ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人 東野圭吾／著 SF、ミステリーの本その他

私が東野圭吾の作品と向き合った時、だいたいが、序盤の20ページほどを乗り切れるだろうかと感じてしまいます。それが、読み進めていくうちにどんどんと引き込まれていき、ついには寝る時刻であることもお構いなしに読み込んでいくという結果になります。本作品の主人公は女性。中学校校長を定年退職し「名もなき街」で一人暮らしをしていた父が殺人事件の被害者になる事件です。主人公とは疎遠だった父の12歳下の弟が強い個性を持った人物で、事件を解決していく…という展開です。この叔父にあたる人物、阿部寛さんを想像しながら読み進めていきました。おもしろかった。次回作に期待が膨らみます。

親機と子機の2機構成ですが、親機もコードレスであるため持ち運びが便利で、通話したい場所に移動できてとても便利です。また、子機は親機と離れた部屋(寝室)に置いて活用できています。色もシンプルなホワイトで飽きがきません。これから長く活用出来ます。携帯電話があれば据置電話は不要だという方がおりますが、携帯がつながらない場合で、どうしても速やかに連絡を取りたい場合は、据置電話があると大変便利で手放せません。

今の災禍のもとで書かれたミステリー。 元マジシャンが持てるテクニックを駆使して事件の真実を明かしていくミステリー、新しい主人公の登場です。違法すれすれ、時にたぶん違法？の技が非常に面白いですね。リモートでの聴き取りなど、今だから通用する状況の場面も出てきます。 癖のある主人公なので、シリーズ化されそうな予感がします。

いつも楽しみにしています。読むのはこれからですが、新シリーズということで期待しています。 最近、コロナで電車に乗る機会が減り、残念ながら、本をじっくり読む時間を取ることが難しくなって来ています。 この本は、家で読むことになりそうです。 それでも楽しみには変わりありません。

テレビでこの本のランキングを紹介していて、すぐに購入しました。まだ、読み始めたところですが、ステイホームには、もってこいです。一気に読んでしまいたいですが、少しずつ読もうと思います。東野圭吾さんの作品は、ストーリーに盛り込まれた伏線にハラハラドキドキを感じます。

あまりにも面白すぎて、ついつい一気読みしました。東野圭吾の作品はいつもワクワクしますね。具体的な内容についての感想は、ネタバレになるのでやめときますが、この価格でこれだけ楽しめるのはお得です。東野圭吾の次回作が楽しみです。

図書館で、７ヶ月待ちの新刊、ラジオ番組でも紹介されて、書店でも品薄らしい。 されば通販でお買い求め。 初めて利用してみましたが、paypayの支払いも含め、簡単にできて、お届けも早くて、とっても Good！！

東野圭吾さんの本が大好きです。 いつもは文庫本になってから購入するのですが、今回はクーポンでお安く買えたので、新刊をすぐに読めてラッキーでした。 とても面白く一気に読んでしまいました。 次回作も楽しみです。

新刊をすぐに読みたいと思いましたが、ポイントが付くことで、本屋さんで購入するより安く買えるのが良いです。 内容は東野圭吾なので読むのが楽しみです。 梱包もしっかりされて家に着くので、また利用したいです。

話のテンポが良く、登場人物のキャラクターも個性的で、特に被害者の弟である武史は、クセが強く面白い人物めあり、物語を数段面白くしてます。 東野圭吾作品の中で、次に映像化して欲しい作品ですねぇ。