商品レビュー

YDA138デジタルアンプ自作キット リターンズ2018-2019 Ver.の組込がうまくできなかったというレビューを見かけましたが、恐らく基板へのI/O部品等の取付けの際にパネルの穴位置・前後位置と整合させずにハンダ付けしたのではないかと思われます。基板サイズの不良もあり得ますが、可能性は低いでしょう。基板への部品の取付け順序は先に内部の小部品を取付けてから、I/O部品を取付けるのが合理的です。（作業中IC電極への素手の接触は厳禁） ケース組立の際は、ボリュームと接触する箇所のパネル面、パネルとケースの取り付けネジ部の塗料を剥がし、相互の電気的な導通を確実にすることが、ハムノイズの発生を最小にする手段の一つです。また、基板の裏面から飛び出している部品の電極は短く切断しておくことも、ケース塗装面との思わぬ接触によるハムノイズ発生を抑止する手段です。 このケースには電源スイッチを取付けできないので、別売の電源スイッチ付き中継DCケーブルを本機とACアダプターの間に接続すると使い勝手が良くなります。また、ケーブル用バナナジャックを出力端子に取付けておくとスピーカーケーブルの着脱が容易です。

最低限必用な物：2.0㎜六角レンチ ケースキットに「付属しません」。 せめて付属しないという注意喚起と六角レンチのサイズ情報は欲しかった。目立つように。 さて、気を取り直して手持ちの工具から探してきて作成に取り掛かろうとしたらパネルに穴が3つしか空いていない。 電動ドリルも取り出してくる羽目になりました。 なんだかんだと取り付けましたが、基盤がグラグラガタガタと中途半端な固定方法でした。 ボリューム部分のナットだけで基盤を固定してるので致し方なし・・・か？ ですがこれ、筐体に通電してる！！ノイズ乗ってるので調べたらこのありさま。 見るとLRの端子が接触してるのですが、グラグラの影響です。 絶縁テープで処置したところノイズがグッと減りました。 基板の裏側は接触しないようにすでに対策してましたが、まさかLRの方が接触するとは・・・。 固定方法は改善した方がいいんじゃないですか？NFJさん パネルの穴あけ加工がされていなかったことで余計な手間が増えたため残念ながら★2とさせていただきます。 今後の対策に期待します。

このケースは穴の位置決め精度が悪く、正面パネルのVRの軸がまともに入らない。 よって2mm程切削加工をしなければストレスなく軸を入れることが出来ませんでした。 無理に押し込んで使うと必ず応力割れなどのトラブルの原因になります。 決してVRを浮かせてハンダしているわけではないし、基板が歪んでいるわけではないようで、 その証に背面のRCA端子やDCの穴はぴったり合っているのです。 どう見ても設計段階かオーダーの精度が原因としか思えません。 トーシローの個人製作販売ではないのですし、法人が販売する専用ケースなのですから、 もう少しまともに作って欲しかったですが、自分で対処できる上級者向けって事で概ね納得です。 一応法人のメーカーということなので建設的な意味合いで辛口のレビューとさせていただきました。

YDA138デジタルアンプへの組みこみはベストマッチングで良いですね。 LEDの穴位置への微調整は必要ですが、これも少し動かせば簡単に決まります。 アクリルパネルはYDAアンプの場合格好いいとは思えないです。 やはりアルミパネルが一番です。 DAC組み立てキットにも流用が可能ですが、この場合はプリント基板のパーツのとの位置決めが難しく、かなり正確に採寸する必要があります。 できればNFJさん側でアルミパネルの穴あけがされたものがあると嬉しいですね。

本体にぴったりの小さなアンプが組めました。ちょっと頼りなさげですが、BOSE101スピーカーをつないで、12Vのアダプターを使用してCDやストリーミングの音楽を鳴らして見た。久しぶりの自作アンプで音が出ることが嬉しかった。ちょっと馬力がないが、鳴ってくれている。ケース付属のスピーカー端子が使いやすくて良い。 FZ-202Jとか他の製品のケースのみの販売を期待したい。これに色々の基盤のアンプを詰め込んだら楽しい。

基盤用に作られたものだからぴったし合って当たり前ですが、ねじ穴、入出力などの穴あけ制度はかなり良く微調整は必要ありません。気を付けるのは基盤への部品付の時、取り付け角度を正確にすることです。何しろ小さいので遊びがほとんどありません。今回ボリュームの取り付けが少し傾いていてケースに入れる時少し苦労しました。きっちり根元まで押し付けてはんだ付けしましょう。

リターンズ 2018-2019 Verでは基盤の長さが長くなってませんか？２ｍｍくらいはみ出してしまいこのケースではパネルをキチンと止めることができませんでした。で良く見るとVerJ専用と書いてあるではないですか。今売ってるキットのケースではないということですね。注意書きへ現行品では合わないことと、おすすめ商品欄への表示をしないようお願いします。

こんにちは、以前にＹＤＡ１３８デジタルアンプキットを製作しそのままにして取っておきました。それでこのままでは雑になる為今回アルミケースを注文いたしましたが組み込みんで出来上がった感じがコンパクトに出来て凄く良いです。又ＮＦＪストアも迅速で適格で安心致しました。どうも有り難う御座いました。今後も又注文ありましたらよろしくお願いします。。

キットを組む前に、ケースとの整合性をチェックしましょう。先にキットを全部作ると中に基盤が入りません。まず、注意はledの位置です。それから、sp端子はケース付属のものを使うことと半田づけ前に後ろの化粧版に通しておくことです。 YAMAHA製 YDA138 デジタルアンプ自作キット リターンズ 2017 Ver. で利用できました。

30年ぶりぐらいにハンダ付けしましたが、一発で音が出ました。不親切なキットとのレビューもありましたが、最小限の添付説明書きネット上記事を参考に、全く迷うことなく完成できました。Fostexのかんスピを鳴らす限りにおいては、某英国軽量プリメインと遜色ない音質&音場に感じ、暫くデスクトップ環境で常用してみたいと思います。

さすが専用品だけあって、YDA138デジタルアンプキットにぴったりです。 ただし、LED部分はこのケースのパネル穴に合わせてからキットを組み立てないと穴にはまりません。 ある程度自作スキルのある方向けですが、このストアの商品はネットに様々な情報がありますので調べながら組み立てれば大きな問題もなく作れると思います。

YAMAHA製 YDA138 デジタルアンプ自作キットを組み込む際は、基盤裏側の足類をこれでもかと短くカットしないと接触します。 そのまま通電するとショートする可能性があります。 ギリギリという言葉がありますが、このケースとの組み合わせは本当に言葉通りのギリギリでした。

専用ケースなのでぴったりフィットします。 それほど安っぽくは見えません。 ケース付属のスピーカーターミナルを先に取り付けると、穴が合わないので、パネルにターミナルを通した状態で基板にはんだ付けするといいと思います。 なので、マイナス２点としました。

YDA138自作キットと一緒に購入しました。特に不良とかも無く、良い雰囲気を出してくれるケースでした。PCM2704キットを完成させた後にでも、また頼もうと思います。 パネルの印字がダサく見える人は、アクリルを使うとより良いと思います。

ベリンガーのミキサーが大きすぎるので、その代わりに携帯出来るアンプを探してました。 基板上のジャンパで出力を一番小さくしてますが、全然パワフルでいい音が出ます。 クラスDアンプの素晴らしさを堪能出来ました！ 値段を考えるとオススメですよ！！

LEDもしっかりと位置決めしてから半田付けしましたのでピッタリおさまりました。ボリュームノブは標準のプラっぽいのはデザインがもうひとつな感じでしたので別途アルミ（黒）を注文。いい感じになりました。 この価格でこの品質なら十分です。

1台目の用途が簡易スピーカ＆HPでのラインの確認用でしたが、HP動作が結構良かったので、 2台目用のにHP用アンプに再度追加。今回も問題なく動作しました。 相変わらずGNDのベタアースのはんだ付けには苦労しますがね。

専用ケースなのでぴったり入りますね、ただ他のレビューのようにそのままでは一部ケースと干渉します、削れば良いだけですが、わたしはむしろ工作してるぞぉーって感じで楽しかったですが。 あと、ケースに触るとノイズが出ます。

138基板と同時購入して組立てましたが、そのままだとケースに触れただけでブーンノイズが聴こえてしまいます。どこかに対策はあがっているとはおもいますが、まだ見つけてないので評価3とさせていただきます。

最初は部品との位置が少しずれていましたが、 基盤側の部品を取り付けの遊び分で寄せて取り付ければ問題ありません 初心者お断りでずれがあるかもとして販売されているものに 文句を言うユーザーが理解できません