商品レビュー

翌日の正午に商品到着、説明書を熟読し段取りして、13時には作業終了。 メッキが剥がれたシルバーリングで、もともと下地にニッケルメッキが施されている様子だった(シルバー地金にしては曇りが早い)ため、 脱脂作業から直ぐに金メッキ処理へ。 面白いほど簡単に再メッキが出来る為、自分的には多少やり過ぎてしまった。 もともとアンティーク処理が施されていたリングで、9金くらいの薄い金色にしたかったのが、メッキを重ねる内に濃いゴールドへ。 前記の通り、多少の傷も味として最小限の磨きだけにしましたが、 メッキの乗りは想像通り。 ま、使用、磨いている内に薄くなるかな。 上手く行かない人は説明書にもある通り、金属そのものか、下地メッキの問題があるかと。 これは科学なので工程さえ守れば誰でも出来ます。 自分のようにアクセサリーに使用する場合は、付属ピンセットのギザギザが金属への攻撃性が高い為、注意が必要。 自然と保持に力が入ってしまう為、本体に傷が付きやすいです。 通電に意味があるので添えるだけで良し、本体は竹箸で保持しておく等、アイデアが必要です。 竹箸の接地部分は後からメッキすれば良し。 液も充分以上に残ってますが、 期限がなぁ。

ヴァレンティノのスタッズのメッキハゲ、ヴィトンの財布のボタンのメッキハゲに使用。 小さいスタッズの先だけの一部ハゲならばニッケル液を使わずに脱脂後に金メッキ液を使用した方が綺麗な仕上がり。周りのゴールドに馴染んでハゲの無い綺麗なゴールドになります。 ニッケル液を使うとシルバーになります。その後に金メッキ液を使うといわゆるプラチナゴールド程度のゴールドにしかなりません。かなり薄いゴールド、シルバー寄りです。 私は元々濃いゴールドよりもシルバー寄りの方が好きだったので、結局全ての金具をニッケル液を使いシルバーにしてから金メッキ液使いました。なかなか時間と手間がかかりました。ニッケル液を使うと完全にたシルバーになるので、一部使うと全てやらないといけなくなりますので気をつけた方がいいです。 ヴィトンの財布のボタンの金メッキハゲにもやりましたが、こちらは完全にニッケル液のシルバーが強くでてしまい、金メッキ感は無し。元に戻すには厚付け金メッキ液が必要です。濃いゴールドにするには厚付け金メッキ液が別で販売してます。価格も高いですが、皆さんがイメージする金は厚付けの金メッキ液の方ではないかと思います。

家内の時計のバックルの金メッキがはげ、銀色になってしまった為色々と探していたところ、メッキのキットがあるこを知り購入しました。 早速やってみましたが、ちゃんと金メッキができ、元の金色を取り戻すことができました。メッキする前の下地処理としてよく磨いたので新品の様にきれいになりました。 その他、金メッキが多少剥げたネックレスにも金メッキを行いました。こちらは鎖の中で黒く変色しているところを良く磨くことができず、磨くことができたところは金メッキができましたが、黒く残ったところにはメッキはできませんでした。錆取り剤を使って再度トライしようと思います。 メッキ斑ができたことろは重ねてメッキを行ったところ、メッキ斑が無くなりきれいに仕上がりました。 この手軽さ、仕上がりには満足しています。

届いたので、さっそく箱を開けると、先ずは取説を読んでくださいと、 サービス品のドリップコーヒーに貼ってありました。なかなか気が利きます。 とりあえずは問題のなさそうな車のキーに、金メッキ（左）とニッケルメッキ（右）。 続いて、メッキの剥げたルイヴィトンのチャームに　金メッキ（左）とニッケルメッキ（右）。 最後にモンブランのシャープペンシルのメッキの剥げたメカの先に金メッキ。 素人にしては、十分に満足のいく出来です。 金メッキは数回に分けて、ニッケルメッキは1回でもまあまあに仕上がります。

時計の金メッキの剥がれの修理用に購入致しました。本当にできるかどうか疑問でしたが、思ったよりも簡単に金メッキができました。初心者でも、かなりのレベルのメッキができると思います。ただ電気メッキなので、若干金色が薄く感じたのと、簡単にはがれる事はないと思いますが、下地をかなり磨かないといい感じにメッキはできないです。あと銅メッキ等は使用しないので単色でのセットがあればいいかもしれないと感じました。

YouTubeでメッキ塗装を見てヴィトンなど金具のメッキ剥げに何か手頃に直せるのないかと調べようやくこちらにたどり着来ました。 メッキの工程も詳しく説明書あり分かり易かったです。 色に関しては何度も重ね塗りさえすればほぼ完璧な状態になるので買って損はなかったです。 液がなくなったら液のみの購入も出来るのでどんどん活用していきたいと思ってます。大変満足した品物で久しぶりに良いもの買ったと思ってます。

メッキの修理出来るものが欲しくて使い方も簡単そうで思い切って購入致しました。 正直言って期待外れメッキ出来ない物なのかも知れませんが何度やっても黒くなるものが多いし黒くならなくても100回塗ってもシルバーにちかいゴールド？ コットンもすぐ真っ黒になります。コットンを付ける部品の黒い棒がコットンを黒くしてます。 根気良く続けたのですがガッカリです。 メッキ液が無くなるまでもう少し使っていきます。

以前にお試しセットみたいなものを買って使っていましたが、金メッキ液がなくなってしまい、金メッキ液だけ購入しようとしました。金メッキ液は高かったのですが、セットになっている物を見つけたら全部そろっていて金額がお手頃でした。他のメッキ液も少なくなっていたのと、本体も新しくできてとても良いと思いました。メッキそのものは簡易的にものですが、ちょっとしたものに気軽に使えとても便利にしています。

シルバーリングに使用しました。 初めての作業でしたが、想像以上の出来でびっくりしました。 値段的な面から見ても大変満足しています。 ただ、洗浄やメッキなどのタイミングがよく判らず、 必要以上に作業の時間をかけてしまったのではないかという 疑問は残りました。 ケースバイケースだとは思いますが、目安となるものなども 説明書に記載してあったら良かったと思いました。

錆びた皿ビスの頭(金メッキ)の再メッキをしようとして手順通り行いましたが、なかなか金メッキが乗らず、薄っすら乗る程度でした。銅メッキは綺麗に出来ました。メッキの乗りは鉄の種類に左右されるとの事ですので、始めに素材の裏でテストし確認してから、表面の下処理をしたほうがいいです。又、電池の減りが早くコスパが悪いのでこの評価とさせて頂きます。

趣味で組んでいる金属パーツに使用しています。 最初は「思ったほどメッキできなのでは？」っと、思っていましたが、思った通りのメッキができました。 ニッケルと金を試しましたが、どちらもメッキできました。 塗装に逃げず、金属感を残し、色が載せられるのは魅力です。 これからは素材の材質を機にしないでパーツを組んでいけ、趣味の応用が果たせそうです。

みんなが想像するメッキのイメージで購入するとガッカリします。2時間くらいかけて小さなパーツを説明書通りにしても薄っすら色が乗る程度。 試しにピカピカの金属に施しても全然ダメ。 メッキの層を作るのではなく、金属表面の色を変えるだけの商品です。 色落ちしない水性絵の具と言った表現が合うと思います。 近くの工場に持っていった方が安かったです

評判の様な簡単さは無いですが、一応メッキ自体は可能です。　まともに使えるようコツをつかむまで結構試行錯誤がありますから、いきなり本番のメッキ作業で使用しない方が良いと思います。　メッキ器具電池交換に、器具本体の分解が必要となるのが難点です。

タイトル通りですが、本当に簡単にできます 金メッキさえ処理できればいいなら、脱脂だけでも充分。 綺麗にメッキしたいなら前処理を入念に行えば行うほど 見栄えが向上します。 当方の場合は配線端子の電気抵抗低減が主目的なので 満足しています。

15年前に使っていてメッキの液体が古いので新しく買いました 昔と全く同じで使いやすく今回はアクセサリーにメッキしましたがいい仕上がりになりました 金メッキの厚塗りをしたいのですが液がいい値段で付属の金メッキを重ねて塗っています

何十種類の金属には試しました。すべて失敗になりました。ハイブランド品は黒くなっちゃた。 YouTubeには紹介がありますけど、普通な人が成功できるっと思わないです。１万円がなくなった、 おすすめではないです。

ベルトバックルのメッキめくれ補修に買いました。初めてでも説明書通りすれば出来ました。メッキが剥がれていない部分の境目以外は見た目問題なしです。液陽気な内部のキャップ間違って切ってしまわないよう注意。

ヴィトンの財布のファスナーのつまみが色が剥げてしまい、試しに買って使用してみました、とても綺麗に金色になりました、何ヵ月か使用していますが、剥げる事もなく使用できています、有り難うございました

適応金属で有れば綺麗に乗ってくれますので、適応金属か不適応金属かを把握して作業をしないと無駄になってしまいますね、(当然ですが) 液が無くなったら購入も出来ますし、値段的にも良い製品ですね。

付属のコーヒー飲みながら説明書を熟読しました。 わかりやすい説明書、使いやすい本体で目的のメッキ作業ができました。 ペン型なので小物のメッキに最適です。 分離できない物へのメッキに便利です。