商品レビュー

購入して一年たち音質も良くなってきたので報告します、音質的には褒めて90点ぐらい、でも満足度120%。思った以上にすごいです、入口から説明します、CDPはヤマハCD-S2100,プリアンプにアキュフェーズC265、スピーカーは自作でJBLの２ウェイで2226Hと2450Jで800Hzでクロス。この組み合わせですと自分的には40万クラス以上のパワーアンプが必要と思っていたのですが、NFJさんのこのモデルを知り早速購入し音を出してみました、最初は少し詰まった様な感じでレンジもせまいかな？とも思いましたが今では高級アンプ顔負けの音を出してくれて大満足です、このJBLのウーハは能率が高くその分、最低域はあまり伸びていないのですが、信じられないくらいの量感でせまってきます、ただ、高域のキレというか生々しさで言うと少しおとなしいか、ぐらいです。もし他の人が目隠しでこの音を聞いたら驚くこと間違いなしです。まだ書き足りませんが、電源はアコンのAK240W-SF-30を電圧を下げて使用(外部配線の加工必要、DCプラグ＋コード、電源コード)。こうなると8Ω用のハイパワーのモノラルアンプが欲しいです。

最近中華Lepy LP-2024A+でオーディオを復活（デジタルアンプの音が良くてビックリしました）させた後、ＮＦＪよりS.M.S.L 『SA-36A pro』を購入しました。 SA-36A proが中華Lepy LP-2024A+より数段透明度も細部の見渡しも良かったためFX1002Ｊを購入してみました。 TDA7498Eを搭載した他のアンプよりお安いのも購入動機です。 foobar2000+foo_dsp_xoverでフルレンジSP（Dayton Audio ND91-4）にFX1002J、Tw（Dayton Audio RS28AS-4）にはSA-36Aの2wayにてニアフィールドで聞いています。 透明度と定位の良さに驚いていますが、ここまで音が良いとスピーカの低音（3LのBox）に不満が出てしまいますね。 もう一つこれを購入してもっと大きな箱で3way、なんて考えてしまいますがオーディオを復活した動機がニアフィールドでお手軽に、だったので自分の気持ちを抑えるのが大変です(;^_^A

今まで同社の202JをダイヤトーンのDS-77Zで使ってました。しかしそこそこの音量を上げる事から、もう少し出力のあるこのアンプを購入しました。 どちらも良いと思いました。大音量で使わないければ、202Jの方が素直で自然な感じです。 しかし大音量で聴く場合は、1002Jの方が気持ち良く鳴ってくれます。 電源は、24V2.5Aのスイッチングです。NFJさんからは、リトルスージーの使用をお勧めされました。 アンプのパワーをフルに発揮する大音量の場合は、36V10A程度必要でしょう。 音は若干低音の量感があると感じますが、嫌気がある低音では無いので問題無く使えると思います。 情報量も多く感じますし、密度感もあります。好みですがゆったりと音楽を楽しむのに良いかもしれないです。 同社のDAC-X6jJとTUBE-01Jと一緒に使うとデジタル臭さが無くなり、とても良く感じました。 オペアンプが交換出来るので、X6Jで使ってみて良かったOPA627をこちらにも載せ替えてみようの思います。

部屋の片隅に積み上げてあった30年前のDENONのポンコツスピーカー8Ω。 NFJさんの第九ロットの評判をきっかけに購入して20年ぶりにスピーカーを復活。 オペアンプを交換。大変いい音を出すのですが、もう少しパワーが欲しいと思い、NFJカスタムFX-1002Aを購入。 電源は、24ボルトUS-2427の65w級を別通販から1800円で購入。 エイジング後、ボリューム上げると…「おおっ!」鳥肌立ちました(笑) 粒が細かく鮮明です。臨場感たっぷり。トーンコントロールが不要なのがわかりました。 昔のスピーカーの完全復活。ホント捨てなくてよかった。 電源は別売りなのが残念。電源付ならまだまだ売れると思いますよ。

あのFX1002JがDCサーボ回路でインプットコンデンサーレスなったということで、早速購入しました。早々に２４ｖACアダプターにつなぎ音出ししてみましたが、確かに高音部は出ているようですが、中域・低域のほうはほとんど違いが感じらませんでした。気になったのは、発熱が相当あり回路の変更がだいぶ影響しているのかな？という印象です。24Vでこの発熱ですから、３２Vにもなるともっと発熱が増えると思われます。発熱があるということは、内部でそれだけ電力の損出があるということだと思います。前モデルでは、32Vかけてもこんなに熱くならなかったです。価格のこともあるでしょが、NFJさんには期待しています。

つい先日、SA36A PROを購入。音質には満足したが人間もっとと欲が出る。セパレーションとパワー感にちょっと不満。FX502Sを購入。パワー感は満足。音質もそこそこ。でもセパレーションが。オペアンプかな。それで左右別々にオペアンプを配置した本品を購入。大正解でした。 PCからfoobar2000(24bit/192kHz)で出力しONKYOのM-6を駆動させているが35年前のスピーカーがこれほどの音を出すのかとビックリ！FX1002Aを使用してさほど時間はたっていないがヴォーカルの定位もバッチリ。セパレーションもGOOD。NFJ追加カスタム版FX1002Aヨシ、よし、良し。

以前はONKYOのA7VL+DAC1000の音に満足して使っていたのですがこの商品のの存在を知り購入しました。A7VLに匹敵する音質でとても満足しています。同じチップを積んだSA-98Eも試しましたがこちらの商品の方がクリアな音です。ただ不満がないわけではありません。２台購入したのですが２台ともギャングエラーがありました。あと出力が大きいせいか小音量時の調節ができません。それでも満足度の高い商品だと思います。

予想していたより一回り小さい。他の機材に合わせてシルバーパネルを選んだが、ヘヤーラインの仕上げが雑過ぎてこれが高級感をスポイルしてしまっている。この点はマイナスポイント。音質については、まだ鳴らし始めなので評価はもう少し後になるが、確かにLP-2020A+と比較すると音の力感、特に中低域のパワー感にはかなりの差がある様に思う。 電源アダプターは、秋月のGF651-US2427を別途購入した。

20Wクラスのアンプと比べると、パワ－の差が中音量以上はもちろん、音量を絞った状態でもレスポンスがいいのか、低音部、高音部ともに浮かび上がるというか、ソースによっては、今までははっきりと聴こえなかった楽器の音とかが浮かび上がってくるものがあります。

昔使っていたコンポのスピーカーに接続してみたのですが、音が良くなり、スピーカーが復活しました。 電源が別なので、オプションでもつけて欲しいです。 DCジャックは、大きめのピンで、硬めで、無理やり押し込むとピンが外れます。注意したほうがいいです。

10日位の間にこのNEW FX1002J 黒と銀色の2台を購入しましたが、素敵な音色で、感動です、又前のFX1002Jも、NEWに劣らない良い音色を出しています。繊細な感じは今回のNEW1002Jの方ですね、その様な訳で2台を確保しました。

パワー感はあまりかんじられないですが変に音作りをしてなくフラットなサウンドですね。DALI ZENSOR1が綺麗に鳴っています。 電源が別で購入しなければならないのですが、ショップ内で手に入ればいいのですが。

素早い対応でしたが、当方の知識不足も有り電源アダプターを用意出来ず未だ通電出来ていません。 大出力アンプの為だとおもいますが、汎用タイプに改善してもらいたいと感じます。

Lp-2020第九ロットと比べると音の出かた(ボリューム)が小さいですね。24ボルト2Aのスイッチング電源ではチカラ不足を感じました。

電源次第でコスパという言葉を使いたくない位にかなり使えます。気に入りましたが在庫なしになってしまい残念。。

一つ目の大きめのアンプとして買うなら有り。ただ、もう一つ買うかと言われれば、買いはしません。

よいお買いものができました。ありがとうございました。またよろしくお願い致します。

よいお買いものができました。ありがとうございました。またよろしくお願い致します。

製品も綺麗で、ゲインアップ調整も完璧。届いてすぐ良い音で聞くことが出来ました。

CDの音が滑らかに聴き易くなった様に感じます。