ペリックス ペリックス フルサイズ有線キーボード 日本語・英語配列 PERIBOARD-106M（ブラック・ホワイト・ベージュ） キーボード本体

ノスタルジックな雰囲気を醸し出すキーボードです。 ノスタルジックと言うより、むしろ昔の物(Chicony製 KB-3920）がUSB接続になっただけのような印象。 ちなみに私の手元に届いた物の型番は、KU-3923でした。 昔、使用していたキーボードもKB-3920と似た物で、どこかのメーカーOEMだったと記憶しています。 とにかくコレ（と似たような物）ばかり置いてあったと思います。 昔の感覚ベースですが、まんまそのまま、と感じています。 剛性感の強いボディー、ポコポコと言うキー。そして、この見た目。 静音をウリにしている現代のキーボードと比較すると、うるさく感じます。メカニカル式よりはマシですが。 つまり、色々な意味で、良くも悪くも”そのまま”。それらも含めても私には、とても満足できる製品です。 20年ほど前？あの頃使用していたキーボードが、手軽に新品(ココ重要!）で手に入るのはとても良いと思います。USB接続だし。せっかくUSB接続にしたなら、無線接続も一緒に進化してほしかったなぁ、と個人的には思います。 良い意味でクラシック。枯れた工業製品。 それを楽しめる人にはおススメできる商品です。

購入前に1週間程度悩みました。 実際に打ってみないと…と、1年弱しか使用していない1000円程度のキーボードもまだ使えるしと。 しかし値段的にも購入しやすい価格だったので購入しました。 打つ感触とても良いです。 また、今まで使用していたキーボードはノートPCタイプのように凸が低い物だったのですが、 すぐに慣れました。 値段と言い商品の質と言いとても良いです。 ゲーミングキーボードと言われるものとは違って、デスクワーク向けには気分転換にもなり購入して正解でした。

高すぎず、安すぎず メカニカルのように高価ではないが、最近のキーボードのようにコスパ重視で薄っぺらい感じもない 丁度いい そう、最高に丁度いいのだ 昔の懐かしいワープロ時代感もありつつ 結局「これがいい、これでいい」がピッタリのキーボード

昔、Windows95時代にはメーカパソコンの付属品として市場に出回っていたキーボードです。一言で言うと。傾斜もあり、押し味もストロークがあるので大変に打ちやすいです。ベージュなら、さらに懐かしさが増します。

探していたけど、クラシックな雰囲気のキーボードにようやく遭遇。うち心地もクラシックでＰＣ８８００シリーズのような打ち心地。うるさくもなく、気に入りました。

見た目が好みだったので購入しましたが、使い心地も良く、満足しています。強いて悪い所を挙げるのであれば、タイピング音がちょっと大きいと思います。

昔ながらのキーボードが欲しくて購入しました。押し心地は学校などのキーボードを思わせる感じで私好みです。打鍵音は大きいです。

標準的なサイズでしっかりとした造りです。打鍵感も問題ないです。若干タイプ音が大きめですが自宅用なので問題ありません。

このキーボードは良いですねえ、大変打ちやすく愛用しております。この様なキーボードが少なくなってきた昨今有難い品です。

メカニカルキーのようなタッチがいいです。昔のIBMのPCのキーですね