり、リアルな感じはします。ただ個人的には話の終わりが物足りなく思いました。またミリタリー系の予備知識がない人には大変かも知れません。

最新作が送料無しで受け取れて、とても嬉しいです。わが町は“文学の町”って世間に売ってたはず。でも町の本屋さんはいつの間にかゼロです。欲しい本が、こんなに早く読めるならネット買い、偉そうですが認めます。これからもよろしくお願いします。

ロシア軍が北海道に上陸し、国道をロシア軍の戦車が進軍してくる。現実に起こって欲しくない事態ですが、想定されている事態かもしれません。気になる方は、 是非読んでみてください。

この物語は、数年後に本当に我々の生活に起こりうる話だと思いました。 とてもリアルであり我々の平和な生活をどうすれば、守っていけるのか考えさせられた物語でした。

まだ全部読み切ってませんが、良くも悪くも、タイムリー？な内容です。 読み易く、リアルで良い小説と思いました。 途中、中だるみしてしまったかな？

ロシアが北海道に侵攻。この衝撃的な帯に衝撃を受け、手に取ることにしました。リアルな情景の連続に、様々なことを考えさせられる作品でした。

短編集が３つ、ロシアの北海道侵攻は現実味があり想像するとゾッとしましたが、他２つはまたまだ洗練されてない荒削りな感じでした。

この度はありがとうございました。とてもきれいな状態で送られてきました。また機会がありましたら是非ともよろしくお願いします。

ロシアが北海道に攻めてくる話など、短編3編。ロシアがウクライナに侵攻している中、現実的にあり得る話で、緊張感がありました。

素早い対応ありがとうございます。しなものも、たいへんきれいでもうしぶんないじようたいです。また、よろしくお願いします。