アライテント ドマドームライト2 ☆ 701142 0350600 山岳テント

ダブルウォール 自立式 前室付き2人用で2.0kgこの重量でこの快適さは素晴らしいですね。バランスのいいテントだと思います。 それに加え安心の国内製造、国内メーカーというのも◎です。懐に余裕があれば海外メーカーのgooddesignな幕も欲しいですが、これと、エアライズがあれば困ることは無いと思います。細部までよく考えられて作られていると感じます。個人的には吊り下げ式でなくスリーブ式なのも高ポイントですね。吊り下げ式は強風時に不安がありますので。ポールも3本なので、2本のエアライズよりもしっかりしている印象です。(その分設営撤収は、ほんの少し手間です) 他には、室内の横幅が120cmと狭めなので、男2人だとピッチリですが、お陰で暖かいです。つまり、2人使用だと荷物が室内に置けないため前室が大変ありがたいです。それに、寒い思いをして煮炊きしなくて済みます。 私も購入まで大分悩みました。他製品もいろいろ実物を舐め回すように見ましたが、ドマドームを買ってよかったと思っています。

秋から冬、春用の ソロキャンプ用に購入しました。 組み立ての方は初見でも 10分程度で出来ました。 室内の方も 一人+荷物が 十分に起きるスペースがあり、 なおかつ土間の部分は室内に入れたくない物を置いたりと、 ソロキャンプ用のテントとしては贅沢な作りになってます。 初めはソロ用としては大きすぎるかなとも思いましたが、結果的にはジャストフィットでした。 私の場合は山岳での使用は前提とせず、キャンプ場での使用を考えての購入でしたので、これからはかなり重宝しそうです。 この大きさ悪天候への耐性で重さ2 kgなら十分に軽い部類でしょう。 真冬の使用はまだ、これからですが ケースバイケースでTC素材のものと使い分けをしようと思っています。 もしかしたら土間の部分で、 換気用取ってあげれば ユニフレームのワームⅡで暖はとれそうな気がします。 値段は高いですが、 使用してみると納得できるものだと思います。

数泊してみましたが前室がとても広いので物を置いたり調理したりと、とても便利です。２人用なので１人で使うととても快適な空間が楽しめます。設営もポール３本のみと簡単で慣れてくるとグランドシート、テント本体、フライを繋げた状態で収納しておけば設営も一気に出来ます。また、付属のスタッフバックが少し大きめなのでポールを含め全て収納する事も可能です。付属のペグが結構重いので軽い物に変えるといいと思います。

人生初テント、少し高価ではあるけど買って大正解。初めてでも説明読みながら15分ほどで立てることが出来ました。ただ、もう少しだけ説明書が分かりやすいと良かったかもしれない。ベテランだけでなく、自在ロープの構造が理解出来ないような自分のようなど素人も買うものなので、専門用語の後ろにでも（）で説明をつけてくれたらありがたかったかも。

テントの出入口と反対側にあたる部分に入れるポールの先端が布を通過しないかちょっと不安です。ポールに方向性が出てしまうがもっと広い面積で受けれればいいのに。 やっぱり土間のスペースはとても便利です。小学生の子供と登山キャンプでも使いましたが寝るスペースも食事の準備も土間のおかげで快適でした。

10年間使い続けたヨウレイカのテントがいよいよ老朽化して愛着と数々の思い出を残しつつ御引退をされました。さて次の10年を引き継げる資質を備えたものとしてこの商品をチョイス。以前とはキャンプスタイルも変化して参りましてソロキャンプも視野に入れ熟考し選定しました。よき相棒となるでしょう。

ソロキャンの予定を立てており、いろいろと見て周った結果この商品が気に入ったので購入。 試しに車庫で組み立ててみましたが初めての私でも簡単に組む事が出来ました。 比較の為コンテナを置いてみました。身長182ｃｍの私でも余裕で横になる事が出来ました。 来月予定のキャンプが楽しみです♪

いい！ 軽くてコンパクト。 アウトドアで厄介なのは登山にしろキャップにしろ、風。 3ポールなので耐風性に優れている。 とにかくテントに求めるは軽くて堅牢である事。 万が一遭難した際に、荒れ狂う天候にも耐えうるには屈強な骨組み。3ポール、重量はやや増えるが間違いないと思ってます。

ポール3本とも同じ長さ、これがポイント 迷いがなくなってストレスを感じないです。 自立式、軽量でコンパクト、さすがアライテントです。 以前、10年使用していたトレックライズ０ DXフライシート仕様と比べたら、こちらの方が手間がかからずに良いと思います。

バックパックソロキャンプ用に選択しました。 流石はアライテント！縫製、質感、使用感は、 素晴らしいの一言に尽きます。 この居住性で、2Kgほどの重量も素晴らしい。 徒歩 、サイクル、 バイク、積載に制限のある場合には、これで贅沢なキャンプを実現できます！