IRIS OHYAMA ヨーグルトメーカー IYM-014 ヨーグルトメーカー

本体パネル付近のプラスチックの形成不良？、シールのはがし残しのような、凹凸がありました。 交換も考えましたが、返品も手間。返品したらこれは廃棄。機能に問題ないなら、ウチで全うしてもらおうと交換はなしに。 まだヨーグルトしか作っていませんが、かなり満足です。知り合いの方に教わった方法を紹介させていただきます。 おいしい牛乳のような蓋つき牛乳にドリンクヨーグルトを種菌にします。ヨーグルトを取り出すときは、容器を下向けて持ち、食器に押しだします。 完全にヨーグルトを出し切ることは出来ませんが、これも種菌に、容器にそのまま牛乳を注ぎ足し発酵。種菌が少ない場合はドリンクタイプヨーグルトを足します。(その方はドリンクタイプヨーグルト1本を2回で使用) これを何回か繰り返し、容器がブヨブヨになってきたら、容器を切ってヨーグルトを全部取り出して、次は新しい容器に。 洗浄、殺菌不要。蓋、注ぎ口が扱いやすく、付属スプーンも使っていません。注ぎ足し牛乳でコストダウン。封切り牛乳を使い、雑菌の混入を最小限になるよう心がけています。 もちろん、推奨されている方法ではないので、自己責任でやってみて下さい。

注文して2日後に届きました!!！ まだ使い立てなので耐久性はわかりませんが、ボタン1つで出来るところが凄く簡単で良いと思います(^^) 牛乳パックでそのままヨーグルトが作れるのが良いですね☆ R1ヨーグルトのヨーグルトメーカーレシピを色々調べて、良さそうなレシピを何個か参考にして作って、良さそうなポイントを自分なりに組み合わせてこの感じで作ると失敗なく作れます(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ ①まずは牛乳パックを横向きにして500ワットで2分温めて、ひっくり返して更に600ワットで1分温める(冬の場合はもう1分温める)②牛乳パックを開けて150mlの牛乳をコップに出す③R1ヨーグルト1本(100ml)入れて、牛乳パックの口を塞ぎ、漏れないようにシェイクシェイク④砂糖大さじ1半を入れて、さらにシェイクシェイク⑤ヨーグルトモードでスイッチONです(*´∀｀) 砂糖入れないレシピもありますが、砂糖入れた方が乳酸菌が増えやすいとの事で私は入れて作っています。 食べる時にハチミツを少し入れて食べると更に美味しい!!

一回目で完璧な飲むヨーグルトになりました。 色々調べて、一番手間がかからない作り方で真似しました。 私が作った作り方は成分無調整牛乳900 ㎜とR 1飲むヨーグルト一本を牛乳パックに入れ、注ぎ口を抑えて良くふります。そのままセットし33度で8時間、そのまま冷蔵庫に入れ飲む時に注ぎ口を抑えて良く降ってから飲むと飲むヨーグルトになりました。 初めそのまま飲みましたがどろどろの飲むヨーグルトになり、味わいも牛乳っぽくクリーミーな味わいになりました。 良く降って飲むとR 1 に近い感じのまろやかなのど越しになりますが、甘味が足りないのと、少し酸味を感じました。 全く同じ味わいやまろやかさにはなりませんが、 自宅でこのレベル迄の飲むヨーグルトができるのは、非常に助かります。 室温26度、牛乳とR 1 温度は冷蔵庫から出した状態のままで作り、そのままセットしました。室温も非常に重要だと思います。 手間がかからずオススメです。

家で手軽に飲むヨーグルトを作りたくて購入しました。 飲むR-1を種に何度か作りました。 家の中の温度など微妙な環境の違いによって出来方が変わってくるように感じます。 いろいろな人の作り方を参考にしながら現在は、事前に1分牛乳をレンジで温めて、グラニュー糖を30g、R-1を1本で、あとは飲むヨーグルトを作るモードで作っています。 作る時、出来た時、飲む時に良く振って作っています。 出来上がってから、2～3日目が酸味も良く出てきて、とても美味しく感じます。 安定して作るのがなかなか難しいです。 また、近所の店舗では、牛乳が178円くらい、R-1が128円くらい、ブルガリア飲むヨーグルトが198円くらいなので、考慮して作った方がいいです。 ちなみに自家製飲むヨーグルトは市販の飲むヨーグルトよりドロドロ感が強く、喉が潤いと保護されている感じがしています。 気持ち風邪を引かなくなった気がします。 個人の感想です。

牛乳パックでヨーグルトが作れる。に惹かれて購入。 しかし、種ヨーグルト分を予め減らさなけれいけないので、最近は付属のプラスチック容器でヨーグルト作ってます。 器具の性能ですが、スイッチをいれた直後は高温状態が続きます。最初それが分からずに40℃の牛乳を入れたら、一気に70℃になってしまい失敗しました。この機種は冷蔵庫から出したての牛乳でヨーグルトを作ることを前提としているのかもしれません。例示するなら孵卵器にはなりません。ゆで卵が出来てしまいます。 恒温器として使用するには2時間以上前にスイッチをいれておく必要があります。 牛乳を先に40℃程度に温めてから厳密に温度管理して作ろうとする時は要注意です。 というわけで、結構出来上がりにムラが出来ますが、その都度、状態をみながら時間延長するなどで対応してます。 全自動？いえいえいえ結構癖強で、生き物相手の機械なので、結構面白いです。

ヨーグルトを作るのは初めてのことでした、室温で何回か発酵を試みたが何れも失敗に終わりました。 発酵温度の低いことが原因と分かりました。 そこでネットで調べたところアイリスオーヤマ製「ヨーグルトメーカープレミアムIYM-012」が確実に発酵ができ、 使い勝手も良いことが分り早速購入しました。 成分無調整牛乳と種菌のヨーグルトを購入、ヨーグルトメーカーにセットして80℃で8時間醗酵したら見事に ヨーグルトが出来ました。このメーカーの良いところは温度と時間をセットしてスイッチONするだけと簡単なことです。 また、ヨーグルト種によって発酵温度と時間が各々違うのが、設定範囲が広いのでほとんどのヨーグルトに対応できることと、 雑菌の混入を嫌うが、牛乳パックに入れたまま醗酵出来るので雑菌の混入がほとんどないことが良いですね。 甘酒なども作れるようで挑戦したいと思います。

日曜に発注して火曜の朝には届きました。 届いたその日に、R1を種に飲むヨーグルトを作りました。一回目にしてトロトロの飲むヨーグルトが完成し大成功でした！ 牛乳を温めないと固まりにくいとレビューにあったので、心配でしたが、買ってから冷蔵庫に入れず常温状態だったのが良かった様です！砂糖を入れると菌が増えるとの事だったので、三温糖をとりあえず大さじ2投入してみましたが、ほのかな甘味で甘過ぎるよりかはダイエットには、良いのかなと思いました。旦那が独身の頃R1を箱買いして飲んでいたので、それが、こんな低料金で出来るなんて…笑笑 ずっと甘酒が作りたくて欲しくて悩んでいたのですが、発酵食品がたくさん作れるので早く買えば良かったと後悔しております…昔は塩麹も手作りしていたのでこれからはこの子に作ってもらおうと思います！笑笑 これから大いに活躍してくれそうです。

牛乳パックのままヨーグルトが作れるということで、 これなら続くかなぁと思い購入しました。 結果、先人たちのレシピを参考に一発で大成功！ 美味しいヨーグルトが牛乳パック一杯に出来ました。 飲むR1を1本にグラニュー糖をお好み、43度で8時間です。飲むR1使ってもちゃんと固形のヨーグルトが出来ます。 ちなみに、アイリスオーヤマのヨーグルトメーカーは、 IYM-013、KYM-13、IYM-014、KYM-014と類似型番が非常に多いですが、 こちらのIYM-013をおすすめします。014の方が一応新型なのですが、特に選ぶメリットはありません。 理由は、このIYM-013が一番自動メニューが多く、0.9Lの専用容器が2個付いています（014は1個に減ってる） 価格も数百円しか違わないので、購入時によほど価格差がある場合を除いてこれを選ぶと良いかと思います。

市販のヨーグルトは1日1パック食べてしまっていたのでどうせならR-1ヨーグルトを量産しようとこちらを購入しました。 毎回飲むタイプのR-1を半量（55ml）使い、残りは冷凍しておき、次回の時に解答して使用してます。 説明書には低脂肪や脂肪0では作れないと書かれていますが、ちゃんと作れます！ ただしR-1は無糖タイプを使用したらユルユルになってしまいました( ；∀；) ヨーグルトを作るには少しの糖分も必要らしいと聞き、それから加糖のR-1を使用しておりますが毎回しっかりとヨーグルト作れてます。 参考までに、作る前に牛乳は必ず常温に戻しておき、レンジでパックのまま2分程温めてからR-1投入して50回程フリフリして9時間セットしてます（規定のまま） 作りたてのヨーグルト、本当に最高においしいです(^-^)

大人２人、子供2人朝食でヨーグルトを食べるため、毎週末大量にヨーグルトを買い溜めしていました。 最近は、ヨーグルトも値上げされて、1パック150円ほど。 それを7パックまとめ買いするのが大変でした。 購入して5回ほどヨーグルトを作りましたが、市販のヨーグルトと遜色ないです。 タネとなるヨーグルトをいろいろ買って、牛乳1リットルパック(100cc抜いて)に、100グラムのヨーグルトを入れて混ぜて… スイッチオン！ 21時頃にセットして、翌日6時頃に出来上がります。 いつもハチミツをかけて美味しく食べてます。 1リットル牛乳パックは、約3日で食べ終わるのでコスパよし！ ただ、牛乳パック後半はヨーグルトが取りにくいところが難点。 結論。 ヨーグルトを毎日食べる方はぜひオススメ！