SOTO フィールドホッパーL ST-631（アルミ） アウトドアテーブル

展開はあっという間で直ぐに食事を始められるのが最大のメリット。 元々ノーマルを持っていてあまりにも使い勝手良いので、もう少し大きいホッパーが欲しくて迷いながらもポチッと。 徒歩や自転車、バイクキャンプだと重いのでUL手前の装備構成でなんとか。 車ならもっと大きいテーブルを選択するので、意外と中途半端なサイズ感。 ただ基本性能はピカイチでノーマルよりもさらに剛性upも果たしてるので十分良い商品。 よく言えばノーマルとの住み分けが出来てる。 出来ればノーマルとLの間くらいのサイズがあるとより汎用性は広がりそう。

小さいサイズのST−630と迷ってましたが、キャンプに行くのは車でサイズと重量を気にする事は無い為、ST-631に決めました。使用した感じですが物が多く置けるためストレスなし。耐荷重は食器や食材を置くだけなので問題はないし、板と板を繋ぐ金具があるのでかなり強いです。 開封して少し不安だったのがテーブルを開いた際に脚の開きが悪く脚が遊んでたので不良品?かと思いましたが何回か開閉するとしっかり開いてちゃんとロックされました。 この商品は組み立ても楽、収納サイズも薄く場所を取らないので大変気に入ってます。

フィールドホッパーは脚を付ける等の動作が無いので、出し入れが簡単で気に入っており毎回使用しておりますが、私が所持しているのがA4サイズのもので、少し小さいかなと感じこちらのサイズを購入致しました。サイズが大きく高さも程よくあり購入して良かったです。ただ折りたたんでも長さが46cmぐらいありますのでA4のものより持ち運びは嵩張る感じかなと思います。SOTOミニマルバッグに入らない。品質性能等はだいぶ異なるが、他社のアルミミニテーブル等に比べると値段が高いかな。

収納、設置等全てにおいてバランスの取れた製品です。 無駄な装飾もなく合理的で機能美を感じ所有欲が満たされます。 最近はガレージブランドが乱立しており、よく購入していたのですが、 カッコよさ重視で品質面で程度の低いものが多く、だいたい使わなくなるんですが、 SOTOなどのメジャーブランドは品質が全く違います。 結局は社会的責任の重みがある企業ブランドが良いということです。 ただ、ST631一つより、ST630二つの方が個人的には使い勝手が良かったかなと思います。

A4サイズかA3サイズか迷いましたが、僕は車移動でキャンプするのと、テーブルの上に沢山ご馳走を置きたいので、 A3にしました。 重さはそれなりにあるけど、気個人的にはにならない程度かな。 YouTubeやネットで見て気になっていた製品ですが、 実際に手に取るとテンション上がります。 訳もなく開いたり畳んだりしてます♪ A4サイズも買おうか思案中です。

どちらかと言うと家の中で使いたい理由で購入したなんて死んでも言えないが、間違いないテーブルです。 耐荷重も十分、ガバっと開いて置くだけで今までテーブル組み立てていた時間とか考えるともう...ビール一本飲めてたんではないかと。 コスパと携帯性は目を瞑るとしてもそれを上回るメリットがあると思います。 小さい方も買おうかな～

開閉のギミックに惚れて購入しました。 SOTOのST-330を置いて使用していますがLサイズ購入で正解でした。 折りたたんだサイズが少し大きめな感じもしますがリュックにもなんとか入ります。 天板の端部が少しエッジになっており素手だと手を切りそうなのでヤスリがけをしてあげたいと思います。 これからガンガン使いたいですね。

トランスフォーマーの様な変形がかっこよくて^ ^一目惚れして購入しました♪ とても頑丈でパッと広げられてサッと片付けられるので、キャンプや人の住んでいない場所での仕事があるので、あらゆる場面で幅広く活躍してくれてますね。 サイズは大きい方を購入しましたが、「大は小を兼ねる」です^ ^

Lじゃない方をソロキャンで長年使ってきましたが、2人キャンプが多くなってきたためLを購入。じゃない方と比べて倍くらい大きいが、まだまだ全然コンパクト。２～３千円のコンパクトテーブルも良い出来だが、やはりSOTOは軽くていいですね。バイクツーリングならオススメします。

キャンプでのテーブル不足を解消するために購入。 コンパクトで簡単設営。ワンタッチでガシャっとテーブルになる様は癖になります。 キャンプ時以外では家に置いておけば、鍋や焼肉などをする際に、肉や具材を置いておく用の緊急テーブルとしても使えそうだなと思います。