シャプトン シャプトン 刃の黒幕 セラミック砥石 荒砥（ホワイト）K0701 砥石、シャープナー

両面包丁の基礎知識がなかったため和食出の自分は片面砥ぎに偏り、挙句コンコルド状態のあり様で過去何本も包丁をつぶしてきましたがユーチューブ動画のレクチュアーを受け＃80・120・220等の荒砥を使用して修正をしましたが時間と労力のわりに、いまひとつでしたが、シャプトンのレビューを見て購入即使用　結果３０分くらいで　３本の牛刀を現場復帰させました、本当に早い過去の包丁（7本）捨てずにとっておいてよかった、ペティナイフやら山菜用に転用できるし大助かりです。＃120は基本絶対買いですね

粉末ハイス鋼の中古包丁を手に入れたので、購入したみました。やや滑る感覚はあるものの、カエリがすぐに出てちゃんと研磨できました。青二鋼の柳葉も研ぎましたが、すぐに黒い砥泥が出て削れていく感覚がありました。これまで同社シャプトンのM5の180番の荒砥を使っていましたが、研磨力が全く違い、作業効率が圧倒的に良くなりました。 もう少し出せばROCKSTARシリーズも買えるので迷いましたが、とりあえず今はこれで満足です。

素人の趣味で付けてしまった変形した 形状や深い刃欠けに砂岩の砥石での修正で 砥石ばかり凹み砥石の修正で、思いが叶いませんでした。 刃の黒幕は、1000,2000,3000,5000と手に入れて、 今回120番となおる用パウダー中目を使って 労力10分の1 砥石の修正ナシで形状を戻せる のだと… 癖の付いた青鋼の修正が自分で出来て自信が持てました。 お勧め出来る素晴らしい道具です。

良い砥石とは、効率良く研げるかどうか、砥石の減りの速くないか、研磨剤の粒の大きさが均一か(刃物につく傷の深さが一定か)の３点で決まると思います。この刃の黒幕#120は減りにくく、面のどこでも粒度は一定で、効率良く研げる良い砥石です。砥石は、はやく研ごうとしてあまり強く押して研ぐいではいけない。深いキズが入りそれを消すのに難儀します。

シャプトン刃の黒幕の320番を買う予定でしたが ALT stoneってメーカーの300持ってるので120にしてみしたが大正解、 ダイソーの120番より荒くなく減りも、ほとんどなくさすがシャプトンって感じでよく削れる。 これはオススメ 320で頑張って削るより120でサクッと削った方が時間もコスパも良い。

昨年から仕事で使うナイフ研ぎに、シャプトンの刃の黒幕シリーズを使い始めました。 320.1000.2000.5000と揃えましたが、大きめの刃欠けに対応出来る120番を今回購入しました。 まだ使用はしていませんが、このシリーズはとても使い易く、かつ短時間で仕上がるところがとても気に入っています。

商品レビューを書くと購入時に申告してしまっていたので書きますが、梱包が雑でした。 紙の上にエアキャップにくるまった商品が入っており、その上に紙類が無いので、上がスカスカです。 商品に問題なかったので別に良いですが、一応砥石は割れるので、気にしてほしかったです。

エアーコンプレッサー持ってなかったので、電気のを探してました、以前はグラインダーに取り付けるようなのを、使用してましたが、いちいち交換がめんどくさいのでこの商品を購入して良かったです。 速度調整があるので、刃物に熱が加わりにくくとっても扱いやすいです。

商品発送は敏速でよかったです。ただ黒幕１２０は確かに刃こぼれした刃は砥げるのですが、研ぎすぎると他のところまで、余分に刃こぼれします。私の場合は程々に刃こぼれした部分を９割ぐらい研いで６００番程度の砥石で地味に研ぎ番数を上げながら刃物等を仕上げます。

小さな刃こぼれに最適。＃120は砥石自体が硬く砥石面が減らずにゴリゴリ削れます。シャプトンの荒砥＃320へ繋げるのに丁度良いです。＃320は砥石が柔らかいタイプで、砥石面が削れながら一緒に刃を削っていく感じですが＃120より滑らかになります。