カトー カトー EF58 66 竜華機関区 3040-1 模型、プラモデルの車両

特定番号機としてソツのない作りだと思います。ブタ鼻ライトも明るく点灯し、走行もスムーズです。 ただ30年前に発売された、品番3020-1と比較してみても、小改良レベルの差しかありません。なのに価格は上がってきている。昔のKATOが値上げをする時は目立った改良も併せておこなっていたものです。ファインスケール化すると、過去の金型などの財産が使えなくなる問題はあるでしょうが、真剣に検討してほしいものです。

KATOの定番ゴハチ。これまで何十回も製品化されてますが、牽引力は申し分なく、従来モーターでも静かで滑らかな走りは定評がありますが、そろそろファインスケールで大改新してほしいところです。また握り棒も金属製を標準装備して、ついでにスロットレスモーターにグレードアップしないかな。

KATOのゴハチ特定機シリーズに龍華機関区の人気釜66号機が追加されました。原形大窓にヒサシ付のスタイルでブタ鼻ヘッドライトもいい感じです。特定機はナンバーがモールドになっているのが嬉しいですが、メーカープレートもモールドにしてほしいですね。

カトーの５８、製品で竜華の２灯、ひさしつきが発売されるなんて、待ってましたって感じ。素晴らしい出来栄えだと思います。耐久性は、Nゲージの電気機関車らしく丁寧な取り扱いならば充分な耐久性がある商品だと思います。

ＥＦ５８形には様々な顔立ちがある中で、大窓・ヒサシ・一般色は個人的に待望の一品である為購入させて頂きました。手持ちの同形機関車共々、特徴を捉えている秀逸な出来映えの商品と思われます。入荷を楽しみに待ってます。

KATOでの久々のEF58になります。今まで色々な形式を買いましたが、今回は大窓ひさし付きと言うことで期待しています。そうこうもスムーズ、前照灯も付いていて、是非、コレクションに加えたい一台です。

毎年、夏休みにはやたまで那智まで海水浴に行っていたのが懐かしいです。 阪和線の始発の普通列車の前に必ず、EF58けん引のはやたまが通過していた時代が懐かしいです。

カトーのヒサシ付きのゴハチは寒冷地仕様だったので、今回は漸くと言った感じ。今後は広島・下関辺りとかブタ鼻シールドビームも期待したい。

現役時代にEF58 66号機を撮影しに紀勢線まで行きました。今は廃車解体されてますが、模型で楽しみたいです。

中々良く出来た商品ですね。大変気に入ってます。