SONY ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WH-1000XM4（B） （ブラック） ヘッドホン本体

多数のワイヤレスイヤホンを所持しているものですが、今回超PayPay祭の手招きに誘われてついにこのヘッドホンを購入しました。非常に高い評価を受けているこの商品が気になって仕方なかったのですが、いざ使ってみると納得。 まずは音質です。AirPods Proと比較すると断然こっちの方がいい！ってなりました。音の特徴としては高い明瞭感と音の分離感が優れているというところが1番分かりやすく、原音に忠実で過度な味付けは無く、聴きやすいです。かといって迫力が無いわけでありません。ヘッドホンならではの大経口ドライバーによる低音は息を呑む迫力。低音の魅力は映画を観た時により感じることが出来ました。動画視聴にも適しているのはたなぼたでしたね。 BOSEのQuietComfortはYouTube等の動画視聴には向いてなかったので…。サウンドはアプリからイコライザーで調整が可能です。私はvocalというプリセットがお気に入りです。ノイキャンはめちゃくちゃ強いです。AirPodsと同格かそれ以上。外音取り込みは機械感がややあり。普通に使える。操作性も良く、スライド操作が便利です。是非一度体験して貰いたい商品でした。

Bluetoothヘッドホンは初めてです。 今まで3000円くらいのヘッドホンを使っており、先日Bluetoothイヤホンに変更しましたが物足りず、電気屋さんで視聴後購入しました。 初めて聞いた時思わず感激して笑ってしまいました。 ノイズキャンセリングのレベルはここまできてたんかと驚かされるレベル。 女性の声など高音のノイキャンは弱いのか完全に無音にはなりませんが凄いです。 街中で散歩すると国道沿いでも近くを走る車のタイヤノイズが少しするくらいです。 室内ではファンヒーターの音、ガサゴソと言った動作音が聞こえなくなります。 音楽をかけないとホワイトノイズを感じますが、かけと無くなるのか感じないのか、ホワイトノイズがわからなくなりその世界に浸れます。 一緒にSONYの重低音モデル？も聞きましたが、雑音をシャットアウトする本機の方が格段に素晴らしかったです。 操作方法は耳にはめている時、左耳の本体をスマホのようにスワイプ、ダブルタッチ等すると操作できます。とても便利です。 視聴の際は音が籠る感じがしますが、専用アプリで自分好みに調整できますので、視聴する際は専用アプリを使って視聴されることをお勧めします。

聴覚過敏の息子用に購入しました。 本人からは使用感を聞くことはできていませんが、自分で使用してみたところノイズキャンセリングの能力はすごいです。 無音とは言いませんが、あらゆる音が気にならなくなります。 聴覚過敏がない、自然と聞きたい音だけにフォーカスすることができるひとにとっては、外した直後に世の中のノイズの多さに驚くと思います。 bluetoothとの接続や音楽再生がなくとも単独でノイズキャンセリングは単体で機能します。 ただ、外音取り込みなど詳細な設定などはアプリの使用が必要です。 外音取り込み＋ボイスフォーカス機能オンで、ある程度のノイズキャンセルをした上でひとの話し声やアナウンスは聞きやすくなります。 (電車やバスのアナウンスは想像よりも大きな音量なので完全なノイズキャンセリング状態でも良くも悪くも聞こえます。テレビの音声は聞こえません。） スピークトゥチャットについても聴覚過敏での使用には便利な機能と思います。 イヤーマフだと自分の声も小さく聞こえるために話声が大きくなりがちですが、それも緩和できそうです。 自分の発声を起点に機能オンになるのは、この用途にはぴったりです。

M4とM5でどちらを買うか迷いましたが、個人的にはM4のほうが音的には余裕というか音厚を感じます。多分ドライバの径がM4が大きく、M5が小さい事が影響しているかと思います。M5はこじんまりとした音の印象です。(何故ドライバ径を30mmにダウンサイジングしたのか？実に面積差では4割以上の減少でこれでは音圧、音質にも大きく影響し、高音質化は難しいかと？この価格帯では30mmのドライバの採用は他メーカーも含めて採用は無く、高音質化ではドライバ径は大きくなっています。何らかの理由でダウンサイジングせざる得なかったのか？その為パッドを薄くして耳に近くにし、音圧に影響がないようにしているか？ノイズキャンセリングもあまり進化を感じませんでした。音楽映像鑑賞メインではM4、テレワーク、通話メインではM5かと思います。収納ケースはM4のほうがコンパクトで形も良いのですが、M5はケースの厚みも面積も大きくなり、形も不恰好で、M5には期待していましたが、あまり魅力を感じませんでした。私は旅行先や長距離移動時に音楽を聞くこととカバンへの収納性を考え、コスパも良いM4を購入しました。

一言で言うと、もう音が段違いに良いです。 例えばiPhoneに付属するイヤホンなどとは、世界が違います。 ドラムのソロなどでは、革の質感まで聴こえます。 クラブ系の音楽をかけたときは、イコライザー無しで、イヤホンでは体験できない低音の本来の迫力を得られます。 低音をブーストしなくても、クラブに居るかのような気持ちにさせてくれます。 ノイズキャンセリング機能は素晴らしく、 アパートの2階の五月蝿いエアコンの室外機の音なども完全にシャットアウトしてくれます。 接続もすごく楽で、一回ペアリングすれば次回電源入れれば、勝手に繋がってくれます。 例えば、Windows10では、Youtube見ている途中でヘッドフォンの電源を入れて耳に当てれば勝手に切り替わってくれます。 ヘッドフォンを外すと、勝手に電源が切れてくれるのも良い点です。 スワイプすると音量を変えられるのも楽です。 更に、Bluetooth接続以外にもステレオミニプラグで物理的に接続することもできるので、マイク音の遅延が気になる場合はこれを使う事で遅延は無くなります。 この値段を出してでも、絶対に買って損はない製品だと思います。

安価なノイキャンヘッドホンからの買い増し。WH−1000シリーズは初めての購入です。 ノイキャン性能は秀逸。高音のサーというホワイトノイズが多少は気になるものの、音楽をかけてしまえば全く問題無し。電車での通勤に使っていますが、モーター音や線路の継ぎ目の音はほとんど聞こえなくなります。ただし高音のノイズまでは消し切れていませんので、女性の甲高い声は聞こえます。スマホのGPSに連動したアダプディブサウンドコントロールで乗り換え駅の設定をし、外音取り込みを最大にすることで、乗り換え時の列車の遅れのアナウンスなどを聞き漏らすことがなくなりました。新機能のスピークトゥチャット機能は最初の発話の部分がどうしても聞こえないので、「あー」とか「えーっと」とかを入れないとスムースな会話ができないので、コツが必要です。右耳部分を手で覆うとミュートになったり 再生・停止・送り・戻し・音量上げ下げのできるタッチセンサーコントロールは大変便利です。装着の具合は1〜2時間程度なら耳が痛くなりません。今回初めて4万円台のヘッドホンを購入しましたが値段相応で大変満足のいく買い物となりました。

こちらの【メーカー一年保証】SONY WH-1000XM4 ブラック ハイレゾ音源対応 最高峰ノイズキャンセル機能 外音取り込みモード搭載　ですが、20代の子供のリクエストで購入しました。発売されたばかりと言うこともあり、ヘッドフォンとしては結構なお値段のものを、アルバイトもしていない大学生には身分不相応じゃないの？とも思いましたが、自分のお小遣いで買うと言うので、色々Shopさんを迷い、結果こちらで購入しました。他のshopさんはPayPay祭りでポイントが高くなったとはいえ、お品の価格が前日より10,000円も高くなっていて、とてもそちらで買おうとは思えませんでした。こちらのshopさんはその中では良心的な価格で1年保証もあったので購入しました。本人いわく、音やノイズキャンセルの具合はとても良いそうです。ただ、親としては、ヘッドフォンをしている子供にご飯よーと声をかけても聞こえないみたいで何度も大声で呼ばなくてはならず、ちょっとイラッとしています(^^;。

収納も考えたデザインはいいと思います。 音質も初めは大したことないと思いましたがアプリてイコライザーを調整すると別物になります。 ノイズキャンセリングは普通ですね。 良く言えば自動調整が適切とも言える。 BOSEのQC30の方が上ですね。 アンビエントモードも強くない。こちらはゼンハイザーのモメンタム2の方が上。 良く言えばこちらも適切とも言える。 耳のアタリ具合（感触）も好みではなく、カバーをつけました。 耳が大きい人にはお勧め出来ない。 空間が広くない（クッションの厚みがあまりない）ので耳の大きい人にとっては長時間使用すると耳が痛くなる。 マルチペアリングは本当に便利。特にテレワークしている人は本当にお勧め出来る。 スマホ側の音楽やラジオを聴いていて、パソコン側の音声やアラーム音が鳴動するとスマホ側の音が消えPC側に自動的に切り替わる。 この機能のために買ったといっても過言ではない。 マイク音質についても当方Skypeだが相手から音声の指摘を受けたことはない。

はじめてのノイズキャンセリングでしたが、大変満足です。 (約1ヶ月利用) ヘッドホンの特性上耳のムレはある程度覚悟しておりましたがEarTouchと併用する事である程度解消しました。 (純正のまま利用すると終日装着し続けるのは無理でした) 音楽を聴く際の音質も良好ですが 在宅勤務において集中出来るようになると共に、ビデオ会議などでも大活躍。業務中は常に使っておりますが電池の持ちも必要十分です。使用しない時はUSBポート付きのデスクライトに引っ掛けて保管と充電をしており、とても快適です。 ビデオ会議などにおいてはマイクを別の機器にする事で、高音質のまま利用可能です(Bluetoothのプロファイルの関係) マイクをこの機器にしてしまうとHFPになってしまうため、音楽などの音質が悪くなってしまいます。 私の場合、このヘッドホンをスピーカーとして設定し、マイクはWebカメラの物を利用する事で、とてもクリアな音質でビデオ会議をする事が出来ています。

　初のヘッドホン購入です。実店舗での試聴やネットでの評価を参考にして、WH-1000XM4のブラックに決めました。注文から1週間程度で到着し、開封します。 　まず充電を試みますが、この時「充電コードが短いかな」という印象を受けました。点灯していた赤ランプが消灯し、フル充電を教えてくれます。装着します。フィット感は、耳全体が柔らかく包み込まれるような感じです。電源を入れると、『電源が入りました』の音声のあとノイズキャンセルがはたらきます。とても静かになりますが、音が皆無になるわけではありません。テレビの音声や人のせきなどは聞こえます。感覚的には、ベッドの上で睡魔に襲われているときに遠くで音がしてるな～という感覚に近いものを感じました。音質については楽器の音がクリアに聞こえる印象を受けました。クラシックやテーマ曲など多数の楽器で演奏されている曲は相性が良さそうです。以上が初見の感想です。総評としては非常に良いと評価します。